多摩市議会 2014-06-27 2014年06月27日 平成26年第２回定例会（第８日） 本文
その後、ニュータウンの経営は徐々に安定してきたわけでありますけれども、昭和54年になりますと、それ以降は私はかなりニュータウンの関係の仕事をさせていただいているんですが、都市計画課の係長になったのが昭和54年でございまして、その後平成９年まで務めました開発調整課長という名称でございましたけれども、係長から課長までの期間、18年間都市開発の関係、ニュータウンを中心にして仕事に携わることができました。
その後、ニュータウンの経営は徐々に安定してきたわけでありますけれども、昭和54年になりますと、それ以降は私はかなりニュータウンの関係の仕事をさせていただいているんですが、都市計画課の係長になったのが昭和54年でございまして、その後平成９年まで務めました開発調整課長という名称でございましたけれども、係長から課長までの期間、18年間都市開発の関係、ニュータウンを中心にして仕事に携わることができました。
後藤氏は、昭和48年に多摩市役所に入庁し、以来今日まで、開発調整課長、学務課長、市長室長、多摩ニュータウン環境組合事務局長、監査委員事務局長、くらしと文化部長などの要職を歴任し、市政の発展のため、堅実にその職責を果たしてこられました。 また、後藤氏は行政全般にわたり精通し、しかも実直、温厚で、行政に対し大変熱意を持っておられます。
◎江田 開発調整課長 こちらのシステムにつきましては、平成21年３月に補正をお願いしたところのデータ入力、これをシステム化するものでございます。都市計画に関連する情報が一元化、要はシステム化されていないために、問い合わせがあった場合につきましては、数種類の図面等々を調べ、時間を要しているような状況があります。
○小林 委員長 江田開発調整課長。 ◎江田 開発調整課長 続きまして、同じく 181ページ、右側説明欄に沿って御説明申し上げます。 ◎２つ目になります。都市整備管理事務費でございます。前年度と比較して 171万 9,000円の減となっております。 まず、消耗品費でございますが、都市整備部で使用するコピー用紙の購入、コピー料金等でございます。
◎江田 開発調整課長 通常、 500平米以上の区画形質の変更が伴う場合の行為ということで、都計法の29条開発行為という手続が行われます。これにつきましては、すべて東京都の許可権者だけで行います。これには、都計法の29条に添付する32条の公共施設の管理者の同意があります。
○小林 委員長 はい、金子開発調整課長補佐。 ◎金子 開発調整課長補佐 続きまして、56ページ、57ページをお願いいたします。 款40「土木費」、項15「都市計画費」、目５「都市計画総務費」でございます。環境部緑と公園課、都市整備部長等及び開発調整課、街づくり推進課、用地課の職員人件費の補正でございます。右ページの説明欄をごらんください。 ◎一般職人件費でございます。
◎江田 開発調整課長 今、委員が御指摘しております現場は、元銀行のグラウンドの跡地だと思います。あそこにつきましては、かなり戸数の多いところから、当時、地元の近隣の方々があそこの道路が通り抜けになるんではないかという御心配がいっぱいありまして、そういった中で、通り抜けにならないような規制をどうにかしてほしいというのが地権者ではなくて近隣からありました。
◎江田 開発調整課長 今、開発調整課の課名が出ましたので、我々の業務につきましては、街づくり条例に伴います事前協議の段階で駐輪場の設置義務が発生した場合につきましては街づくり推進課の交通のほうと協議しなさいということで、協議の１つとしてやらせていただいております。 以上です。
○小林 委員長 金子開発調整課長補佐。 ◎金子 開発調整課長補佐 続きまして、38、39ページをお願いいたします。 款40「土木費」、項15「都市計画費」、目５「都市計画総務費」のうち開発調整管理事務費の補正内容について、説明欄に沿って御説明させていただきます。 初めに、都市計画情報管理システム費でございますが、経済危機対策臨時交付金を活用するものでございます。
はい、金子開発調整課長補佐。 ◎金子 開発調整課長補佐 それでは、私からは「深大寺通り地区街づくり提案書について」、御報告をさせていただきます。お手元の資料３ぺージ、４ぺージとなります。 本提案書は、深大寺通りを中心としてまちづくりの活動を行っている深大寺通り街づくり協議会から平成21年５月21日に市長あてに提出されたものでございます。
○宮本 委員長 はい、江田開発調整課長。 ◎江田 開発調整課長 続きまして、同じく 180、 181ページ、中段やや上、右側の説明欄に沿って御説明申し上げます。 ◎都市整備管理事務費でございます。 消耗品費はコピー用紙の購入、コピー料金。 機器借上料は光ディスク等の借り上げになります。 庁用自動車購入費は老朽化による庁用車１台の入れかえになります。
○宮本 委員長 はい、江田開発調整課長。 ◎江田 開発調整課長 区画９号道路というのはもともと地区計画で定めた道路でありますので、市としてはこれを計画に基づいて設置をしていくということで、警視庁のほうと今交通協議を進めているところであります。
◎江田 開発調整課長 街づくり協議会は、18年度に１回取り下げをしております。いろいろ地権者さんの方々と長い年月の中でお話し合いは続けてきた結果の部分の中で、最終的な着目点のところについてはなかなか行き着かなかったという話を聞いております。
○宮本 委員長 江田開発調整課長。 ◎江田 開発調整課長 それでは、 294、 295ページ中段でございます。款40「土木費」、項５「土木管理費」、目５「土木総務費」の都市整備管理事務費でございます。執行率は79.6％であります。 それでは、右側の備考欄に沿って御説明申し上げます。消耗品費及び機器借上料はコピー機等のリース代、コピー用紙、トナー代などに要した経費でございます。
◎江田 開発調整課長 街づくり条例の中で、事前の協議の中で、店舗の用途によりまして駐輪場の設置等々につきましては求めているところでございます。 ◆岸本 委員 わかりました。調布市では、この計画などを見ていますと、いずれ無料の駐車場、駐輪場はなくなるということでいいんですよね。
◎江田 開発調整課長 この事業につきましては、都計法の29条に基づきまして東京都が認可を出していくという状況の中で、まず１つ、区域どりの問題がございます。 やはり接続をしていきますと、区域どりが自分の事業計画の中のほかの土地の所有者の区域になったりとか、そういった問題も所掌問題がありまして、一概に全部をその道路につなげていくという状況にはないと考えております。
◎神林 開発調整課長 それでは、陳情第27号「国分寺崖線の自然環境・景観と生活環境保全に関する陳情」について内容を御説明いたします。
◎神林 開発調整課長 それでは、 176、 177ページをお願いいたします。 項15「都市計画費」、目５「都市計画総務費」、一般職人件費でございます。都市整備部長、参事、次長、調整担当２名、開発調整課９名、街づくり推進課34名、用地課８名、交通対策課６名及び緑と公園課27名の職員89名分と再任用職員３名の人件費でございます。
○宮本 委員長 はい、神林開発調整課長。 ◎神林 開発調整課長 引き続きまして、その下段でございます都市整備管理事務費でございます。 消耗品費はコピー料金、コピー用紙の購入。機器借上料関係は、光ディスクの借り上げなど。そして、車両管理費につきましては、開発調整課及び道路課所管の11台に係ります燃料費等の経常経費でございます。
神林開発調整課長。 ◎神林 開発調整課長 それでは、 306、 307ページをお願いいたします。 項15「都市計画費」、目５「都市計画総務費」でございます。予算額に対します執行率は98％でございます。不用額の関係でございますが、 4,600万円余で、主なものといたしまして、委託料では開発指導要綱に基づく道路分の寄附件数の減及び布田駅北の土地鑑定評価が年度内も有効となりましたこと。