目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
まず、文化ホールでございますが、2ページ目、(1)の鑑賞事業から4ページ目の(5)の貸館事業までございます。 1つずつポイントを説明いたしますと、(1)の鑑賞事業といたしましては、主催事業として、フレッシュ名曲コンサートや夜のラウンジライブなど6事業、共催事業として9事業を実施しております。
まず、文化ホールでございますが、2ページ目、(1)の鑑賞事業から4ページ目の(5)の貸館事業までございます。 1つずつポイントを説明いたしますと、(1)の鑑賞事業といたしましては、主催事業として、フレッシュ名曲コンサートや夜のラウンジライブなど6事業、共催事業として9事業を実施しております。
今回、ちょっと設問の中で、あなたがよく芸術文化に接する方法はどれですかっていう前回とも同じような問題なんですけども、今回、その設問の中で、スマホやPC等モバイル端末での鑑賞といった部分や、子どもを中心とした調査の中では、今はもう日本のアニメーションも当然大きな文化の一つであるというところもございますので、既存の芸術文化、クラシックですとか鑑賞事業ですとか、そういった部分以外の本当に様々な芸術文化っていうのは
まず1つ目、鑑賞事業につきましては、主催7事業、共催8事業。 2、地域の芸術文化・支援事業は、地域の芸術文化団体に対する施設利用や広報などの支援。 3、体験・普及事業につきましては、アウトリーチプログラムやワークショップ事業などの実施。 3ページにまいりまして、4、指定管理事業、そして、5、受託事業として目黒区文化祭等が記載されております。
まず、2ページ目、文化ホールでございますが、(1)鑑賞事業といたしまして、主催事業としては、開館20周年イベントをはじめとした9事業、共催事業として6事業を実施してございます。 (2)、3ページ、地域の芸術文化・支援事業は、主催事業として、第11回めぐろパーシモンホール避難訓練コンサート、気仙沼漁師カレンダー展の2事業、共催事業として17事業を実施してございます。
1、鑑賞事業は、主催7事業、共催8事業。2、地域の芸術文化・支援事業は、地域の芸術文化団体に対する施設利用や広報などの支援。3、体験・普及事業は、アウトリーチプログラムやワークショップ事業などの実施。4、指定管理事業。5、受託事業として、目黒区文化祭等。そして、6、貸館事業と分類しており、それぞれの具体的な事業内容につきましては、7ページ以降に一覧表でお示しをしてございます。
次の十ページでは、芸術文化活動・鑑賞を行わなかった理由をお聞きしたところ、「新型コロナウイルス感染症の影響により芸術文化活動・鑑賞事業が中止になった」または「外出を控えた」が四割半ば近くで最も高く、次に「芸術文化活動・鑑賞を行う時間がない」「芸術文化自体に興味がない」の順になっております。 隣の十一ページになります。こちらでは健康づくりでございます。
これを受けまして、区制90周年をきっかけとして、子どもたちに良質な文化芸術に触れる機会を提供し、豊かな心を育む鑑賞事業を予算計上したものでございます。 また、近年の文化芸術鑑賞の取組ですけれども、全学年を対象とした大規模な鑑賞事業ではなくて、子どもから大人まで楽しめるシアター1010での講演とか、ギャラクシティでの「ふれあいこどもまつり」などの講演を年数回行ってきたところでございます。
次に、文化芸術鑑賞事業の継続についてですが、こうした事業は短期間で効果を期待できるものではないため、演目や鑑賞方法など工夫を重ね、「子どもたちの心に残る」継続的な文化芸術体験事業に取り組んでまいります。 ◎吉田厚子 産業経済部長 私からは、区内事業者支援として新規に設置する相談員等についてお答えいたします。
市と共同して様々な講座や展示、芸術鑑賞事業等を行っていただいておりますことから、今後も市民の会につきましては、市民の視点に立った企画立案をしていただき、ゆとろぎと共同で事業を行うことにより会の活性化につながることになればと思っております。以上でございます。
そして、ましてこんなのは何回も行けるものじゃないけれども、中学校の歌舞伎教室ですか、鑑賞事業、これもなくなっちゃうというのもちょっと、劇場なんかもちゃんと今対応しているんです。うちも日曜日にちょっと行ってきたんですが、会場、九百入るところ、今四百ぐらいしか入れないようにやっています。
お尋ねの市民の会については、ゆとろぎにおいて実施される生涯学習事業の企画・運営に参画していただいている市民ボランティア組織であり、市と協働して様々な講座、展示、芸術鑑賞事業等を行っています。今後も市民の視点に立った企画を立案していただき、ゆとろぎと協働で様々な事業を行うことにより、会の活性化につながればと思っています。 次に、「市内には多くの芸術が在住し、活動している。
5ページから22ページまでが、区民に良質な公演の鑑賞機会を提供することを目的とした鑑賞事業でございます。ジャンルが偏らないように、クラシック、ダンス、落語、ジャズ、オペラ、バレエ、フラメンコ等、多岐にわたる事業を行ってございます。写真とともに概要や入場者数等が記載してございます。本日は特徴的な取り組みを中心に、少し説明をいたします。
主催5事業、共催10事業の(1)鑑賞事業、そして施設利用や広報などによる(2)地域の芸術文化・支援事業、アウトリーチプログラムやワークショップ事業などの(3)体験・普及事業、54回目となります目黒区文化祭などの(4)受託事業、そして(5)貸館事業と分類しており、それぞれの具体的な事業の内訳につきましては、7ページ以降に一覧表でお示しをしてございます。
9項文化・スポーツ費、1目、説明欄2、文化・スポーツ一般管理の(1)文化・交流一般管理の臨時経費は、東京音楽大学新キャンパス開校を機に、めぐろパーシモンホールを活用した鑑賞事業を実施する経費、及び目黒区美術館で障害者美術展を開催する経費等でございます。
区では、独立70周年記念行事の練馬薪能に併せ、小中学生を対象とした能楽体験ワークショップや子育て広場の親子音楽鑑賞事業、ココネリでの親子参加型のアート体験イベントを開催してきました。新たな取り組みを推進することで、子どもたちがすぐれた文化芸術に触れる機会が増えてきていることを評価させていただきます。
まず、3段落目を見ていただきますと、自主事業の鑑賞事業がございまして、財団の自主財源を活用いたしまして、開館15周年記念コンサート、それから文楽の公演、それから新進気鋭のアーティストをソリストに迎えた「フレッシュ名曲コンサート」の実施ですとか、次、2ページにまいりまして、美術館の「日本パステル畫事始め」展と連携事業の「ミュージアムコンサート」を美術館のほうで開催をしたというふうにしてございます。
当財団は、めぐろパーシモンホールや、中目黒GTプラザホールの指定管理事業の一環として、幅広い世代を対象としたさまざまなジャンルの音楽鑑賞事業を実施しています。 このような状況の中、平成31年4月、上目黒一丁目の地に東京音楽大学新キャンパスが開校します。新たな音楽資源の創出により、音楽を通じた文化縁の形成、街づくり、地域ブランド創出、観光や交流促進が一層期待されます。 そこで、1問伺います。
まず1番の事業方針の(1)鑑賞事業ですが、区民に優れた芸術文化に接する機会を提供するため、財団の自主財源も活用しまして、主催事業を実施すること、それから、区美術館の展覧会に合わせた連携コンサートを実施するというふうにしてございます。 2ページ、おめくりいただいて2ページをごらんください。
その予算の一部をゆとろぎの芸術鑑賞事業に組み替えをしたということでございます。 この理由でございますが、今回この事業につきましては、文化庁の日本芸術文化振興会、こちらのほうの補助金を活用したいということで、市の中に入れておいたほうがその申請がしやすいということでございましたので、こちらに組み替えさせていただいたということでございます。
5番の(2)の文化芸術鑑賞事業では、これまで提供しておりました国立劇場での古典芸能鑑賞以外のジャンルについても、区内のホールや劇場と連携を図りまして、さまざまなジャンルについて観劇鑑賞チケットの割引販売を拡充してまいります。 それから、(4)番の文化事業助成でございます。区内で活動する文化団体が自主的・自発的に実施する文化事業に対する助成でございますが、大きく4点、変更いたします。