瑞穂町議会 2000-03-07 03月07日-01号
特に我が長岡地区におきましては、享保11年の開拓、 270年の歴史がございます。そして、その間に当然、不便も感じながら、今日、町に協力をしてきております。そして、町道35号線でございますか、これも本管が通っているというふうに私は思いますが、その枝線というものも、今後、整備されることも必要ではないかというふうに思います。
特に我が長岡地区におきましては、享保11年の開拓、 270年の歴史がございます。そして、その間に当然、不便も感じながら、今日、町に協力をしてきております。そして、町道35号線でございますか、これも本管が通っているというふうに私は思いますが、その枝線というものも、今後、整備されることも必要ではないかというふうに思います。
今回も市長は、長岡藩の「米百俵」の逸話を例としながら、苦しい時代であればあるほど、子どもたちの未来に思いを馳せ、備え、未来を先取りした取り組みの実施を図る。これが未来への投資の視点だと述べられておりました。
長岡藩の『米百俵』の逸話を例に出すまでもなく、苦しい時代であればあるほど、子どもたちの 将来に思いを馳せ、備えるとともに、未来を先取りした取り組みを実施していくべきです。これが 「未来への投資」の視点です。
若葉福祉園長兼務都市整備部都市整備計画担当課長 副参事 越阪部和彦都市整備部地域整備課長 副参事 茂木英郎都市整備部住宅課長 副参事 三浦 博 建築調整担当課長兼務都市整備部建築課長 副参事 小林正樹都市整備部副参事(北区まちづくり公社派遣) 副参事 亀井裕幸都市整備部十条まちづくり担当部長付鉄道立体担当課長 副参事 長岡幸雄都市整備部十条
○元木 委員長 長岡副主幹。 ◎長岡 都市建設部付副主幹兼都市計画課長補佐 今の任海委員がおっしゃいました都市再開発方針、整開保の問題ですけれども、公聴会等の手続については、決定権者の意思においてされることになっています。それは正式な手続として東京都知事が決定する段階で、公聴会の開催が必要であれば公聴会を開催するという通達の趣旨でございます。
しかしながら、新青梅街道北側におきましては、長岡町内に52戸、愛宕町内に64戸、水保町内に9戸の箱根ケ崎住居表示の住民がおります。特に愛宕町では全戸数の3分の1近い住民が長岡地域とは異なった住居表示になっており、そのため各種配達業務や訪問者などにおきましてはしばしば混乱が生じるなどし、住民から長岡地域として統一した住居にしてほしいとの多くの要望があります。
│ │システム │自11.11.10│長岡長谷││2.1.10.15 配管替工事 │ 1,239,000│(株) │至11.11.24│部地内 │├────┼──────────┼─────┼─────┼─────┼────┤│ │ │ │ │ 11.10.27│ ││一般会計│ │ │大進建設工│自11.10.28
視察先及び視察目的につきましては、10月28日は新潟県長岡市、これは住民参加への取り組みについてでございました。第二次新長岡発展計画を住民と行政が一体になって進めている。また市民ニーズの多様化や財政の逼迫、地方分権の推進等に取り組んでいるというようなことで、市民代表による委員会組織が中心になって行っているということでございます。29日は富山県富山市に行政視察いたしました。
本委員会の行政視察につきましては、日程を10月28日、29日とし、視察先は10月28日が長岡市を、住民参加の取り組みについて、29日には富山市を市庁舎ミニコンサートについてと子供サタデーカード事業についてということで視察をしてまいりたいと思います。以上で行政視察について終わります。
○元木 委員長 長岡副主幹。 ◎長岡 都市建設部付副主幹兼都市計画課長補佐 整開保につきましては、昨年、都市計画審議会でも御報告いたしましたが、それからまた、さきの本会議で答弁いたしましたとおり、9月か10月、市原案の提出という運びになっておりまして、現在も東京都の担当と私どもで調整をしているところです。
日程第1 一般質問 日程第2 議案第50号 瑞穂町敬老金条例の一部を改正する条例 日程第3 議案第51号 瑞穂町教育委員会委員の任命について 日程第4 議案第52号 長岡財産区管理会委員の選任について 日程第5 議案第53号 平成11年度瑞穂町一般会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第54号 平成11年度瑞穂町国民健康保険特別会計補正予算
│松田建装 │自11. 8.12│箱根ケ崎││9.3.1.15│上防水等工事 │21,420,000│(株) │至11.10.15│地内 │├────┼──────────┼─────┼─────┼─────┼────┤│ │交通安全施設(道路照│ │ │ 11.8. 4 │ ││一般会計│明灯)設置工事(その│ │瑞穂電気商│自11.8. 5 │長岡長谷
日程第7 議案第43号 瑞穂町下水道条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第44号 東京都市町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約 日程第9 議案第45号 瑞穂町道路線の廃止について 日程第10 議案第46号 瑞穂町道路線の認定について 日程第11 議案第47号 元狭山スポーツ広場(仮称)整備工事請負契約について 日程第12 議案第48号 長岡
だから、これが、今度は介護保険で該当するという人が、じゃあ私は近くだからみずほ園へ行きます、不老の郷へ行きます、長岡だから梅の木へ行きます、こんなことになったらば、寿楽の方を利用する人はもっと減るだろうと予想しております。 そういう中で、やたらと会館があるからとか、あるいは学校の空き教室、それは施設はあるけれども、それには人件費というものが伴うわけなんです。
記都市整備部参事 参事 渡邉 章 都市整備部都市計画課長事務取扱総務部 男女共同参画室長 副参事 清田初枝 総務部国際化担当課長兼務区民部税務課長 副参事 新谷 進健康推進部副参事 副参事 柳澤智晴 (健康づくりモデル地区事業担当)都市整備部 十条まちづくり担当部長付 鉄道立体担当課長 副参事 長岡幸雄建設部
◯加藤委員 私の田舎は新潟県柏崎市なのですが、隣に長岡市というのがありまして、私の母校があるところなのですが、長岡市は第二次世界大戦のときに新潟県の中で唯一爆撃を受けた都市でありまして、戦災に焼かれた町でありました。
はい、長岡副主幹。 ◎長岡 政策室副主幹 生活心は都全体の都心整備計画、多摩で言えば多摩の心というのがございますね。そのほかに、その地区の中心となる地区。これは以前、鈴木都政の時代には地区中心と呼ばれていたものですけど(「ちょっと大きく言って、大きな声で」と呼ぶ者あり)。
それから鉄道につきましては、今、申し上げましたように、瑞穂町は駅が一つきりありませんので、鉄道に対する実費というのはないと思いますけれども、やはりこれも例えば天災等で長岡から、例えば殿ケ谷まで、何か荷物を運ぶときに交通、いわゆる公交通、いわゆるバスを利用したときには、その実費を出すということでございます。
下水道工事につきましては、殿ケ谷地区土地区画整理地内の汚水管布設、元狭山2号幹線を二本木公園下の調整池に接続、長岡2号幹線の残堀川へのはけ口工事と、及び元狭山工業地域内の下水道認可申請等を行います。 次に、2番目としてスポーツ施設の整備の面でありますが、元狭山スポーツ広場を少年サッカー場を主体とした多目的スポーツ施設として整備します。また町営第二グランドの用地を防衛補助を受けて取得いたします。
副参事 小林政夫福祉部生活福祉課長 副参事 佐竹洸子福祉部児童課長 副参事 依田 実福祉部保育課長 副参事 登利谷昭昌福祉部障害者福祉センター所長 副参事 古川美智子福祉部あすなろ福祉園長 若葉福祉園長兼務 副参事 加納明子都市整備部都市計画課長 副参事 長岡幸雄都市整備部都市整備計画担当課長