町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
なお、都市計画を変更する際、市は都市計画の案を公衆の縦覧に供し、関係市町村の住民及び利害関係人は縦覧期間の満了の日までに意見書を提出することができると法で定められております。 ○議長(木目田英男) 34番 殿村健一議員。 ◆34番(殿村健一) 森野住宅は都市計画法の都市施設、一団地の住宅施設であり、再開発事業などにより都市計画の変更をすることになると、そこに住んでいる住民に影響が出てきます。
なお、都市計画を変更する際、市は都市計画の案を公衆の縦覧に供し、関係市町村の住民及び利害関係人は縦覧期間の満了の日までに意見書を提出することができると法で定められております。 ○議長(木目田英男) 34番 殿村健一議員。 ◆34番(殿村健一) 森野住宅は都市計画法の都市施設、一団地の住宅施設であり、再開発事業などにより都市計画の変更をすることになると、そこに住んでいる住民に影響が出てきます。
また、この場合においては、当該市町村長は、関係市町村長の承諾を得なければならないという規定とされております。また、第4項において、関係市町村長は、当該市町村の議会の議決を経なければ承諾をすることができないと規定されておりますので、今回、町田市が町田市の区域を越えて川崎市の区域内に町田市道の路線認定を行うに当たっては、川崎市長の承諾及び川崎市議会における議決が必要となっております。
第1項建設改良費については7億7,247万2,000円、令和4年度比5.6%の減となりますが、これは東京都下水道局が建設する流域下水道施設の建設費について関係市町村が負担する流域下水道建設負担金が減となったことによるものでございます。
2のオウム真理教対策関係市町村連絡会総会ですけれども、今年度は令和四年六月七日午後二時三十分から、実際にリアルな会議として開催することができました。場所は千住ミルディス一番館シアター一〇一〇、足立区の施設で行われております。区からは、野村地域生活安全課長が出席しております。
1 被害の拡大防止のため、広域的な視点で国・県・都・関係市町村が連携して一体的に被害木の駆除に取り組むことが必要であり、このための態勢を整えると共に、これに伴う財政的措置を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
この件につきましては、令和元年6月21日付で、全国民間空港関係市町村協議会から国土交通大臣宛てに、航空機の安全確保についての申入れを行っており、令和元年7月16日に開催されました本委員会においてもご報告させていただきました。このたび、運輸安全委員会より調査報告書が公表されましたので、ご報告させていただくものでございます。
初めに、大田区における羽田空港対策の概要、次に令和2年1月から12月までの1年間の羽田空港に関する対策の経過の整理、さらに空港対策に関する評議会・委員会等として、羽田空港移転騒音対策連合協議会、東京国際空港騒音対策委員会、全国民間空港関係市町村協議会の関係資料等を掲載してございます。
まず、事業内容は、国土交通省、東京都、神奈川県及び流域関係市町村と連携、協力し、流域全体で総合的な治水対策に取り組むことでございます。次に、2021年度の取り組みは、東京河川改修促進連盟、東京都総合治水対策協議会及び鶴見川流域水協議会等に参加します。最後に、主な事業費は、東京河川改修促進連盟負担金5万5,000円でございます。 下段の公共下水道費をご覧ください。
大田区は、大規模事故等対策計画にて、航空機事故等の対応、東京空港事務所内に現地対策本部を設置し対応する、東京国際空港外の事故の場合、東京消防庁の大規模災害出場計画等により対応する、関係市町村との連携も図られており、国は万全な対策を講じており、区民への対応も整っているとしていますが、川崎の高圧ガスタンクが爆発すると、破片は2キロ先まで飛散する。
◎中村 空港まちづくり課長 本日の所管事務報告のほうで、そちらのほうは報告させていただく予定でございまして、後ほど説明させていただきますが、全国民間空港関係市町村協議会のほうで申入れを行わせていただいているとおりでございます。 ○渡司 委員長 質疑は以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○渡司 委員長 それでは、各会派に取扱いをお伺いしたいと思います。
続きまして、資料番号35番、全国民間空港関係市町村協議会の申し入れについてご報告させていただきます。 10月23日に長崎県の五島市にある福江空港において、福岡空港発のオリエンタルエアブリッジ機が着陸時に胴体後部下面を滑走路に接触させ、機体を損傷する事故が発生しました。
都市計画区域マスタープランと区の関わりということで、都道府県は、関係市町村の意見を聴きという文言があります。今、田中委員も質問されていたんですが、区として、東京都にどのような意見、要求を出してきたのか、あるいはこれからどういう意見を出すつもりなのか、また区民の皆さんから意見が寄せられるのか、あるいは区民の皆さんの意見を酌み上げる予定はあるのか、その辺について伺いたいと思います。
主な内容は、区に寄せられた区民の声の件数及び内容について、区民の声や騒音の独自調査結果を踏まえた要請を国に行う時期について、新飛行経路運用開始に当たり国が千葉県及び同県関係市町村と確認書を締結している事実の把握状況について、航空機騒音が学校生活を送る子どもたちへ与える影響について、国の騒音測定結果の公表について、区民の安全・安心を守る対策について等であります。
主な内容は、区に寄せられた区民の声の件数及び内容について、区民の声や騒音の独自調査結果を踏まえた要請を国に行う時期について、新飛行経路運用開始にあたり国が千葉県及び同県関係市町村と確認書を締結している事実の把握状況について、航空機騒音が学校生活を送る子どもたちへ与える影響について、国の騒音測定結果の公表について、区民の安全・安心を守る対策について等であります。
今後も、流域下水道本部と関係市町村が連携し、取り組んでいくとともに、一方、日野市独自の取組といたしましては、平成24年度に長寿命化計画、平成29年度にストックマネジメント計画を策定し、老朽化対策として管路更生工事を実施してきているところでございます。 管路更生工事とは、既設管路の中に新しい管路を築造する工事で、管路に侵入する地下水や雨水を防ぐ効果があり、雨天時浸入水対策の一つになります。
その後、東京都流域下水道本部と関係市町村で対策会議を持ち、雨水が流入しない対策、流入しても溢水させない対策等を検討し始めております。 市単独の対応としては、管のつなぎ目や破損箇所からの雨水、地下水の浸水を防ぐ雨天時浸入水対策工事を継続してまいります。 以上でございます。
続きまして、資料番号36番、全国民間空港関係市町村協議会の申し入れについてのご報告でございます。3件の申し入れを行ってございます。 まず、11月30日に東京国際空港(羽田空港)において、ピーチ・アビエーション機が管制の許可を受け滑走路に着陸する際、横断許可を得ていない作業車両が同じ滑走路に進入する事態が発生した事案。
続きまして、資料番号30番、全国民間空港関係市町村協議会の申し入れについてのご報告でございます。 10月30日に、仙台空港を離陸しまして、福岡空港に向けて飛行中のアイベックスエアラインズ機において、操縦室窓のひび割れが発見され、機内の気圧が低下する事態が発生いたしました。
この場合においては、当該市町村長は、関係市町村長の承諾を得なければならない」というふうに書かれていまして、先に承諾を得て、それから立川市のほうが議会認定して認定をいただくという形になっております。
続きまして、資料番号21番、全国民間空港関係市町村協議会の申し入れについてのご報告でございます。 7月21日に那覇空港において日本トランスオーシャン航空機が着陸許可を受けて滑走路に進入中、アシアナ航空機が管制官の待機指示に反して同じ滑走路に進入したため、前機が管制官の指示により復行する事態が発生しました。