世田谷区議会 2015-05-28 平成27年 5月 都市整備常任委員会-05月28日-01号
◎松村 都市整備部長 現在、東京都のほうで防災まちづくりセンター等のアドバイザーも使いながらやっているところですけれども、費用面で御負担も大きいというような課題もあるということですので、区側のほうで例えば上乗せ助成をしていくことが効果があればとかいったことも含めて、あわせて検討していきたいというふうに考えているところです。
◎松村 都市整備部長 現在、東京都のほうで防災まちづくりセンター等のアドバイザーも使いながらやっているところですけれども、費用面で御負担も大きいというような課題もあるということですので、区側のほうで例えば上乗せ助成をしていくことが効果があればとかいったことも含めて、あわせて検討していきたいというふうに考えているところです。
建築基準法第12条第1項に規定する特殊建築物等の定期報告を東京都防災まちづくりセンター等へ審査を委託する経費でございます。 その下の天空率ソフト保守委託料でございます。これは、平成14年の建築基準法改正において、斜線制限の緩和条件として盛り込まれたものです。そこでは、斜線制限の範囲内で建てられる建築物と同等以上の天空率を建物の周囲で確保できることが緩和条件となっております。