西東京市議会 2003-03-10 平成15年予算特別委員会(第2日目) 名簿 開催日: 2003-03-10
保谷高範君 助 役 野口 孝君 収 入 役 中村忠雄君 教 育 長 茂又好文君 企画部長 坂井明成君 企画部参与 岡山修策君 総務部長 岩崎良司君 総務部参与 朝武貞男君 (市長室長) 税務部長 小沢 弘君 市民生活部長 松永一郎君 環境防災部長
保谷高範君 助 役 野口 孝君 収 入 役 中村忠雄君 教 育 長 茂又好文君 企画部長 坂井明成君 企画部参与 岡山修策君 総務部長 岩崎良司君 総務部参与 朝武貞男君 (市長室長) 税務部長 小沢 弘君 市民生活部長 松永一郎君 環境防災部長
防災計画の中にも廃棄物処理計画の中でも多分ないと思うんですけれども、それはいかがでしょうか。 ◯議長(菊池富美男君) 後藤環境部次長。
御承知のとおり、都市計画道路は、主要な交通、情報、物流の都市施設だけではなく、都市緑化、防災、日照等の空間を提供し、かつ、都市生活に不可欠な上下水道、ガス、通信等のライフラインを収容する機能をあわせ持つ都市施設であります。このような都市基盤の根幹である都市計画道路においては、財政的な制約にも配慮しつつ、計画的な整備に努力していく考えであります。
2問目、非常時の防災対策についてお伺いいたします。 自治会の加入率は、年々低くなって50%を割ったとお聞きいたしました。非常時に、市民の安全確保の責務は大変重要でありますが、局地的なものについてはもちろん初動ができますけれど、広域的に起こります震災などの場合には、3日間は市民が頑張る以外にございません。
○防災課長(坂口修君) 委員ご指摘をいただきました広域避難場所の案内表示につきましては、広域避難場所の標識のほか、街頭設置消火器格納箱、住居表示番案内板の下、JRの地下鉄の駅周辺に設置してあります周辺案内図に所在を表示してございます。今回、広域避難場所の見直し等に伴いまして、標識の名称変更、地図変更等の修正の必要が生じていることもございます。
また、防災につきましては、各自治会において、消防団活動への援助や、自主防災訓練組織に参加するなどして、突発的に発生する事故や災害に備えているところであります。防災に関する相互の連絡会としましては、消防委員会や消防団、また自主防災組織本部長会議などを設け、情報交換等を行っております。
○出席委員 (7名) 田 中 節 男 君 小 林 清 章 君 河 原 しゅう 君 井 口 良 美 君 寺 山 光一郎 君 桜 井 和 実 君 水 野 学 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 土屋市長 板橋助役 中野企画政策室長 永並総務部長 八木総務部参事 三宅防災安全監
学校施設は、防災の拠点でもあり、地域のコミュニティー施設として活用が望まれています。15年度予算では、国領小学校に電動車いす用の昇降機の予算が計上されていますが、これは、これまでボランティアで車いす介助に当たってこられた地域の方々の協力があったところで、子供の成長とともに負担が大きくなり、それが解消されていくということで、本当によかったというふうに思います。
しかし、やはり執務の能率化とか、あるいは今日、災害問題等を考えますと、やはりそういうことにも十分配慮をした、まさに我が町田市の災害防災センターといいましょうか、そういうふうな機能も兼ね備えた庁舎をつくるということは、市政にとって極めて大事なことだというふうに思っております。 私も人間でありますから、むしろ市民の皆さんがいろいろ要望されているさまざまな施設があることも十分承知であります。
地域での福祉、防災、環境保持などの面でそれを果たす役割が大きいことから、市内に自治会・町内会が数多く存在することは非常に有意義なことだと思います。その一方で、市がすべての自治会組織の状況を一方的に把握することにつきましては、組織の自立性を尊重する観点から、あるいはプライバシーの面から問題があると思っております。
野 口 孝 君 収 入 役 中 村 忠 雄 君 教 育 長 茂 又 好 文 君 監 査 委 員 西 河 勇 夫 君 企 画 部 長 坂 井 明 成 君 企画部参与 岡 山 修 策 君 総 務 部 長 岩 崎 良 司 君 総務部参与 朝 武 貞 男 君 税 務 部 長 小 沢 弘 君 市民生活部長 松 永 一 郎 君 環境防災部長
また、今回このような災害が起こらないようなところで起こったというふうなところの中では、来年度予定しております地域防災計画の見直し、改定の中にも検討事項として入れていければというふうに考えております。 以上です。 ◎学校教育課長(村山正利君) 5点目の再質疑につきましてお答え申し上げます。
体育館とグラウンドにつきましては、現状のスポーツ開放を継続しており、また現状のままで施設利用できる陶芸教室や庁内文書倉庫、防災倉庫、博物館収蔵庫、学校教育資料室及び営繕担当事務所などにつきましては、使用し始めているところであります。
本市では、地域防災計画及び防災まちづくり事業計画により、防災施策を総合的かつ計画的に推進していることから、これらの計画に阪神・淡路大震災の教訓として、主に、自主防災組織の充実、ボランティア等との連携、初動態勢の早期確保、情報収集・伝達系統の整理、都市の堅牢・不燃化等を取り入れています。
高山防災課長、14時50分から15時30分まで欠席、それから金井区民生活総務課長、須田番町出張所長、服部神田公園出張所長は、いずれも午後2時半から、金井課長は町名由来板設置事業の関係機関への説明のため、須田署長は番町出張所・区民館跡地利用協議会出席のため、神田公園出張所長は定例町会長会議出席のために欠席ということでございます。
それから私どもの方も企画調整課,市民協働課の職員,それから総務防災の職員,私もひっくるめまして午後5時から駅頭におきましてビラ配り,それから防犯ネット,自転車のかごから物を取られないようにネットをかぶせるようなもの,こういったものを配布しました。それから南口からずっと狛江三差路を抜けまして北口までパレードを実施してございます。
また、災害時及び災害のおそれのある場合の市民等への情報伝達手段として設置している防災行政無線は、現在の機器を設置してから20年近く経過し、老朽化していることから、更新を図ってまいります。 次に、循環型社会の形成に向けての施策についてであります。 平成13年度のデータによれば、東久留米市のごみ原単位は663グラムとなっています。
で、きのう教育長の答弁もありましたけども、学校というのは防災における地域の拠点となる避難所、そういう役割を負ってるわけです。その避難所となる校舎が地震に耐えられるかどうかがわからないと、これは防災の担当者から見て、そういう校舎を避難所として住民に何かのときにはそこに逃げなさいと誘導する、そういう問題一体どう考えているのか、これは防災の方からちょっとお聞きをしたいんですが。
このほかには、西八王子駅のエスカレーター、エレベーターの開通に伴う今後の運用状況について問う発言、八王子駅北口地下駐車場の防災体制について問う発言がありました。 以上の質疑を踏まえ、意見を求めたところ、市営駐車場には本来の役割があり、これを否定するものではない。しかし、漠然と一般会計から駐車場事業特別会計への繰り入れをする状況は続くことが考えられる。