目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
やはりかなり関心事であるとともに、実際将来このルールが入った場合に、我々の敷地はどういう制限がかかるんだという、区民からの御質問が来ておりますので、その都度、窓口、または電話では我々しっかり対応いたしまして、そういうことだったらねと安心してお帰りいただいているところが現実があります。 あわせまして、参考資料3を見ていただければと思います。
やはりかなり関心事であるとともに、実際将来このルールが入った場合に、我々の敷地はどういう制限がかかるんだという、区民からの御質問が来ておりますので、その都度、窓口、または電話では我々しっかり対応いたしまして、そういうことだったらねと安心してお帰りいただいているところが現実があります。 あわせまして、参考資料3を見ていただければと思います。
それもよく分からないという状況だけども、今は最大の関心事だろうと思います。6月17日に開札して、誰も入らなければどうするかという問題が起きますし、それから、入ったとしてもうまくいくのかどうかというのは、今最大の関心事だと思います。
森野住宅居住者をはじめとした直接の地権者でない方々にとっては、今後、まちづくりがどのように進むか、これは大変な関心事でございます。
基本計画の策定検討においては、その中心に赤羽小学校や赤羽公園など、子どもたちの学びや遊びの場があり、その更新は、子どもたちにとっても極めて重要な関心事です。 そこで、子どもの権利と幸せに関する条例に基づき、当該地域の子どもたちの意見を聴取し、中間報告の策定に反映させるよう求めます。 三つに、赤羽駅東口地区まちづくり全体協議会への働きかけです。
◆中妻じょうた こちらの最終報告ということですので、今までも質問はしてきましたので、今回最終報告に当たっては1点だけお伺いしたいんですけれども、やはりこうした福祉事務所の集約、健福センターとの機能統合というところに当たって、施設がどうなるかということが結局一番の関心事なんですけれども、まず福祉事務所については、施設については特段現行のとおりやるということなのかということをちょっと確認したいと思いますが
そういった状況というのはお客さんになかなか伝わっていないところもあるという、そのコミュニケーションのギャップみたいなところも非常に大きな課題かなと思いましたので、その辺りというのはなかなか、伝えるのは難しい部分かもしれないのですけれども、ぜひそういった、ベビーカーのバスというのは結構関心事にもなっているので、ぜひ区からしっかり、「ちぃばす」の運転士がいろいろなことに配慮しながら取り組んでいる上で対応
◆小林おとみ 保護者に向かって説明すべきことは、この基本設計に基づいてどういう教育が行われるのかというところが一番の関心事だと思います。ここの陳情書にも書いてありますように、これらの詳細な設備に当たって教育方針はどうなっているのか、具体的な説明をするのが説明会でしょうというふうに書いております。その辺についてはどのように行うんでしょうか。
◆15番(林まい子議員) 市民の最大の関心事は、朝のピーク時間帯どうなるかということが一つあるかと思いますので、徹底するように対応をお願いしたいということを意見として申し上げます。 また、PTAの説明会では、事業者は各校にはせ参じる、懸念箇所を教えてもらえば対策を取るか検討するということでしたけれども、そもそも説明を希望しなかったPTAもあります。
これが一番、大変関心事だと思いますし、そういった声をぜひ東京都と東武鉄道に届けていただきたいし、ぜひ三者の説明会を開いていただきたいんですが、その点はいかがでしょうか。 ◎まちづくり調整課長 全体の説明会を開いていただきたいというご意見は、素案説明会の場で、ご参加いただいた住民の方からいただいた状況でございます。
私どもは、ここが非常に課題だと思っておりまして、20代の方に、18歳で投票率が高いのは、ある程度、先ほどの委員からお話がありましたとおり、我々も出前授業もやっていますし、学校教育の中でも選挙というものが取り上げられて、そのことで初めてということもあるだろうから行ってみようと思うんでしょうけれども、ただその後、恐らく、社会人になって忙しくてと、あるいはほかに関心事があってということは考えられるんですが
○岩崎副委員長 やはり、今とりわけプラスチック問題とかPFAS問題とかがあって、かなり区民の間でも環境問題については、やはり人体に与える影響がどうなるのかということはとりわけ強い関心事だと思います。 恐らく15年ほど前だと思うんですけれども、区立小・中学校に人工芝をということで整備をし出しました。
その後、市議会議員選挙、また各種メディア報道もありまして、市民の大きな関心事となっております。 また、先日は、教団が購入した土地は400人を収容できる教団の研修施設と判明。東日本では最大規模の教団施設になるということで、多摩市の中止要請にもかかわらず、既に既存建物の解体工事が始まっております。
この狭くて未整備の道路は、近隣住民にとって大きな関心事となっております。一方で、こういった助成金の制度があることや生け垣の地権者ご自身が該当していることを知らないなど、課題は多くあるかと思いますが、地権者に丁寧な説明を行いまして事業を進めていき、市民の懸念や不安を少しでも払拭していただければと思います。 最後に、項目5の空き家対策についての再質問をいたします。
住民の関心事は、現在飛行中の着陸ルートをどう変えるのかですが、固定化回避のための検討会では、現在の滑走路を固定化することが大前提で、名ばかり検討会です。住民の願いは、落下物などの危険があるから都心上空は飛ばないでほしいということです。 六月一日から八月三十一日まで、港区独自の騒音測定が始まっています。
しかし、今後も今の電車の本数を維持できるかは、市民にとって大きな関心事です。市として本数を維持するようJR東日本に働きかけることが重要ではないでしょうか。市の考えを伺います。 さらに、単線化の影響だと思いますが、東青梅駅の東西の踏切と市役所近くの踏切の待ち時間が長くなったように感じます。今まで見たことがなかったような車の列ができる時間帯もあります。
中学校部活動の改革も区内の保護者には大きな関心事です。女子サッカーやeスポーツをモデルとする理由について、説明を受ければ理解はできるものの、区民には伝わっていません。地域の中には、この部活動移行に協力をしたいと考えている民間団体も多くあります。教員の働き方改革にしっかりとつながるよう、関係者間での連携と調整を進めていただくよう要望いたします。
市民の関心事は多様であります。例えば、ふるさと納税については、今、子供が輝くまちづくり、新選組のふるさと日野の応援、水と緑の保全、公共施設の更新、ごみ処理施設、市立病院かな、六つのテーマがあるわけですけども、これをもうちょっと増やしてですね、最近は、やっぱり猫を飼っている方が多いということで、地域猫対策等にもですね、ぜひ、そういう項目も増やしていただきたい。
市民の方の一番身近な関心事であるごみの出し方、収集方法について伺います。 (1)現状と課題について。 よろしくお願いいたします。 ○議長(戸塚正人) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) 森本議員のご質問につきましては、教育委員会及び担当からお答えを申し上げます。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。
特に自由が丘駅周辺にお住まいの方やお買物、通勤などでいらっしゃる方々にとって、開かずの踏切の問題というのは最大の関心事であります。 区としても、駅周辺のウォーカブルな街の実現に向けて、このたびの都市基盤整備構想案に道路と鉄道の立体化などを位置づけ、本年4月の都市計画マスタープランと併せて策定する予定と認識しております。
最終処分場の峠谷地区と旧埋立地の公園整備に当たり、地盤の安全対策工事の内容をどのように決めていくかは関心事となっておりますし、町田市バイオエネルギーセンター周辺施設整備基本計画に市民の意見を反映するためのプロセス、これが必要であると考えております。 そこでお伺いします。