武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
開発行為に伴う寄附の申出があり、市道路線として認定する必要があるので、本案を提出するものでございます。 よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第22号は、建設環境委員会に付託いたします。
開発行為に伴う寄附の申出があり、市道路線として認定する必要があるので、本案を提出するものでございます。 よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第22号は、建設環境委員会に付託いたします。
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第三十五号「特別区道路線の認定」でございます。
このたび所有者の御意向により、特定生産緑地に指定しないことから、西東京市土地開発公社での先行取得を前提に、公園等の都市計画施設への位置づけや地区計画の検討を進めてまいります。 ひばりヶ丘駅南口につきましては、環境空間や今月末に完成する市道104号線の整備事業と併せて、地域の皆様と連携したまちの賑わいの創出に努めてまいります。 次に、みどりに親しむまちづくりについてでございます。
5、事業開発と創業の促進の五つを柱として設定いたしました。 今後の主な施策としては、受発注及び共同研究、共同開発などの連携を促進するための製品技術の見える化、支援施策の紹介や課題解決を行うための企業訪問、大学のポテンシャルを生かした連携の促進など、五つの柱にひもづく具体的な施策を実施してまいります。
繰り返しになりますけれども、国のほうの法律では、条例の改正とか規定の整備、それから、安全管理措置については一定のものということで示されたところでございますけれども、先ほど来の御質疑でもありましたけれども、例えば住基ネットとか防犯カメラにつきましても、いろいろ細かく規定を確認した中で、引き続きチェックできるとか、それから、併せて、システムの関係、一番審議会で議論いただいているのは、システムの新規開発、
また、それと令和七年のシステムの標準化、こういうところが全国でかなうということになりますと、システムは標準化されますので、そうした申請書の自動作成システムのようなものも、比較的安価な形でベンダーとの開発が進むということが見込まれます。そういうことになりますと、コスト面ですとか、あと運用面で、そういったシステムのほうの導入がしやすくなるというところは見込んでおります。
その後、相続が発生し、平成二十九年に土地開発公社による先行取得、その際に、開放樹林地から深沢六丁目緑地広場に切替え、一般開放を継続しながら、令和三年に区が買い戻しております。 なお、取得に際しましては、国からの補助金として社会資本整備総合交付金などを充当しております。 整備内容は、もともと樹林地として開放していたこともあり最小限としております。
注釈にあります環境配慮制度ですが、敷地面積三千平方メートル以上、または延べ床面積五千平方メートル以上などの開発事業に関しまして環境配慮を要請する制度で、評価算定書にございます四つの区分について星の数で評価を行い、公表するものでございます。
(三)は新たな商品・サービスの開発や販路開拓に対する支援の充実、また、(四)は脱炭素経営に対する支援、さらに(五)では、専門家による相談、こういったものを今後充実してまいりたいと考えてございます。 雑駁ですが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○小島和男委員長 説明は終わりました。 御質疑ございますか。 相馬委員。
25番、足立区宅地開発事業調整条例の一部を改正する条例、こちらにつきましては、この事業についての規定の整備ほかでございます。 26番、債権の放棄について。区営住宅使用料請求金債権の放棄についてでございます。100万円余の金額となってございます。 27番、足立区における保育の利用等に関する条例の一部を改正する条例、こちらは保育園の民営化に伴いまして千住保育園の廃止をするものほかでございます。
37 ◯4番(新井ともはる君) 都内では既存の建物の解体、撤去をして再開発をする事例が増えております。その場合、地中の建物だけでなく、既存の地下構造物、地下躯体だったり、山留め壁だったり、基礎くいだったり、そういったものを解体して撤去する必要性も出てくると思っています。
◎政策経営部長 東京建物に問題があったわけではなく、公募の条件というか公募したときと少し環境が変わって、駅前の開発の動きがあるだとか、あと区民の方から民業圧迫だというようなお声をいただいたということで、計画の方は、一時凍結したというような経緯がございました。
◆いいくら昭二 委員 今後の動向というのは、今、足立区におきまして様々な開発等々ということで、まちづくりということで様々な観点からやっているのですけれども、こういう開発等、また、まちづくりをすれば当然に子育て世帯の方が増えていくということも、また考えられていくと思うのです。そうすると、そのような考えでした。
◎開発指導課長 この件は何回も説明させていただいたかもしれませんが、区画整理については東京都の管轄ということもありまして、以前も東京都に開示請求したりとか、過去の経緯を調べて、そちらの方からお願いしているという状況です。 ◆山中ちえ子 委員 換地処分が完了したのはいつですか。 ◎開発指導課長 すみません、今すぐ出てこないのですけれども、平成14年ぐらいだと思います。
令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和5年1月13日(金曜日)
○小林弘明委員 特に池袋なんかは今後も、さらに飛躍するために、いろいろ再開発も含めて、ウオーカブルなまちになって、人数も増えてくる可能性もあるんで、もちろんそういう帰宅困難者の収容人数を増やすというのは本当に重要なことであると私も思っていますので、引き続きほかの民間施設も含めて、どんどん協力してもらえるような体制づくりというのをやっていただきたいなというのも改めて感じております。
令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会小委員会( 1月 6日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 豊島副都心開発調査特別委員会小委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和5年1月6日(金曜日)
それで、しかも、この事業者の本業というのが、事業内容というのが、インターネットコンテンツの企画、開発、運営及びコンサルティングって書いてあるんですね。 僕は何が言いたいかというと、これはお金払ってじゃなくて、妊活に悩んでいる人は、ファミワンがいいですよという一言だけで、一応世田谷区が推奨する相談相手というだけでいいんじゃないのと思うんだけれども。
土地開発公社はどうなのか。 次に,第7条の(3),細則を定めるということは,その内容としては要配慮者や死者の個人情報など,今後検討すべきと考えられることは含まれるのか。死者の個人情報についての御答弁で,遺族への配慮に欠ける部分もあることから,狛江市死者情報取扱規則に従って一定の保護を行ってきたということでは,今後の法律施行条例となっても継続されるのでしょうかとの質疑がありました。
◎道路整備課長 かねだ委員御発言のとおり、1対1をまず確保できていないという点、また、まちづくりの動向も再開発等動いているのもありますので、その辺の動向次第では人の動きも変わってきます。その辺は常に状況を注視して、必要な対応を検討していく必要があると思っております。