町田市議会 2024-03-21 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月21日-06号
学校跡地活用やURと町田山崎団地自治会、自主防災会が共同で取り組むDANCHI Caravan、これも今年、この間の3月9日、10日で行われたんですけれども、7回目となりました。当日は第31回となる木曽山崎コミュニティセンターまつり、これも開催されまして、山崎団地、お隣の木曽団地、多くの皆さんが来場されていました。
学校跡地活用やURと町田山崎団地自治会、自主防災会が共同で取り組むDANCHI Caravan、これも今年、この間の3月9日、10日で行われたんですけれども、7回目となりました。当日は第31回となる木曽山崎コミュニティセンターまつり、これも開催されまして、山崎団地、お隣の木曽団地、多くの皆さんが来場されていました。
その後段でもいろいろと触れられているのですけれども、4番の共同住宅での共助組織づくりは、防災アドバイザー派遣、資機材支援に加えて、分譲マンションの規模等に応じ新たなインセンティブを検討するなど、結成をさらに誘導していく必要がありますと、これは防災会とか自治会ということだと思うのですけれども、我が会派でずっと前から、僕も言っている、町会等は2分の1で町会ができて、マンションだと5分の3、2分の1では駄目
参加住民の誰もが手順を守れば危険はないと感じることができましたので、私のマンションにおいては、防災センターにエレベーターの扉解除の鍵を預け、震災時、閉じ込め発生時には、エレベーター会社の専門家の到着を待つまでもなく、管理人の人や住民で構成される防災会の人が扉を開けることになっています。 そこで、質問です。
この防犯カメラの設置については、いわゆるこの補助金の要綱関係ですね、東京都の予算も兼ね合いますので、あらかじめ前もってですね、活用を図りたい自治会については手挙げをしてくださいというような形で広報であったり、地域の自治会、自主防災会さんなんかにもですね、御案内をさせていただいて手を挙げていただいているというところでございます。
先日、夢が丘小学校地域で自主防災会を立ち上げられた役員さんから、避難所となる体育館から一、二メートルの位置に急な斜面地があり、ここにあるとおり、すぐ体育館の横が斜面地になっております。避難所となる体育館から一、二メートルの位置に急な斜面地があり、一定以上の規模の地震の際は土砂崩れが発生する可能性があるから、地震時には体育館は避難所としては使用できない。
参加されたハイタウン防災会の方からも,物資の搬入・受入れのタイミングや保管場所についての質問が多くあったと思います。 コンパクトな利点を持つ狛江市ですが,ただいまの答弁のように,東京都が5月に公表した首都直下地震などの被害想定では避難者数が増加することから,備蓄量の見直しを図る必要がある場合には,新たな集積場所についても検討する可能性があるとありました。
また、現時点においては、市内全ての指定避難所での地域防災会の設立には至っておらず、まずは全ての小学校における地域自主防災会の設立を目指し、その後、中学校や公立体育館へと展開していくことを目標に体制づくりを進めているところでございます。
当日は、関係機関や日野第六小学校の児童、地域の防災会、一般来場者など約1,200人の参加がありました。訓練では、市・消防団・消防署・警察署・自衛隊などが協力して家屋倒壊に伴う救出・救助訓練を行い、震災時における現場対応の実践的な動きを確認することができました。また、校庭および体育館の展示スペースでは、各関係機関による防災啓発活動が行われました。
または、この避難所運営マニュアルを南平地区の自主防災会と連携して作成し、ワークショップ、防災訓練、防災フェスティバル、防災キャンプなど開催可能か御答弁をお願いいたします。
最終報告の資料4には、日野市の自主防災会を対象に実施したアンケートの要約というのが掲載されています。報告の58ページ、ここで考えたいのは、避難しなかった理由の回答に避難しなくても大丈夫だと判断したからだと、48人の方が答えているんです。17か所の避難所にたどり着くことができた8,600人の方々が、本当に無事でよかったと。
共助といたしましては,狛江市防災会や避難所運営協議会といった自主防災組織と連携した訓練の実施,活動を支援することで地域防災力向上を図ってございます。また,自主防災組織や町会等の市民協働事業では,市民の視点・発想を通じた防災への取組を進めてございます。
令和3年度において、市内複数の自主防災会が東京都を介して助成申請を行い、このうち鹿島台防災会に対する支給決定通知書がここで届きましたので補正を行うものでございます。当該自治会では、この助成金を利用して発電機やバルーン投光器など18種の備品を購入する予定でございます。 なお、本件は、先ほど企画部長が歳入補正で御説明させていただいた自治総合センターコミュニティ助成金による助成事業でございます。
この災害時ペット対策の心得と準備についてを周知いたしまして、防災会ごとに受入れ体制を整えていただけるよう、お住まいの地域の状況に沿ったルールづくりをお願いしております。 四小地域ペット同行避難準備会では、災害時にペットと飼い主が一緒に避難するための手引として、市内獣医師の下、ペット防災手帳も作成されております。
避難所運営に関して申し上げますと、過去の災害対応の教訓から地域との協力が不可欠であり、今回の計画では、以前より活動が行われてきました地域自主防災会の支援について、本文へ明記いたしました。 地域自主防災会とは、避難所へ避難する地域の方々による避難所運営に関する協議の場であり、自治会、自主防災会、学校、PTA、市、社協などの関係者で構成され、災害に備えた具体的な話合いが行われる組織となっております。
共助の取組といたしましては,自主防災組織でございます防災会への活動支援,避難所運営協議会を中心とした総合防災訓練の実施,総合水防訓練でも連携しているところでございます。また,昨年度,親子防災部との協働事業に引き続き,今年度は元和泉2・3丁目町会と電柱に想定浸水深の位置を表示するプロジェクトを実施し,その中で,防災まち歩きセミナーなど,さらなる地域での防災活動の促進を図りたいと考えております。
確認ですけれども、今回の配付対象拡大では、民間賃貸住宅の管理会社は対象にならないのかということと、あと、芝浦港南地区のところの団地とかでは自治会がなくて、防災会しかないようなところもあるのです。防災会なども対象にはならないのかというのはいかがでしょうか。 ○防災課長(鳥居誠之君) 今回の配付対象拡大では、マンションの管理会社と防災会は対象としてございません。
町内会、自主防災会の訓練などに出動したときに、指導したときにこの訓練になって、多分、自主的な訓練はならないんじゃないかなと思いますけれども、具体的なところをもう少し分かりやすく説明していただけたらと思います。
その上で、実際に、例えば過去の防災訓練においても、例えば高齢者の施設の方々については避難をするような、そんな実験もやっておりますけども、訓練自体についてはまだまだこれからやっていくのかなと思いますし、自主防災会組織を含めて様々な形で自治会においても訓練をやっておりますが、まだまだ全体がすることになってはいないかなというふうに思います。