青梅市議会 2022-03-22 03月22日-25号
また、新図書館施設建設経費では、青梅駅前地区再開発事業ビル内に開設する新図書館の設計委託に要する経費が計上されております。図書館は、市民にとって貴重な文化的財産であります。市民の皆様が快適に利用できる施設となりますよう事業を進めていただくことを希望するものであります。 次に、旧吉野家住宅では、今年度実施しました屋根ふき替え工事に引き続き、土壁等の修繕費用などが計上されております。
また、新図書館施設建設経費では、青梅駅前地区再開発事業ビル内に開設する新図書館の設計委託に要する経費が計上されております。図書館は、市民にとって貴重な文化的財産であります。市民の皆様が快適に利用できる施設となりますよう事業を進めていただくことを希望するものであります。 次に、旧吉野家住宅では、今年度実施しました屋根ふき替え工事に引き続き、土壁等の修繕費用などが計上されております。
平成29年4月には、糀谷駅前再開発事業ビル内に開設予定の認可保育所で、地域の乳幼児親子が集える「子育てひろば」の設置や、在宅子育て家庭を対象とした一時保育事業を実施する予定でございます。 また、区立羽田保育園、仲六郷保育園についても、改築に合わせ、地域の子育て家庭を対象とした「子育て支援スペース」を新たに設ける予定でございます。
そういう中でも実際には再開発事業、ビルはできてしまって、最後のビルの取得という状況になっています。 そこでの判断ということですが、そういう計画全てを含めたところで判断するということであれば、私は市民交流センターの取得について到底賛成はできないというふうに思っています。
今後出店が予定されているイケアや、立川駅北口西地区市街地再開発事業ビルのオープンを控え、交通問題は最重要課題であると認識しております。 そこで、立川まちづくり戦略会議において、交通問題への対応方について、意見交換、協議を行っており、今年度、共同で交通対策に関する調査を実施するとともに、来年度にもその対応策について調査等を継続していく方向で、協議を行っております。
全体事業が成立するために、しかも、その再開発事業ビルが、より有効な、市民にも利用されるビルになるように、我々としては検討していきたい、そういうふうに考えております。
185: ◯都市開発部長(百瀬 勝君) 再開発事業における民間資金の活用という観点で、御指摘いただいたPFIという手法なのですけれども、PFIという事業自体は、いわゆる公共施行、公共で行う事業について民間資金を活用するということで、例えば、再開発事業ビルについては、本来、それは保留床を処分して、売却してしまうものですから、なかなかPFIの事業としては、うまく合致
一定の運営上の支配率というのを2分の1以上握るということが、その再開発事業ビルの運営を、やはり円滑に進めていく1つの条件でもあるわけです。そういう観点からすると、複数の権利者、非常に入り組んだ権利状態というのは、事業としては、ある面ではやりにくさがあるわけで、そういうことに関しては、事業性がやりやすくなる要素はあるのです。
177: ◯百瀬都市開発部長 この議論がどういう意味をするのかちょっとわからないのですけれども、現実にはどういう状況になるのかといいますと、賃料が今までは国分寺駅の北口のある地区、ある場所においてお店をお借りして、仕事をされている、営業されている方が、その想定している賃料がそのまま再開発事業ビルの必要な面積の賃料になるわけではないわけです。
この床を青く塗ったところが売れるのかということの御指摘なのですけれども、市が取得した後に、再開発事業が終了した時点で、これは市場に、例えば、買いたい方がいれば売ることは可能であるという、1つの財産でありますから、売買は可能であり、市長がおっしゃっている意味は、その状況の中で、取得した後に、再開発事業が完了した時点で、平成29年以降の状況の中で、1つの状況が、例えば保留床、このような再開発事業ビルの床
さまざまな意見を1つのものに練り上げていって、こういう計画で行こうということでこのイメージ図が出されているわけではなくて、自由討論の過程で、再開発事業ビルにおける住宅棟以外に市が工夫できる可能性とか、さまざまな課題、例えば、商業振興でありますとか、まちのにぎわいでありますとか、この間、検討するために課題となっていることについて、どういうアイデアがあって、施設計画を想定できるのかということをイメージしたものを
その上で59万4,000円、これは清掃委託につきましては開発事務所、あの再開発事業ビルのところで、都市計画課、あるいは建築指導課、図書館といった部分を面積等で案分しまして、その分が59万4,000円という形で一般会計に行きます。 それから光熱水費に関しましては、これは水道に関しましては人数割りで一般会計の方に行きます。
資金計画を中心に北口再開発事業の事業認可に向けた事業計画の説明と再開発事業ビルにおける公益床についての専門部会の報告書がその内容となります。よろしくお願いいたします。 初めに、資金計画につきまして若干私の方から御説明をいたします。一言です。 事業費総額は全体でことしの3月に示した事業費試算と比較いたしまして15億1,400万円の減となっています。
129: ◯百瀬都市開発部長 再開発事業ビルにおける公益施設に関しましては、従前から一般質問等でも御説明してきたのは、市の権利変換資産を前提とするということと、それから図書館、それから市民サービスコーナー等と御説明してきました。
私もそういう観点から本市における状況は今川合委員の御指摘の点というのは抜きに事業の成立は語れませんので、たとえば最近ですと有楽町駅前のイトシアという再開発事業ビルがございますけれども、その遊技施設のつくりこみの仕方、あるいは川崎における事業の、昨年秋に施設を建学した事例とか、そういう事例がございます。
といいますのは、国分寺駅に1日十数万人の人たちが出入りしながら、あのアクセス路というのは一番メーンなアクセス路になっておりまして、そこを確保しながら再開発事業ビルを建て、公共交通広場をつくるということで、非常に大きい工事でもあり、しかも安全に留意して進めなければいけないという大前提が当然求められるところであり、どのように工事工程を組んでいくのかということが、大きくは2つの点から考えなければいけないと
それに対して、今回の都市計画の変更案、今回告示いたしました都市計画変更案というのは、駅舎と駅前交通広場の間にいわゆる再開発事業ビルを建設するという考え方です。その考え方自体がJRに対して非常に利益が、メリットが認められないではないかということで、この都市計画変更案自体に対して非常に反対の強いものがありました。
一日30万人近い人がおりたりする国分寺駅の乗降客の間近に再開発事業ビルを建てるということ自体の持っている事業の価値というのは非常に評価の高いものがあります。
25: ◯都市開発部長(百瀬 勝君) 課題としては、再開発事業ビルにおける公共床の使途についてという観点からお答えすることになります。
24: ◯遠藤渉外担当課長 甲斐委員おっしゃるとおり、従前の計画ですと、建物自体が北側に寄っていて、駅前がすぐ広場にあるということでございますので、今回の計画につきましては、駅のすぐ前に再開発事業ビルができる、広場自体が北側に行くということになりますと、当然のことながら、建ぺいの関係でいきますと、駅直近にビルを建てるということは、その分価値が高くなるということは
権利者の皆さんとこの再開発事業ビルをどうつくっているのかということについて基本的に合意をいただいて従前資産を守り、さらに保留床を的確に売っていく適正な価格で売っていくというそういう仕組みをつくるという作業においては、権利者の御協力というのは一番大事な要素になりますので、そういう意味ではどの手法においても課題としてあると。