世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
その際には、保護者や地域の声、区議会の御意見等を十分に伺いながら、関係所管部と連携して検討を進めてまいります。 以上でございます。 ◎小泉 教育政策部長 私からは、教育について二点お答えいたします。 最初に、教員不足への対応についてです。
その際には、保護者や地域の声、区議会の御意見等を十分に伺いながら、関係所管部と連携して検討を進めてまいります。 以上でございます。 ◎小泉 教育政策部長 私からは、教育について二点お答えいたします。 最初に、教員不足への対応についてです。
現在この②の一から三か所ということで記載してございますが、区の今使っていない公共施設の跡地ですとか、道路代替地を候補にいたしまして、現在関係所管部と調整を進めております。十二月八日以降、準備が整い次第、順次開設する予定で進めています。 次に、資料の右肩番号三番を御覧ください。所要経費でございます。
新たなポートを設置するため、引き続き関係所管部との調整や民間店舗などへの設置に向けた協議を進めるとともに、地域的な偏在の解消に向け、運営事業者と連携し、土地所有者との調整を図っているところでございます。 このほか、シェアサイクルは区内外を問わず広域的な利用が可能であることから、他区との連携や事業者への情報提供など、引き続き広域利用の展開を図ってまいります。
また、区内の乳幼児教育・保育施設のバランスを考慮しつつ、私立幼稚園に対してどのような支援が可能か、子ども・若者部等の関係所管部とも連携協力しながら検討してまいりたいと考えております。 ◆高橋昭彦 委員 どうやって支援するかと考えているうちに、来年、再来年でどのようになっていってしまうのかと考えると、これは恐ろしいものがありますよ。今すぐやらなければいけない問題でもあると思います。
今後は、公私立幼稚園を含む区内乳幼児教育・保育施設の教育・保育が一層魅力あるものとなるように、区内の乳幼児教育・保育施設のバランスを考慮しながら、私立幼稚園に対してどのような支援が可能か、子ども・若者部等の関係所管部とも連携、協力しながら検討を進めてまいりたいと考えております。
人工芝には、今御指摘ございましたとおり、メリット、デメリットがそれぞれございますが、今年度に環境省と連携して、民間事業者が実施しております実証実験ですとか、今御指摘のございました東京都市大学の研究の成果、また植物由来となる新素材の技術開発の動向などにも注視をしまして、関係所管部と情報共有を図りながら連携し、情報収集に努めてまいりたいと思います。
一方で現状では、巡回技術援助指導以外に地域全体で交流、連携する機会は少ないことから、今後、障害福祉部など関係所管部とも連携を図りながら、区立幼稚園と児童発達支援事業所との交流連携の促進に向けた手法等について検討を進めてまいります。 ◆佐藤美樹 委員 私のほうも引き続き提案をし続けたいと思います。
引き続き、福祉人材育成・研修センター、関係所管部と連携しながら、この研修を企画、実施し、性の多様性の理解に係る医療機関の方々への働きかけを進めてまいります。 ◆上川あや 委員 ありがとうございます。 最後に、新型コロナのワクチンの予約用の特設サイトについて伺います。 先日、現在のサイトは色覚障害のある方にとって、文字と網かけ部分との色が重なり、読み取りづらいという声が届きました。
お話しの都立玉川高校は、現在仮設庁舎、それからワクチン接種会場として活用しておりますが、その後の活用の可能性については、関係所管部とも引き続き検討を行い、東京都との調整時期を打診してまいります。 玉川浄水場の御指摘もございましたが、都有地は大規模敷地が多く、区内にある貴重な公有地となっております。
奥沢中学校の改修に合わせて児童館を複合化整備することにつきましては、現在、関係所管部において課題を洗い出しているところです。実現できますよう、引き続き具体的に検討を早期に進めさせていただきたいと思います。 ◆和田ひでとし 委員 ここは何とかぜひ中村副区長にも一肌脱いでいただければなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
民間の地域SNSアプリは広く利用されておりますが、地域の核である鉄道駅、鉄道会社の利点を生かした取組が社会的貢献として広く認知され、企業価値の向上につながるものとして捉え、官民連携手法によるコミュニティーのプラットフォームにつきまして、関係所管部と連携共有をし、鉄道事業者の動向を踏まえまして働きかけをしてまいります。 以上でございます。
お話の(仮称)指針・基本方針については、子どもを権利の主体と捉えることや、全ての子ども一人一人に応じた適切な配慮をすることなど、全ての子どもに質の高い教育、保育が提供されるための方針を保育部等関係所管部と連携して策定を進めております。
3の今後の対応ですけれども、第二期工事の期間中に本件の復旧工事を実施していくということになりますので、庁内の関係所管部と協議しながら準備を進めるとともに、工事に伴います安全確保ですとか、この緊急河川敷道路の整備後の管理などについて、引き続き、京浜河川事務所と協議を行ってまいります。 4の今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりです。 説明は以上です。
ふじみ荘を利用されていた方の千歳温水プール健康運動室の利用に当たっては、指定管理者による取組に加えて、社会福祉協議会によるプログラムを提供するなど、これまでの利用者と新たに利用され始める方が、互いに利用しやすい環境を整えるよう、関係所管部に指示してまいりました。
一方、ハナミズキにつきましては、都立園芸高校から原木由来の苗木の寄贈を受け、関係所管部と連携し、大蔵運動場公園や二子玉川小をはじめとして、区立小五校に植樹をしており、日々、区民や子どもたちの目に触れております。また、お話にありました花みず木フェスティバルの開催など、桜とハナミズキは世田谷区に大変ゆかりのある存在です。
専門医による予防アドバイザー機能についてですが、このように学校医や学校薬剤師の方にその役割を担っていただいているものと考えておりますけれども、様々な観点からの予防ということから、刻々と変化している状況を注視しつつ、関係所管部と協議しながら対応してまいります。 以上です。 ◎桐山 豪雨対策推進担当参事 私からは、豪雨対策についてお答えいたします。
まずは八月二十七日の申請期限があるため、ホームレスなどの方にも給付金を受け取られるように、関係所管部と情報共有、役割分担をするなど連携し、分かりやすい御案内に努めてまいります。また、給付に向けた次善の策の検討につきましても、まずは国が統一した対応を示すように、既に国と連絡を取り合っている他自治体との情報共有を深め、区としても働きかけてまいります。 以上でございます。
今後は、従来の手法に加え、関係所管部や外郭団体と協力しながら、在宅において、より多くの区民にスポーツや文化に関する情報が届くよう、民間の手法も参考にしながら、オンラインツールを活用した取組を強化してまいります。 以上です。 ◆二番(神尾りさ 議員) 子どもの育成に関する教育所管と文化・スポーツ所管の連携について、一点再質問いたします。
二子玉川緑地運動場は区民の貴重なスポーツの場であり、工事事業者や指定管理者、関係所管部と連携し、可能な限り早期に利用が再開できるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。 以上です。 ◎皆川 生涯学習部長 私からは、小中学校のグラウンドの有効活用について御答弁いたします。 学校施設は、学校運営に支障がない限りにおいて、スポーツ団体にもけやきネットなどにより広く開放しております。
また、その他としまして、採火・聖火ビジットの実施に当たりましては、現在、庁内の関係所管部と調整しながら検討を進めている状況でございます。 表紙の裏面にお戻りください。5の今後のスケジュールでございます。この採火・聖火ビジットにつきましては、実施概要調査がございまして、一月二十日が締め切りとなってございます。次の特別委員会等におきまして、その内容等を報告したいと考えてございます。