北区議会 2024-02-01 02月27日-03号
北区の放課後子ども総合プラン事業では、積極的な定員拡充や、わくわく広場との連携により、待機学童の解消を成し遂げ、放課後や長期休みに子どもたちが安心・安全に過ごせる居場所として、また、保護者が就労を続けられる保障としても、区民から北区は子育てがしやすいまちと大変高く評価されております。 一方で、障害があるお子さんにとっては、学童は選択肢にも入らず、申し込んでいない。
北区の放課後子ども総合プラン事業では、積極的な定員拡充や、わくわく広場との連携により、待機学童の解消を成し遂げ、放課後や長期休みに子どもたちが安心・安全に過ごせる居場所として、また、保護者が就労を続けられる保障としても、区民から北区は子育てがしやすいまちと大変高く評価されております。 一方で、障害があるお子さんにとっては、学童は選択肢にも入らず、申し込んでいない。
家庭での独りで食べる孤食、朝食を食べてこない児童や長期休みになると栄養不足になる児童の事例など、貧困世帯の実態も少なからず報告されている中、学校給食の役割はますます大事になっています。低所得世帯への就学援助制度もありますが、その対象にならない世帯での給食費の滞納も増加している自治体もあるなど、社会的貧困の実態が今浮き彫りになっています。
長期休みの間なども同等にできるのか。その辺りをお願いします。 ○子ども若者支援課長(矢ノ目真展君) 中学生、高校生になっても同じように御利用いただけますし、受入れに当たっては、その子の生活の状況を把握した上で、必要に応じて加配職員を配置する等の措置も行っております。 ○委員(福島宏子君) ありがとうございます。
質問に先駆けて、今年の夏休みから長期休みにおいて、区内全ての学童保育で昼食の宅配弁当を開始することを評価いたします。保育園であれば、時期に関係なく毎日給食があるにもかかわらず、小学校に上がると、給食のない長期休み中に保護者に思わぬ負担が増えることで小一の壁として作用していましたが、仕事と子育てを両立する上での障壁が一つ取り払われました。 この学童保育については、時間の延長を求めます。
やっぱり中学校給食が始まることで、中学校は、夏休みはやっていないですから、そういう意味で、学童保育クラブにお弁当を届けられるようなシステムをこれからしっかりと子ども生活部と――給食センターが始まってから、さあ、どうしましょうではなく、始まる前からしっかりと連携を取りながら、部長もいろいろな経験があると思いますから、ぜひその辺の連携を取りながらやっていって、中学校給食が始まったら、学童保育クラブでも長期休み
給食食材の廃棄を防ぐための取組といたしましては、年末やお盆など、園児の長期休みが想定される場合には、事前に長期休みの予定を伺うなど、発注数を調整する対応を行ってございます。
これらの日付はいずれも長期休み明け前後、新学期が始まり、学校が再開することに絶望を覚え、自殺を選択してしまうということが読み取れます。10代の自殺における原因や動機では、学校問題が最も多く家庭問題の比率も近年微増の傾向にあります。 私たち大人は、子どもや若者の現状、将来を心配し、自分の経験から理想論を無意識でも押しつけてしまうことがあります。
そうすると、長期休み対策っていうよりも、もっと定期的にこういう相談会が表に出てって、入口をつくってくっていうことが大事なんじゃないかって思うんですけれども、やっている目的や趣旨からすると、その考え方、開催の方法、回数っていうのをもう一回、年末年始対策から切り離して考える必要があるんじゃないかって思うんですけれども、いかがでしょう。
(29)学童保育クラブにおける土曜日や長期休みの昼食提供や、開所日(日曜日、祝日、学校の臨時休校時等)の見直し、特別保育時間の見直し(早朝、夜)など、利用者の声をできる限り反映されたい。 (30)ファミリーサポートセンター事業については、宿泊保育の実施を検討されたい。
○副委員長 (29)学童保育クラブにおける土曜日や長期休みの昼食提供や、開所日(日曜日、祝日、学校の臨時休校時等)の見直し、特別保育時間の見直し(早朝、夜)など、利用者の声をできる限り反映されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
高学年を受け入れて人数がすごく増えることによって、その過程の背景もいろいろ変わってくると思うんですけれども、その中で例えば今までもずっと要望はあったかと思うんですが、長期休みのときのお弁当であったり、給食の提供や開所時間の延長、また日曜とか祝日などの開所に関して何かご意見とかは来ていますか。
◆和田ひでとし 委員 なるほど、やはり硬式野球ができる場所が非常に少ないということで、ここが非常に貴重な練習あるいは試合の場であることは分かるのですが、やはり長期休み期間、今、夏休み中は平日もとおっしゃっていましたが、例えば、これは長期休みに入るのかどうか、春休みとかいった期間などの平日の利用については、意見などは出ていないのでしょうか。
◆加藤たいき 委員 年間五十一万五千円がかかっているということで、先ほど申し上げましたけれども、世田谷区に放課後児童健全育成事業者が二社あるということで、一社を例に出しますと、月謝を四万円ぐらい保護者から頂いてて、夏休みだったりの長期休みであれば五万円程度いただいているというところで、相場観で言うと、今五十一万五千円ということなんで、世田谷区の学童の年間予算、大体四万円強ぐらいですかね。
また、スポーツ教室については体操やダンス、フットサルなどを夏休み期間中に行い、冬休み期間中にも開催予定とのことでありますが、そうした長期休み期間中に限らず、年間を通して企画、検討してはいかがでしょうか。
学校との距離が離れ、家庭で生活する時間が増える長期休みに入る前に、休みの間どう過ごすかといった生活指導が重要なことは言うまでもありません。コロナ禍という特殊な状況では、これまでとは異なる対応が必要であったかと思いますが、休み明けの今、今まで以上に児童の様子にご配慮いただき、休み期間中の生活状況を把握していただき、今後の長期休み前の指導に生かしていただきたいと思います。
それと、2項目めの送迎に関してなんですが、まず放課後等デイサービスを利用するということは、学校の後、もしくは夏休み、春休みの長期休みのときなんですけれども、放課後等デイサービスから例えば整肢療護園なんかに送迎するときに、親御さんってその送迎車に乗れるんですかね。
フードバンクは,学校が長期休みになると食料支援が増えて新たに対象を広げるということです。そうしたことを鑑みた場合には,大学生だけではなく高校生なども対象にしていただきたい,このことを要望いたします。 最後に,市長にお伺いしたいと思います。 これまで市の独自支援も様々実施されてきましたが,長期化するコロナ禍で市民生活はますます厳しい現状にあります。
◎阿部 経理課長 今回、中学校、小学校のそれぞれ耐震補強工事ということで、やはり長期休みが中心になった工程になるわけなんですけれども、基本的には、千歳中学校の場合は、先日も御説明いたしましたとおり、一旦入札の中止ということがございましたので、改めて再度公告入札を行ったという経過がございます。
(「以上です」と言う人あり) ◆井上温子 年末年始の長期休みにこういった相談をしていただいたこと、本当にうれしく思っています。今後について、同じような取組。先ほど、長期休みは宿直、防災のほうでやってらっしゃるというお話ありましたけども、あまり周知はされてないと思いますし、そこから解決につながったという話はそこまで多く聞いてはないんです。