立川市議会 2020-12-17 12月17日-21号
具体的な現時点での予定といたしましては、補正予算でお願いする予定のものは、砂川学習館の外壁防水修繕、錦学習館外壁防水修繕、川越道緑地古民家園の分電盤不具合修繕、西砂児童館分電盤不具合修繕、大山学童保育所の空調機膨張弁の修繕という、現時点ではこの5件を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(福島正美君) 福祉保健部長。
具体的な現時点での予定といたしましては、補正予算でお願いする予定のものは、砂川学習館の外壁防水修繕、錦学習館外壁防水修繕、川越道緑地古民家園の分電盤不具合修繕、西砂児童館分電盤不具合修繕、大山学童保育所の空調機膨張弁の修繕という、現時点ではこの5件を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(福島正美君) 福祉保健部長。
ちなみに、錦学習館については、冷房機器は全く問題ありませんでしたが、別の要望として雨漏りと--こちらになります、雨漏り。上の部分の排煙窓から、この窓から雨漏りをしていまして、パッキン部分が劣化して隙間が開いて、雨漏りがひどいということ。
◎防災課長(青木勇君) 避難所の開設方法ですが、第一段階としましては、滝ノ上会館、柴崎会館、錦学習館の3施設に加え、新たに立川競輪場集合棟を避難所として開設するとともに、車両による一時的な退避場所を開設いたします。
それと、風水害時に第一段階に開設する九つの会館、学習館、これが滝ノ上会館、柴崎会館、錦学習館、栄会館、砂川学習館、こんぴら橋会館、上砂会館、西砂学習館、西砂会館、ここでの使用を想定しております。 したがいまして、その避難所のところに配備するということでございます。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 中山議員。 ◆26番(中山ひと美君) 今回の一般質問でもお願いさせていただきました。
また、今回自主避難所として開設した九つの学習館や学習等供用施設のうち、議員御指摘の柴崎会館のほか、砂川学習館、西砂学習館、錦学習館、滝ノ上会館、こんぴら橋会館、さかえ会館の7カ所について雨漏りを確認しているところでございます。 対応といたしましては、今申し上げた中の滝ノ上会館とさかえ会館の修繕につきましては既に済んでいるところでございます。
今、おおぞらが柏小学校に、そしてたまがわは錦学習館にと設置されております。 ところが、いろいろな意見の中で、1校ずつしかないので、ちょっと距離的に遠い、そしてそこまで行くに当たって、私は、不登校の子どもたちがそこまで通うのに、途中でどこかに行っちゃうんじゃないかとか、何かどこかに寄り道してしまうんじゃないかと、親が連れていかないとやはり不安になる部分があると思います。
そして、柏小学校に設置されています適応指導教室「おおぞら」、そして錦学習館に設置しております適応指導教室「たまがわ」についてですが、以前、学習指導用のタブレット端末をこの適応指導教室にも導入してほしいということを私もお願いいたしました。 今後どのように、指導の状況、平成29年度には導入されたと思いますけれども、どのような成果、どのような効果があったのか。
◎総合政策部長(小林健司君) 平成30年度に保留とするものは、工事では砂川学習館の改修、設計では第二、第四小学校及び第五中学校、錦学習館、滝ノ上会館、若葉図書館、中砂第二学童、練成館を保留としてございます。 ○議長(伊藤幸秀君) 木原議員。 ◆11番(木原宏君) ありがとうございます。
これはさきの議員からもここに触れたことがありましたけれども、柏小学校に存在するおおぞら、ここは小学生対象ですけれども、それから錦学習館に存在するたまがわ、ここは中学生が行くところです。ここについての課題というものが出てきていましたけれども、この計画ではどのように充実させていくのか、お聞かせください。 ○副議長(古屋直彦君) 教育部長。
台風9号の接近に伴って、8月22日11時55分に土砂災害警戒情報が発令されたため、土砂災害における警戒すべき区域の住民向けに、滝ノ上会館、柴崎会館及び錦学習館を避難所として開設するとともに、対象地域に居住する避難行動要支援者に対して、情報提供と避難についての聞き取りを行いました。さらに、甚大な浸水被害が発生した西砂町を中心とした住民向けに、西砂小学校及び第七中学校を避難所として開設しております。
それと、中学生向け適応指導教室たまがわを錦学習館内に設置しております。 また、特に小学校においては家庭の影響の大きさを踏まえ、子ども家庭支援センター等との連携を重視しているところでございます。
8月22日、関東地方に上陸をした台風9号による大雨の影響により、立川市内にも土砂災害警戒情報が発令され、立川崖線付近の地域には避難準備情報を出し、滝ノ上会館、柴崎会館、錦学習館に避難所が開設をされました。 また、住宅への浸水被害へ対応するため、西砂小学校、第七中学校にも避難所が開設をされました。市内計5カ所の避難所が開設をされたわけでありますけれども、スムーズに開設をすることができたのか。
今、立川市は、適応指導教室は柏小学校及び錦学習館に設置されています。ここの柏小学校、それから錦学習館に設置の適応指導教室を、たまがわ、そしておおぞら、特におおぞらでは小学校児童を、たまがわでは中学校生徒を対象とした指導支援、相談、情報提供等の適切な対応をいただいています。 3月現在、立川市教育委員会が不登校としている人数、児童及び生徒数は、およそで結構ですので、どのぐらいいらっしゃるのか。
地域学習館維持管理の錦学習館高圧負荷開閉器等設置工事は、保守点検の指摘を踏まえ、配線途中や使用設備機器の故障による施設内外への波及事故を防止するため、高圧負荷開閉器の設置を行うものであります。 保健体育費、体育施設費、屋外体育施設管理運営の立川公園陸上競技場施設調査委託料は、施設の詳細な状況調査や関係する道路等の整備資料の調査を追加して実施するものであります。
今、学校教育サポートセンターは、現在のところ、錦学習館のほうに移っていくと。現在、錦学習館にある教育相談室は、子ども未来センターのほうに動かすということがあります。要は分散化型の設置ということになると思うんですが、この市としての狙い、どういう教育センターを目指そうとしているのかについてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(守重夏樹君) 教育長。
次に、停電時の自動着床装置、こちらがついていないところということで、こちらは高松学習館、柴崎学習館、錦学習館、西砂学習館、上砂図書館、こんぴら橋会館、天王橋会館、一番福祉会館でございます。それから、シルバー人材センター、羽衣シルバーワークセンター、シルバーピア千歳、シルバーピア玉川上水、シルバーピアけやき荘、シルバーピア羽衣、シルバーピア柴崎でございます。
私は、6回の家庭ごみ戸別収集有料化検討に関する市民説明会のうち、西砂、砂川、柴崎、錦学習館と女性総合センターで行われた5回の説明会に参加し、傍聴をさせてもらいました。 参加して発言された市民の方々の8割ぐらいは、家庭ごみの有料化に反対か、家庭ごみの有料化より、先にほかのごみ減量策があるのではないか、家庭ごみの有料化は時期尚早ではないかという意見でした。
現在、錦学習館の特別支援教育相談室に設置してございます特別支援教育課が12月には旧庁舎施設に移転することによりまして、同じ庁舎内に設置する子ども家庭センターと含めた、子ども家庭部との緊密な連携が図れるものと考えております。
平成24年4月の設置当初は、現在の錦学習館にある教育相談室内に開設しますが、平成24年12月からは、新しくオープンする旧庁舎施設に移転することから、施設内に設置する子ども家庭支援センターや子ども発達支援相談窓口などとの連携が一層密になり、さらなる支援の充実につながるものと考えております。