板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
本件は、長沼 豊さんを教育委員会教育長に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 区長の教育委員会教育長の任命に同意することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田中やすのり議員) ご異議がないものと認めます。 よって、区長の教育委員会教育長の任命に同意することに決定いたしました。
本件は、長沼 豊さんを教育委員会教育長に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 区長の教育委員会教育長の任命に同意することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田中やすのり議員) ご異議がないものと認めます。 よって、区長の教育委員会教育長の任命に同意することに決定いたしました。
◎地域防災支援課長 やはりこういった対策をした地域、例えば長野県の長沼地区というところでは、大水害が起きて、堤防が決壊して氾濫をしたんですけれども、そこの地区については水害対策を事前にしていたおかげで犠牲者が出なかったというような紹介を、今回ワークショップでも紹介しているところなんですけれども、地域住民が対策を取ることで犠牲者をゼロにすることができるということを示しながら、そういった対策の重要性
◎【38番石井宏和議員】 路線バスとの役割分担を明確にするということは大切だと思いますが、今の路線でも、北八王子駅と石川団地の間や、片倉駅と片倉台団地の間、長沼駅と長沼団地やNEC団地の間などは路線バスが通っていないわけですし、駅に行かないということにこだわる必要はないと思います。できるだけ市の全域をカバーしつつ交通空白地域を解消することが望ましく、運行の頻度も現状より増やすべきだと思います。
重点戦略の3は同じ地域移行ですけれども、地域の方、民間の方に受皿になってもらうという点では、行政とはまた違う第三者といいますか、受皿というところで、これも同じ地域移行なんですけれども、こちらについては板橋区教育委員の長沼委員がこの分野の第一人者でありますけれども、これまでもずっと、地域移行という呼び方がどうしても、ややもすると地域に部活動を丸投げしてしまうようなイメージに取られかねないかなという懸念
本件は、長沼 豊さんを教育委員会委員に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 区長の教育委員会委員の任命に同意することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田中やすのり議員) ご異議がないものと認めます。 よって、区長の教育委員会委員の任命に同意することに決定いたしました。
これに先立ちまして、昨年の11月10日には、部活動改革の専門家でもある長沼豊板橋区教育委員会委員を講師に迎え、区立全中学校長と関係課長による地域部活動、合同部活動への段階的な移行に向けたキックオフミーティングを実施しているところでございます。
契約の相手方は、区内事業者の株式会社長沼組東京支店です。 報告事項2件につきまして、説明は以上です。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。
それで、長沼委員のほうでiCSの関与が重要となるというふうにおっしゃっているんですね。これも何か具体的なお話を取り上げてされていたんでしょうか。その辺、ちょっとお聞かせください。 ◎総務課長 長沼委員のところでは、ちょっと忘れちゃったんですけれども、どこかの自治体で部活動に対して地域の方々が協力しているというような事例を紹介していただいたように記憶しております。
◎長沼 障害福祉課長 私からは、資料番号42番、障害者就労施設等からの物品等の調達につきまして、ご説明をさせていただきます。 障害者優先調達推進法に基づきます、令和2年度における障害者施設等からの物品調達実績及び令和3年度の調達方針についてでございます。
ちなみに、私、決算特別委員会のときに聞いたときは、長沼課長だったのですけど当時、7月1日運用開始と言ってたのですけど、それはもういいやと思いながら。この間、職員の方は、例えば全員、ではアプリをダウンロードしてくださいねとか、ポータルを使ってみてくださいねとか、そういうことはやっていますか、何人ぐらいの方が取っていますか、これ。
◎長沼 防災危機管理課長 東京都公衆浴場業生活衛生同業組合大田支部とは、昭和58年に貯蔵水の優先提供を中心とした協定を締結し、平成26年に被災者の救援活動を加えまして、協定の見直しを行ってきました。 この間、組合に加盟する銭湯には、滞在する被災者の支援のために、双方で協議の上、非常食や毛布の備蓄を行っております。
みんな真剣にやっていて、何かせりふであったのだよな、こういうときこそしっかり私が働かなければいけない、警察、消防、自衛隊、本当に見ていてすごいなと思うようなことがあるから、長沼課長はゴジラ見た。ちょっと言って。違う、これ、笑い話ではないのだから。どうぞ、私がどうぞと言うのではない。 ◎長沼 防災危機管理課長 私も、「シン・ゴジラ」見させていただきました。
いろいろなどこかの専門家のお話を聞いたりしているのだけど、これプラス、いつも私がいつも言っている、長沼防災危機管理課長か何かがぜひ何か大田区の消火隊の問題点とかいろいろな発表を、区の人にやってもらいたいのだけど、この点についてどうですか。 ◎河井 防災支援担当課長 区職員による講話や講習会につきましては、出前講座という形で日々対応してございます。
◎長沼 防災危機管理課長 今いただいたご示唆の部分については、大変重要と受け止めていますので、先ほど言った訓練の仕方につきましても、どういったことがそういったお声にお応えし得るかという部分を工夫しながら対応してまいりたいと思います。
◎長沼 防災危機管理課長 現在も情報共有システムというものを使いまして、各特別出張所の状況を集約するシステムはございます。ございますけれども、なかなかそれをまた本部の中で共有するとか、庁内で共有するという部分で、人手をかなり取って共有しなければ地図に移せないとか、一覧表に展開できないとか、そういう状況がございます。
◎長沼 防災危機管理課長 災害時情報通体制基本計画は、本年3月に作成いたしましたが、コロナ禍への対応等から計画の一部前倒しが見込めため、全体計画ではなく、導入するシステムの要求仕様として個別の計画の内容をお示ししております。 今後、当初の指針と調整の上、整いましたらしかるべき時期に公表してまいります。
◎長沼 防災危機管理課長 令和2年度の当初予算では、感震ブレーカー支給取付事業に340件分を計上して、目標としております。 今年度の申請状況でございますが、9月15日時点で287件の申請をいただきまして、このうち251件に支給決定をしております。
◎長沼 防災危機管理課長 昨年、ご報告させていただきました地域防災計画の修正の予定の部分につきましては、基本計画の見直しが入っているところでございますが、やはりコロナ禍の影響を受けまして、作業自体が予定どおり進んでいない状況でございます。