豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○竹下ひろみ委員 最初に、たしか区民活動推進課にお電話をして、こういう項目を見つけたけれども、助成金として使えないだろうかということで、そして、防災危機管理課と連携しながら、この補助金の申請に至るわけですけれども、すごくそれって大事なことで、今回、いい事例というか、それができたかなと思っています。
○竹下ひろみ委員 最初に、たしか区民活動推進課にお電話をして、こういう項目を見つけたけれども、助成金として使えないだろうかということで、そして、防災危機管理課と連携しながら、この補助金の申請に至るわけですけれども、すごくそれって大事なことで、今回、いい事例というか、それができたかなと思っています。
◯小川侑太新庁舎建設推進室副主幹 続きまして、シャワー室の件でございますが、こちらにつきましては、主管課となる防災危機管理課のほうにもヒアリングを行いまして、現状は、実態としましては、水の要らないシャンプーですとか、また、体拭きシート等で対応できるといった状況もございますので、そういった状況を踏まえまして、シャワー室のほうは取りやめにする計画としてございます。
また、北区では、簡易型感震ブレーカーの設置が困難な高齢者世帯は、防災・危機管理課へ申し込み、無償で設置してもらえますが、このことを知らない高齢者の区民が多数います。この高齢者世帯への感震ブレーカー設置支援について、区としてはどのような周知を行っているのかについて教えてください。 感震ブレーカーには様々な種類がありますが、そのタイプにより機能が異なります。
今後、地域振興課、危機管理部の防災危機管理課といたばし総合ボランティアセンターで構成する検討会において、速やかに資料を作成し直し、ホームページ等で掲載していく予定でございます。 ◆田中いさお 前向きに検討されているということで、この件で僕ちょっと怒っているんですよ。なぜかというと、資料をくれない。運営マニュアルを見なきゃ指摘できないんですよ、どこが悪いとか。
こちらの特殊詐欺につきましては、消費者センターと、それから防災危機管理課が連携して、対策に取り組んでいるというお話もお聞きしております。資料によりますと、板橋区は今年度11月末の時点でも他区に比べて被害額が大きいというところがあります。ほかの他区では、11月末現在ではそこまで多くないんですけれども、板橋区は被害件数129件で、被害額も3億円以上という計算になっております。
◆山田たかゆき ページが変わりまして、135ページの防災危機管理課の予算の減額について伺いたいんですけれども、金額が大きいところで、生活安全推進経費が2,400万円余の減額補正ということで、この内容について教えていただけたらと思います。 ◎防災危機管理課長 こちらは、町会・自治会さんが設置しようとしていた防犯カメラが実績として減ったという形の減になっています。
また、市の防災危機管理課が町内会や自主防災組織に出向き、アプリを活用した避難訓練を実施し逃げ遅れによる被害の抑制につながる取組を行っております。本区においても、誰一人取り残さない防災対策の実現に向けて、さらなる情報伝達の取組が必要と考えます。1点目に、お伺いいたします。本区において、災害弱者の方に対して情報伝達はどのように行われておりますでしょうか。
去年から板橋区の防災ブロックが立ち上がりまして、防災危機管理課と連携しながら、区民に資する応援をしたいという意向で出来上がったまず日本防災士会東京都支部と。板橋ブロックができましたので、ぜひそこら辺も明記をしていただいて、何ができるかというのはこれからだと思いますけれども、実は専門ボランティアの中に防災士会みたいにもっと活用できる専門ボランティアがいるかもしれません。
防犯パトロールについては、安心・安全パトロールですけれども、まずは防災危機管理課と資源の持ち去りの関係の資源循環推進課と現在土木サービスセンターと協力してやっているところでございます。24時間に当たっては、昼間は車2台のパトカーで回っていまして、そういったパトロールを実施しているということになっています。
◎防災危機管理課長 今、委員おっしゃるように、ハード面は東京都がなさっているんですけれども、その避難っていう観点ですと、私ども防災危機管理課、危機管理部のほうで川の水位の状況によって避難指示等を発令する形になっております。 ◆石川すみえ 水位の状況というのは、その情報は東京都と区で同じ情報を、同じ一次情報を見ているのかということを教えてください。
その結果、いずれも特に指摘すべき事項は認められませんでしたが、危機管理部防災危機管理課につきましては、資金前渡に係る不適正な会計事務処理が認められたため、法令遵守の徹底及び会計事務処理の適正化に向けたチェック機能の強化等、再発防止に向けた措置を早急に講じるよう指導いたしました。
、民間との協定で240ぐらいあるということで、資料編を見ると、様々な協定書というものがあるわけですけれども、これ協定書を見ていると大体が甲という、いわゆる区が依頼をすると、乙、相手方が資料を持っていきますよとか物品を持っていきますよというような協定になっているのかなと思うんですけれども、それを私、ちょっと心配だと思うのは、実際震災が発災しましたよと、大混乱ですというときに、240の各民間企業に防災危機管理課
◎経営改革推進課長 様々な部署でございまして、防災危機管理課、くらしと観光課、福祉事務所、保育園、まちづくりを行っている部署、それから教育委員会等々の様々な部署で、この守秘義務違反の項目が挙げられておりまして、想定されるリスクについては、基本的には個人情報等の漏えいを注意していこうというものが主なものでございます。 ◆山田たかゆき 幾つか質問させていただきます。
今年度の第1回行政監査は、生活安全の推進についてをテーマとし、危機管理部防災危機管理課、産業経済部くらしと観光課及び教育委員会事務局地域教育力推進課を対象に実施いたしました。監査は、生活安全の推進に関する事業は計画的・効果的に行われているか、また、事業に係る経費は効率的に使われているか、区民・関係機関等との連携は図られているかを着眼点として、所管課からの聞き取り調査を実施いたしました。
当日は、北区防災・危機管理課の職員の方がスライドや最近作成したハザードマップ解説動画も活用して、水害情報や危険度、避難の準備・行動についてなどのお話をしてくださいました。
◎南部土木サービスセンター所長 総合パトロールの実施状況ですけれども、この総合パトロールは防災危機管理課、資源循環推進課と南部・北部のサービスセンターで運用しているパトロールでございまして、青色パトロールカーを平日の昼間は2台、それから夜間に、ちょっと時間帯がいろいろあるんですけども、1台使ってパトロールをしてるという状況でございます。
先ほどの周知啓発活動につきましては、今年度、舟渡・新河岸地域を予定しておりまして、この内容もこれまでワークショップ形式だけやらせていただいたところでございますが、少し限られた人数ということではなくて、やり方も防災危機管理課の取組と併せてやらせていただくとともに、少しデジタル活用というか、3D都市モデルなども使わせていただいて、少し若い方についても参加ができないかどうか、こういった取組をさせていただこうと
空振りしたときはもうそれはよかったというふうに判断する身構えというのも、区の防災危機管理課には覚悟が求められると思いますので、空振りを恐れずに、しっかりと取組をするということも重要だと思いますので、意見として述べさせていただきます。
また、江戸川区の防災危機管理課の統括課長は、補助の導入で自主的に広域避難をしてもらえるよう背中を押すことができればと、制度の意義を強調されております。 一人の犠牲者も出さないという思いで、北区も様々な施策に積極的に、具体的に、また期間を設けて、いついつまでにということで進めていただきたいと思います。
◎防災危機管理課長 既に国から重点化する分野が示されておりますので、防災危機管理課から、全庁的な調査を既に実施してございます。該当しそうなところは全て網羅する形で一覧にまとめまして、国土強靭化に関係する施策、事務事業であるということを対外的にも発表していきたいというふうに考えてございます。