3069件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)

3の個人情報管理、4の安全管理につきましても適切な体制を構築し、また、居住者を含めた防災意識向上に努めていることなどが評価されました。以上から、総合的に「水準を超えている」と評価されたものでございます。  次に、資料5ページを御覧ください。別紙になります。  事業報告書の概要でございます。  

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

これを機に本事業を通じて区民防災意識向上をすることは、区民の安全を守るためにも非常に有益な事業と考えます。  次に、子どもインフルエンザワクチン任意接種補助事業についてですが、この事業は、生後6か月から高校3年生相当の方を対象に、医療機関での予防接種に対し2,000円の助成を行うものであります。季節性インフルエンザ拡大防止観点からも重要な事業であります。  

青梅市議会 2024-06-17 06月17日-04号

市といたしまして、各種訓練充実や検証、備蓄の拡充について確認するとともに、市民への自助、共助の考えに基づく防災意識のさらなる醸成を図り、災害に強いまちづくりを進めてまいります。 ○議長島崎実) 鴻井議員。 ◆第23番(鴻井伸二) 被災地被災者とともに、学校法人日本航空学園との連携等を。 これまでも質問がありました。

昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号

今後起こり得る様々な災害を想定し、自身の命を守るため、防災意識を高めていくことが重要です。 関東大震災から100年。改めて、この節目に防災知識をさらに深め、災害への備えを万全にしていきたいと思います。 先月、5月には、市民の方から防災について地域で学ぶ機会を設けたいと御相談いただき、防災安全課の職員の皆様のお力添えをいただき、防災セミナーつつじが丘集会所で開催。私も参加させていただきました。

板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号

基本的にすばらしい事業だと思うので、これを機に区民防災意識を高めるという意味でもぜひやっていただきたいなというふうに感じています。災害はいつ起きてもおかしくないということを重々承知いただいているかと思うので、それを踏まえて早めの対策ということで、今回の補正予算に組み込まれたということを理解いたしました。

青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号

13万人の市民方々の生命、財産災害から守るため、防災意識啓発関係機関等との連携の強化などに引き続き取り組んでまいります。 ○議長島崎実) 山田議員。 ◆第16番(山田敏夫) 市民の大切な命と財産を守ることは自治体の責務であります。今後も災害に強いまちづくりを実現するためにリーダーシップを発揮されますよう、よろしくお願いします。 

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会(第6日目) 本文 2024-03-27

西部・西南部地区にお住まいの方々は、2019年の台風被害を経験されたことで防災意識が高まり、地域の自主的な防災訓練が盛んに行われているとお聞きしております。また、要支援者名簿作成個別避難計画の案内が行われているということで、要支援者方々も、いざというときの行動について平時から備える下地があります。  八王子は市域が広く、2019年の台風被害は、住んでいる地域によって大きく差がありました。

町田市議会 2024-03-25 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月25日-08号

この町田市防災アンバサダーによる情報発信などを通じて、幅広い世代に対して、避難施設の開設、運営には地域方々のご協力が必要であることや、地域で取り組んでいる訓練の状況などを広めていき、市全体の防災意識向上に努めてまいります。 ○議長木目田英男) 15番 東友美議員。 ◆15番(東友美) ありがとうございます。

町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号

ペットを飼う防災意識の高い市民が自分の住む地域避難施設のマニュアルを確認して、ペット滞在スペースについて、屋外と記載してあったり、記載がなかったら不安を感じるのは当然のことであり、そのような方が相当数いるのではないかと懸念しております。  そこで、次の再質問になりますが、市民の方から同行避難について不安の声が届いているのかどうかについて教えてください。

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

一方で、大きな災害発生直後には社会的に高まる防災意識もいつしか薄れ、根づきにくい現状があります。東日本大震災直後に準備した備蓄食料は、気がつくと賞味期限が切れてしまっていたという経験がある方も多いと思います。食品ロスを出さないためにローリングストック考え方も浸透してきております。  そのような考え方の根底にあるのは、日常時と非常時という2つのフェーズからフリーになってみること。

板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

それを契機に災害備えについて関心が向き、区民防災意識も高まりを見せております。そうした観点から、能登半島での事象を踏まえながら幾つか質問をさせていただきます。能登半島地震では、上下水道が壊滅的な損傷を受けて、復旧には長い時間を要しました。また、発災直後の火災では消防水利もダメージを受け、消防活動に支障があったとも聞いております。

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

このシミュレーションは、国土交通省から都市再生推進事業費補助を受け、都市基盤DX実証実験として行うものでございまして、今後の活用方法につきましては今のところ未定ではございますが、都市復興などの活用をするほか、まちづくりの効果の可視化区民防災意識向上などの視点で、継続的に検討を進めてまいりたいと考えております。

町田市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月11日-04号

災害時の炊き出しができるようにしておくことにとどまらず、日頃から地域防災意識を高め、発災時に機動性のある防災拠点にしていく取組が重要と考えております。我が会派では、フェーズフリー考え方を導入している先進的な自治体、徳島県鳴門市を視察させていただきました。フェーズフリーとは、日常時と非常時を切り離さず、いつも使っている物や事がもしもに使える。

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

している小型消防ポンプ交換経費等、(2)避難所運営協議会支援事業は、避難所運営協議会運営費助成、8、災害対応力向上、159ページにまいりまして、(2)応急対策用備蓄物資等の確保は、備蓄食糧更新経費等、9、防災活動体制充実の(1)防災訓練は、オンライン防災訓練実施経費等、(3)防災無線等管理は、東京都防災行政無線及び緊急地震速報システムの機器の更新経費等、10、地域防災力向上の(1)防災意識

目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)

このような地元の町会さんが行う訓練の場は大変重要なものでございますので、できる限り防災課としましても御協力して、地域皆様防災意識を高めていただきたいと考えてございます。  これからも、このような貴重な体験がございましたら御協力をして、広めていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○佐藤(昇)委員  それでは、大きく1点になるかなと思います。  

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月07日-01号

大森大   消防団への入団とかも増やしていかないと、どんどんどんどんこれは減っていくだけだと思うので、やはり防災意識を持ってもらうためには、若者にそういうところに入ってもらいたいと思うのですが、そういったところに積極的に興味を持ってもらうような活動というのはどういった形で行っているのでしょうか。