板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
板橋区かわまちづくり計画では、第1期では、防災×スポーツとして連絡通路の建設を行い、防災の面からのかわまちづくりが始まっておりますが、第2期の整備での水辺のにぎわいの創出も、防災意識の向上にも寄与する点について提起いたします。
板橋区かわまちづくり計画では、第1期では、防災×スポーツとして連絡通路の建設を行い、防災の面からのかわまちづくりが始まっておりますが、第2期の整備での水辺のにぎわいの創出も、防災意識の向上にも寄与する点について提起いたします。
そういったところから今後防災、スポーツ、ビジネス分野、キャリア教育等でございますけれども、そういった多様な連携の提案をいただきまして、実施に向けて調整を進めているというところでございます。
例えば、防災知識や技術をスポーツを通じて学ぶ防災スポーツという取組があります。これは、負傷者の搬送や消火活動などをスポーツ競技のようにすることで、体を動かしながら防災意識の普及や防災技術の習得も図れる防災スポーツプログラムです。ほかにも品川区では、ごみ拾いにスポーツの要素を加えたスポGOMIという取組が行われています。
そこで、若年層に防災の関心を持ってもらうために、地域によっては、防災運動会や防災スポーツなどの取組が進められているところもあると伺っております。 昨年第3回定例会において、我が会派の代表質問の際に御提案させていただきました、オンラインによるシェイクアウト地震防災訓練が、本日11時より、区として新たな取組として実施されました。
このように、芝公園一帯は、緑や自然環境、観光、文化、歴史、景観、防災、スポーツ、交通といった様々な要素が集積し、港区のまちづくりにおいて特筆すべき地域であることは言うまでもありません。 一方で、東京都は、令和2年2月に、芝公園を核としたまちづくり構想を策定しました。
上水本町6丁目にあるけやき公園は、農林水産省家畜衛生試験場だった土地を国分寺市が無償貸与や払い下げで譲り受け、けやき運動場などを含む防災、スポーツ公園として昭和60年に開設しました。開設に当たり、国分寺市と小平市は昭和57年4月に協定書を結び、公園は一般開放とすること、災害時の避難場所として上水本町地域の住民も利用できるものとすることなどが取り決められました。
これまで事業用代替地や運動広場用地として活用してきた墨田五丁目都市整備用地について、東京都は新たに防災都市づくりに活用するため考え方を整理し、1、防災・スポーツ・教育ゾーン、2、防災まちづくり・地域の魅力向上ゾーン、3、事業用代替地ゾーンに分類。この考え方は、平成30年3月の産業都市委員会にも報告されました。この地域には、約4万人の避難場所である広大な東白鬚公園が隣接。
このため、誰でも参加できる障がい者スポーツ教室や障がい者防災・スポーツフェア、パラアスリートによるパレードなどを開催し、障がい者スポーツの情報発信に取り組んでいるほか、市内小中学校においても、パラリンピック競技体験授業などを実施し、障がい者スポーツの理解教育を進めております。 成果といたしましては、市民の障がい者スポーツの理解が徐々に進んでいることと捉えております。
防災、スポーツ、文化、教育、環境について通告どおりに質問いたします。 まず、防災についてであります。 地震によって北海道のほぼ全域、約295万戸の電力が止まるブラックアウトを引き起こした原因は、電力が直流で独立した系統になっていて、本州からの電力の融通が難しいことも挙げられております。
防災、スポーツの観点からも重要な施設に冷房施設が整備されることは、私自身、うれしいと思っておりますし、これで中央部、やや西部にもかかると思うんですけれども、その地域をある程度カバーできるかなと思っております。直近の課題は、東部の地域において体育館の冷暖房設備は一つもないということです。地域から検討すれば、まず一つ、東部方面の体育館に冷暖房設備を導入することが必要だと私は思います。
302: ◯委員(ひはら省吾議員) 予算書の103ページ、資料の29ページ、障害者ふれあいスポーツ交流事業経費の障がい者防災・スポーツフェアについてお伺いいたします。障がい者防災・スポーツフェア実行委員会補助金とありますけれども、これはどんな補助金をお使いなのか教えていただければと思います。 303: ◯障がい者支援課長(小澤和弘君) お答えいたします。
平成27年度からは、障がい者防災・スポーツフェアを開催しており、パラリンピック日本代表選手を招いた実技指導やパラリンピックの競技種目であるボッチャ競技の体験エリアを設置するなど、障がい者スポーツへの理解を深めていただいております。
これまでの取り組みといたしましては、平成27年度から障がい者防災・スポーツフェアを開催し、パラリンピック日本代表選手を招いた実技指導やパラリンピックの競技種目であるボッチャ競技の体験エリアを設置するなど、障がい者スポーツへの理解を深めていただいております。
10月28日には、あきる野市障がい者防災・スポーツフェア2017が秋留台公園及び秋川体育館で開催されました。当日は、雨模様の天気にもかかわらず、障がい者や小学生のお子さん、御家族を中心に約2,000人の皆様に御来場いただき、スポーツと防災に対する意識を高めていただきました。 11月11日、12日には、第23回あきる野市産業祭が秋留台公園で開催されました。
◆渕上隆 委員 次に、土づくりの里の覆蓋化、中川公園の件ですが、7ページに要望が出ていて、防災、スポーツ、やすらぎ、子どもと出ています。
上用賀公園の拡張区域につきましてはみどり、防災、スポーツを、また玉川野毛町公園拡張区域につきましてはみどり、防災、歴史文化をそれぞれ計画上の柱としております。 今後も引き続き、それぞれの視点に沿って、お話しのとおり、必要な施設等について、スポーツや文化財など、関連所管と連携して検証しつつ、地域の声を聞く場を設けながら、広く区民の皆様に愛される公園となるよう進めてまいります。
新たな取り組みとしましては、あきる野市障がい者防災・スポーツフェアを開催しまして、障がい者の方が積極的にスポーツ活動に参加することや、防災対策、それから、防災意識を高める、市民に対して、障がい者に対する理解を深めることができています。 障がい者の就労支援策もございまして、これは商工会員等の企業経営者に障がい者の理解を深める取り組みなどを実施しております。
9月24日には、あきる野市障がい者防災・スポーツフェア2016が秋留台公園及び秋川体育館で開催されました。当日は、障がい者や小学生のお子さん、御家族を中心に約3,000人の皆様に御来場いただき、スポーツ体験と防災に対する意識を高めていただきました。 10月15日には、休養、心も体もほっとリラックスをテーマに、あきる野市健康のつどいがあきる野ルピアと秋留野広場で開催されました。
その設問というのが、大体その時期に非常に課題になってくることであったり、市の大きな変化があること、また方針に関することなど、例えば、平成25年度ですと、公共施設のこと、農業のこと、男女共同参画、平成26年度ですと、市民協働、環境美化、生物多様性、平成27年度は、防災、スポーツ・運動、若者の自立といったように、毎年同じ項目で聞いていくものと、テーマを少しずつ変えて、市民の意向調査していくということを2
今週末の24日には、障がいのある方と小学校3年生以下の子どもたちを対象としたあきる野市障がい者防災・スポーツフェア2016を秋留台公園にて開催いたします。バケツリレーなど、防災運動会を初め、障がい者スポーツ選手の競技披露や各種スポーツ体験を行います。