港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日総務常任委員会-03月27日
今思い出される1点が、報償費の銀行振込、今では当たり前のようになっておりますけれども、当時はまだ現金で報償費を支給しておりました。この銀行振込をかたくなに拒んでいる先生がおりました。名前は申し上げませんけれども。そこで私は、振込を実施したい一心で、すごく先生に何度も説明をしていまして、最後はついに耳を傾けていただきまして、「仕方ないな、やるよ。しようがないな」と笑顔でやっていただいたこと。
今思い出される1点が、報償費の銀行振込、今では当たり前のようになっておりますけれども、当時はまだ現金で報償費を支給しておりました。この銀行振込をかたくなに拒んでいる先生がおりました。名前は申し上げませんけれども。そこで私は、振込を実施したい一心で、すごく先生に何度も説明をしていまして、最後はついに耳を傾けていただきまして、「仕方ないな、やるよ。しようがないな」と笑顔でやっていただいたこと。
厚生労働省の資金移動業者の口座への賃金の支払いについての課題や報道をまとめてみますと,給与デジタル払いとは,これまで現金か銀行振込でしか受け取れなかった給与が,何とかペイというスマホ決済などのデジタルマネーとして受け取れるようになることであります。
◎工藤 生活福祉課長 区でも共同募金をしておりますけれども、こちらについては募金箱の設置、郵便振替、銀行振込、電子マネーなどがございますので、様々な募金活動について御提案をして、やりやすい活動をしていただきたいと思っております。 ◆中塚さちよ 委員 募金というか、戸別募金の中止を求めたいと思います。ぜひ時代に合ったやり方で自発的な寄附を進めていくよう求めまして、質問を終わらせていただきます。
341 ◯15番(中野あきと君) 銀行振込ですから当然そういう名義になるかと思います。事業主、地主が入金をしたという形になっているということです。 一方で、地主、事業主には昨年の夏、1回目は6月29日に第三者委員会のヒアリングに答えた文書では、こう言っています。私どもから企業公社に業務を依頼した事実はありません。
すなわち、町会・自治会単位ではなく、個人に向けて、誰でも募金していただけるように、公共施設などに募金箱を設置したり、キャッシュレス決済や銀行振込の案内をしたりであります。本来、募金とは町会単位ではなく個人ですべきものであり、区から町会・自治会に協力依頼をするなど強制力が働くようなことは直ちにやめるべきであると申し上げました。 具体的には、この募金集めの事務局を区が担うことはやめるべきです。
恐らく銀行振込等ですから、振込料が5万円から10万円になったとしても変わらないということで、ほぼ変わらないと思うんですけれども、そういったことで、今回この現金とクーポンで分けることによって余計に967億円の経費が国で掛かるということで、非常にいろいろな意見が、批判的な意見も出されているわけです。
また、募金の趣旨の確認、区内施設に募金箱を設置するなどの工夫のほか、銀行振込や電子マネーを使った決済など、戸別訪問によらない集金方法の周知徹底など、早急に手を打つべきであります。 先ほども指摘しましたように、町会・自治会は高齢化をはじめ、IT化の促進など多くの課題を抱えております。
赤い羽根が終わると、立て続けに十二月一日から十二月三十一日まで、またこちらの募金が始まるのですが、同じく募金箱、それから銀行振込という紹介もあり、また、街頭募金というお知らせもこちらに載っていますが、これは社会福祉協議会の会員がやっている。
患者が支払う配送料及び薬剤費等については、配送業者による代金引き換えのほか、銀行振込、クレジットカード決済、その他電子決済等の支払方法により、実施して差し支えないとされております。 ◆田中いさお ありがとうございます。
今後、多分、来庁機会を減らすということで郵送という形を取っていると思うんですけれども、通常ですと保護費の場合は銀行振込というのも活用されていると思うんですけれども、この辺で、どうしても郵送のほうが若干経費がかかるのかなという気はするんですけれども、保護課としては、この辺の対応というのはされているんでしょうか。 ○委員長 保護課長。
郵送での申請書の振込口座記入欄においては、銀行振込記載欄のみで、ゆうちょ銀行の記載欄がなかったことから、一部問合せが相次ぐなどの混乱もあったと仄聞しています。今後、特別定額給付金に似たような事務作業が発生した場合の今回を教訓にした改善点も伺います。 また、4月28日以降に生まれた子どもたちに対し、本区は、期限を設け3万円の商品券を発行する予定です。
右側説明欄1、出納事務に要する経費の節11、銀行振込手数料8万9,000円につきましては、住居確保給付金を振り込むため、1,890件分を措置するものでございます。
会計課関係経費の節11、銀行振込手数料につきましては、口座振込に係る手数料で、補助率は国10分の10でございます。 14、15ページをお開きください。目1、児童福祉総務費、右側説明欄は空欄となっておりますが、既存の経費が補助対象となったことから、財源内訳欄のみの変更となっているものでございます。 右側説明欄1、子育て世帯への臨時特別給付金給付に要する経費1億2,874万円でございます。
被害者である生活保護受給者が入所している施設から、施設使用料が支払われていないとの問い合わせがあり発覚したとのことであるが、銀行振込であればすぐに気がつくのではないかとの質疑に対し、本来であれば施設利用料分を本人に支給し本人が支払いを行うが、支払うことができない状態にあった。このため本人にかわって受領し、それを現金書留で送金すべきところ、元職員が着服をしたものであるとの答弁がありました。
今回,家屋・建物が床下浸水した,床下まで浸水はしていないものの家屋や建物が水につかってしまい,肉体的にも精神的にもつらい思いをされた皆様に,せめてものお見舞いという形で,対象になる市民の皆様方から申請をいただければ銀行振込等で見舞金お届けする,ここをぜひ検討実施してもらいたいと要望しますが,いかがでしょう。
銀行振込なのかどうなのか。この義援金の一連の流れについて、一括してお伺いさせてもらっていいですか。 ◎総務部長 よろしくお願いいたします。まず、義援金の流れについてご説明を申し上げたいと思います。 区を含め、全国から義援金として日本赤十字社に寄せられます。
つまり、どこも同じように月1回以上の現場検査、あるいは銀行振込の明細の提出を、今後も行っていくのか。例えば、今回の麻布十番公共駐車場でいうと、定期券販売というのは現金の支払いを禁止するという点で、既にデータ化している。それは指定管理者の対策としてデータ化ですけれども、区の再発防止策として、現場検査などをほかでも実施されるのか。
それからカード作成後は、宿泊予約も電話で行うことができ、支払い方法がカード決済、銀行振込の場合は、JTBの支店に行かなくてもご利用ができる形になっております。
先日、私も市境に住んでいるので、近隣市の市報が入っておりまして、そこはやはり償還払いという形で、必ず申請のときには健康保険証と印鑑と銀行振込を報告するようにという書き方だったんですね。
社会福祉委員の方々に対する報酬は銀行振込で行われていると思いますが、その際、何月分の支払いであるということは指定をされていたのでしょうか。民法の第488条、第489条により、充当する債務を指定しない弁済は、より古い債務から法定充当されることになるのではないかと思います。