町田市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月11日-04号
そのため、2024年度から、小学生が通うけやき教室と中学生が通うくすのき教室といった教育支援センターの開設日数や時間を拡充するとともに、オンラインを活用するなど、子どもたちの多様な学びを支援してまいります。
そのため、2024年度から、小学生が通うけやき教室と中学生が通うくすのき教室といった教育支援センターの開設日数や時間を拡充するとともに、オンラインを活用するなど、子どもたちの多様な学びを支援してまいります。
この事業につきましては、子どもの居場所の拡充という観点が主眼であるため、実施要件が定められておりまして、開設日数が年間250日以上であること、あと開設時間が1日8時間以上であることなど、運営者への負担が非常に大きくなるものです。食堂運営者の意向も踏まえる必要はございますが、現時点においては、同事業の実施は難しいと考えております。
この減少理由としましては、開設日数を54日から41日に減らしたことや、コロナ対策により利用対象者を日野市内の在住、在勤、在学のいずれかに該当する方とし、利用人数の制限を行ったことによるものでございます。 しかしながら、10年前までは2万人を超える利用者があったものの、ここ数年は2万人を下回り、利用者人数の減少は明らかとなってございます。 現在は夏のレジャーが多様化し、選択肢も多くございます。
開設期間や開設日数、それはそれぞれ少しばらばらにはなりますが、おおむね1日当たりの接種数であったり総接種数については、記載のとおりとさせていただきたいと考えております。なお、米印になりますけれども、旧港勤労福祉会館においての接種は、今年度末をもって終了したいと考えております。 続いて、(2)個別接種についてです。
開設日数は原則として週五日、一日四時間以上といたします。具体的な支援内容は、相談者の求めに応じて就労や就学を安定して継続できるよう、日常生活上の相談に応じるとともに、対象者の状況に応じて、児童相談所や出身施設などとも連携して支援を行い、支援対象者のニーズに合わせ、様々な社会資源につなぐなど、個別的な支援も行ってまいります。居場所支援との一体的な実施です。
(1)集団接種会場の開設日数の増でございます。今般の四回目接種の対象者の拡大等を踏まえまして、以下の表のとおり、八月後半の集団接種会場の日数を増やすということをいたします。こちら、今日の六時から予約受付を開始いたします。下の表の黒い丸、網かけで入っている部分が今回追加する会場となります。一部、小児接種の日程も追加をいたします。 (2)接種券の発送スケジュールでございます。
また、ファイザー社ワクチンを使用する会場も開設日数を増やすなど、体制の拡充に努めているところでございます。 続きまして、五ページ目を御覧ください。上の表は、昨年十二月の段階で拡充をしたものでございます。 (4)接種計画の見直しでございます。これらを踏まえまして、区の接種計画の見直しを行ってございます。
その他、開設日数を増やすなどの調整を行っております。 (2)主な変更点でございます。まず、集団接種会場の開設時期、それからワクチンの変更をしております。ファイザーを使用する会場、もともと八会場だったものを、弦巻区民センターにつきましては、ファイザーからモデルナの会場に変更しております。
開設時期は令和4年4月、開設日数につきましては、月曜から木曜の週4日を基本とさせていただいておりますが、開所当初は週3日開室というふうに考えてございます。 また、開室時間は、午前9時から午後5時。
計画では、三月下旬から四月をピークと想定し、順に会場や開設日数を減少させていく想定です。 一方で、新たな変異株の出現や感染状況により、御指摘のように、様子を見ていた方々が一斉に接種を希望する事態も想定されます。接種予約の状況なども見ながら、集団接種会場の開設日数の増減や期間の延長、接種件数の確保など、柔軟に対応できるよう準備を進めてまいります。
〔選挙管理委員長篠崎愛治登壇〕 ◎選挙管理委員長(篠崎愛治) 期日前投票所の整備状況と今後の課題ですが、26市の中では、直近の東京都議会議員選挙での比較になりますが、期日前投票所での設置の数は町田市が一番多く、延べ開設日数では八王子市に次ぐ2番目となっております。
区は、七月末までに希望する高齢者の接種を完了させるため、集団接種会場の開設日数や時間数を増やすとともに、今月には個別接種を開始するなど、接種体制を順次、拡大しております。大規模接種センターや職域接種など区以外の接種機会の拡大も踏まえ、希望する区民が早期かつ確実な接種を受けられる体制づくりを引き続き進めてまいります。
323: ◯小坂委員 聞き漏らしてしまったかもしれないんですけど、開設日数は1か月のうち20日間ということですが、開設期間というのもありましたか。
この期間中8施設で各施設とも毎日2部屋ずつ提供するので、全体では640室御利用いただくことになり、開設日数と提供部屋数については、中止した夏季保養施設と同一でございます。 裏面を御覧ください。(3)利用対象者については、通年及び夏季・冬季保養施設と同じ申込者は区民と区内在勤者でございます。
同センターの現状でございますけれども、8月28日現在、開設日数31日間で既に合計475件、1日当たり平均約15件のPCR検査を実施しております。開設準備段階では、1日の検査数を最大8件と見込みまして事業をスタートいたしましたけれども、7月以降、大幅に受付数が増加いたしまして、現在では受付枠を1日最大24件まで拡充いたしまして対応しております。
期日前投票所につきましては、本年7月執行予定の東京都知事選挙において、窓口サービスセンターの開設日数をこれまでより3日間増やし、土日を含めた7日間とし、利便性の向上を図ってまいります。 以上です。 ○副議長(福島正美君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(井田光昭君) 市内の空き家等につきましては、近隣の皆さんから情報提供を頂いた際には、まずは職員が現場確認を行っております。
また、市民スポーツセンターで実施していた親子ひろばを東恋ヶ窪に移転し、開設日数及び開設時間などを拡充することで、さらなる育児不安の解消や虐待の未然防止等に努めてまいります。 子どもの健やかな成長を支援。 市の宝である子どもたちが健やかに成長していける環境を整え、引き続き保護者が安心して仕事を続けながら子育てを行っていくための支援を拡充してまいります。
また、時間的には、時間単価掛ける5時間程度ということなので、1日5,000円から6,000円、あとは掛ける開設日数というような経費がかかってくるというふうに思っております。 ◆いしだ圭一郎 あと、今、この旧第九小学校は、来年の6月まで保育園の仮校舎という形で利用していると思いますけれども、そこの兼ね合いという部分で、仮に平日開放したときに、何か弊害というのはあるんでしょうか。
(2)の施設の利用状況でございますが、左側から開設日数、利用件数、利用人数で、記載のとおりでございます。 4の管理経費収支状況でございますが、収入の部につきましては、委託料が499万3,158円で、支出の部につきましては人件費・管理費等で同額となってございます。 5の苦情対応状況ですが、平成30年度は特にございませんでした。
次に、「『放課後子ども教室』と『学童クラブ』を統合し、学校内で実施することで運営費・施設維持管理費の削減につながると考えるがどうか」についてですが、放課後子ども教室と学童クラブは、目的、対象児童、開設日数、開設時間が異なるため、両事業を統合し運営することは難しい面がありますが、仮に両事業を校内で一体的に運営した場合、施設・土地を借用する必要がなくなることから、先ほどお答えした借上料が削減できることとなります