板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号
そこで要望でありますが、南口再開発事業計画及び南口住民の意向にも十分配慮していただくことをお願い申し上げておきます。この項の最後に、中板橋駅付近のまちづくり・連続立体化についてであります。区長、中板橋駅付近の立体化をなくして東武東上線の連続立体化は完結いたしません。強い強い意志を東京都・国へ働きかけていかなければならないと考えます。
そこで要望でありますが、南口再開発事業計画及び南口住民の意向にも十分配慮していただくことをお願い申し上げておきます。この項の最後に、中板橋駅付近のまちづくり・連続立体化についてであります。区長、中板橋駅付近の立体化をなくして東武東上線の連続立体化は完結いたしません。強い強い意志を東京都・国へ働きかけていかなければならないと考えます。
御質問の民間開発事業計画につきましては、市民の皆様の関心が高いことから、当該開発地を含む玉川上水南側地区を対象とした地区計画の策定に当たっては、本市といたしましても、通常よりも早期の段階から、かつ丁寧に取り組んでいます。
品川駅西口地区・街区地区の開発事業計画では、こうした課題の解消策が示され、長年待ち望んだことが実現しようとしていることに、三十年この地域で生活をしてきた一人として深い感慨を覚えます。 しかし、そうした一方で、開発事業による影響に地域住民に様々な不安があることも事実です。
ピッコロ・スクエア周辺再開発事業計画に対して、板橋区の受けた第一印象と考え方についてご見解を伺います。 次に、ピッコロ・スクエア周辺再開発事業の地権者には、東京都と板橋区があります。今回の計画にどのような関わり方をしてきたのか。また、この事業に区としての要望はなかったのか。もしあったとすれば、その内容をお示しください。
陳情第43号の願意は、石神井公園駅南口西地区第一種市街地再開発事業は、地区計画の高さ規定に反する超高層ビルで、このため周辺地区における住宅への日影やビル風等、環境、景観への悪影響は多大であるため、景観条例にも反する当該再開発事業計画の見直しを関係機関に働きかけられたいというものであります。 採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で、都市整備委員会の報告を終わります。
一般に再開発事業計画は、再開発組合の本組合が設立されてしまうと後戻りはできません。仮同意という言葉がよく聞かれますが、あれは仮ではないというのが実態です。本来は、自分たちの重要財産を実質的に処分する段階で、その判断に必要な情報や知識を十分に持ち、能動的に判断できることが望ましいはずです。
〇37令和二年度第四号陳情 西日暮里駅前地区市街地再開発事業に関する陳情書 〇38令和二年度第七号陳情 西日暮里駅前地区市街地再開発事業に関する陳情書 〇39令和二年度第十二号陳情 西日暮里駅前地区市街地再開発事業に関する陳情書 〇40令和二年度第十五号陳情 西日暮里駅前地区第一種市街地再開発事業に関して 〇41令和二年度第十七号陳情 「西日暮里駅前地区再開発事業」計画
例えば今、小中学校のトイレの改修工事を順次計画的に進めている最中かと思いますけれども、仮にこの開発事業計画をとめるか先送りすることによって、学校のトイレの改修工事が早く進むというようなことはあるのでしょうか。 ③この事業の直接的な目的は税源の涵養と言われておりますが、その税収がどの程度見込まれるかについてはこれまで具体的に示されてこなかったと思います。
2、小川駅西口地区市街地再開発事業計画の周知について、市役所などで行ったパネル展は、具体的な計画内容を市民に広報する効果的な手法であり、今後も引き続き開催日や場所を拡充して実施するべきと思いますが、見解を伺います。3、再開発ビル内に市が取得する予定の公共床について、検討状況を伺います。4、小川駅の駅舎の建てかえなどに関して、西武鉄道株式会社との協議の状況を伺います。
隣接する2つの再開発事業計画の建物の高さ以下としたスカイラインを形成するとともに、周辺市街地に考慮した十分な隣棟間隔を確保するとしております。また、広場や歩道状空地などのオープンスペースの整備、緑地空間の形成により、潤いやにぎわいのある街並みが形成されると予測しております。 11ページをごらんください。地域貢献(公開空地等)の項目です。
また、行政界付近での大規模な開発事業計画につきましては、近隣市の担当部署間で情報交換がされており、石川工業団地内にアマゾンなどの大型物流施設が数件建設されていることは市としても把握をしているところでございます。 このことから、八王子都市計画道路3・4・28号線の今後の整備状況を見据えながらが、日野市管理の幹線市道I-18号線の安全対策について検討することが必要であると考えております。
開発事業計画の中には、1号踏切の解消も入っているのですか。 ◎近江 地域整備担当課長 こちらの事業計画自体では、池上1号踏切自体の改良計画というのはのせてございませんが、今回の事業計画にございましたように、南口が新たに新設されます。
また、この方針の策定に合わせて、このような再開発準備組合の活動を通じて地権者の声を再開発事業計画に反映させるよう準備組合を指導してまいります。 以上でございます。 ◎瓜生 高齢福祉部長 私からは、下馬の地域密着型特養ホームは地域に開かれたものにすべき、区の見解についてという御質問に御答弁いたします。
28: ◯幸野委員 なるほど、再開発事業計画に位置づいているのか、いないのかっていうところで判断されると。ああ、それは納得、わかりやすいです。何で地下駐輪場を位置づけなかったのっていう問題にはなるんだけど、何で都市計画は別にやったのかというのはよくわかんないんですけど、理解いたしました。 それで別なんですが、西側の部分というのはどうなりますか。
◎建築調整課長 一般のマンション建設の場合につきましては、自主管理歩道なんかも含めまして、現状ですと大体5%ぐらいの空地を設けていただくというのにとどまることが多いんですけれども、それに比べまして今回の千住一丁目地区市街地再開発事業計画についてはレベルが違うと言いますか、公開の空地についても大変、大きくなって、良好な空地等が整備されているものと認識しております。
大型開発事業計画も着々と進んでいます。京急蒲田西口周辺地区は決算額44億5640万円です。再開発ビルは地下1階から3階までが商業施設、4階から20階がマンションで、大手不動産が売買をしましたけれども、管理費も高く、区民の約6割は戻れていません。駅前はきれいになりましたが、立ち退き等で解体した多くの商店は、ビルの高いテナント料のために、ビルの中で商売をする店はごくわずかです。
板橋駅周辺地区のまちづくりについて、区は「地域特性に応じた土地利用を誘導するとともに、板橋駅前用地とJR用地との一体的活用検討の深度化を図る」としていますけれども、現在準備組合においては、平成28年度都市計画決定に向けて、関係権利者の再開発事業計画に対する8割以上の合意を得るべく動いているところです。区においても、今後も準備組合による合意形成を支援していただきたいと要望いたします。
また、板橋駅西口地区の市街地再開発事業につきましては、現在、準備組合では関係権利者の再開発事業計画に対する8割以上の合意を目標に、平成28年度都市計画決定を予定しております。
一方、昨年4月に、開発事業者から花小金井南町1丁目の大規模開発事業計画の届け出がありましたことから、小平市立花小金井南中学校体育館の建てかえを契機として新設する地域開放型体育館に、花小金井武道館機能の一部を移転することを基本方針として策定したものでございます。