世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月07日-04号
◆そのべせいや 委員 また、忘れられがちな事実ですが、現金流通を支える銀行券、硬貨の製造には毎年予算がかかっており、二〇二一年度の日銀の決算書によれば銀行券製造費は五百四十三億円、同年の造幣局の決算書によると貨幣製造事業は百五十一億円、合わせて六百九十四億円、造幣局は独立行政法人、日銀の収入源が国債の利息であることを鑑みると、間接的ではありますが、現金の流通のために税金で大きなコストがかかっています
◆そのべせいや 委員 また、忘れられがちな事実ですが、現金流通を支える銀行券、硬貨の製造には毎年予算がかかっており、二〇二一年度の日銀の決算書によれば銀行券製造費は五百四十三億円、同年の造幣局の決算書によると貨幣製造事業は百五十一億円、合わせて六百九十四億円、造幣局は独立行政法人、日銀の収入源が国債の利息であることを鑑みると、間接的ではありますが、現金の流通のために税金で大きなコストがかかっています
例えば前にも言いましたけれども、まちづくりセンターなんかも、空いているスペースがあれば、最近減っています銀行のATMでも、セブン銀行ATMがあってもいいと思いますし、そのスペースを収益につなげられるかどうかということは、しっかり全庁を含めていつも考えていただきたいと。
でも、僕の中の想像で、例えば、三軒茶屋の世田谷線から田園都市線に乗り換えますという途中に、銀行のATMが普通にむき出しで置いてあるところってありますよね。僕はよくそこを使うし、見るので。
私個人としては、やはり個人情報の漏えいであったりとか、銀行口座のひも付けであったりとか、何かセキュリティーの方がちょっと心配なのかなとかという、そういう声も聞いたり、ほかのマイナンバーカードのサイト、国のサイトを見ても、そういったデメリットがあるということを把握しているのですけれども、区として何かそういったところは把握、何かありますでしょうか。
今現在、例えば、インターネットで銀行振込をするときには、支店番号を入れれば支店名が、口座番号を入れれば口座名義が確認できる仕組みになっています。
具体的には、きめ細やかな個別の説明に加えまして、手続につきましては、各種保険や年金や税金など、区役所関係のものとそれ以外の例えば免許証であるとか、ライフライン、銀行などの手続につきまして、個々にしっかり確認できるように住所変更の手引のしおりというものをこの方たちに向けて作成をしております。また、あらかじめ住居表示証明書をご本人たちに配付しまして、手続できるように配慮をしていきます。
他方、日本銀行はこれまでの大規模な金融緩和政策を継続するとしており、この日米の金利差が今回の円安の要因の1つとなっています。政府・日銀は、今月22日に円安に歯止めをかける目的で、ドルを売って円を買う市場介入に、24年ぶりに踏み切りました。しかし、この効果も限定的であるとの見方が強く、来年にかけてさらに円安が進むのではないかと懸念されています。
学校給食費の公会計化の導入に当たっては,学校教育課が作成した資料において,公会計化による想定される効果として,保護者にとっては,公平性の確保,債権管理条例が適用され徴収・欠損両面での事務処理が透明化,利便性の向上,どの銀行でも納付可,振込手数料の保護者負担がなくなる,学校現場にとっては,コンプライアンスの向上,校長(課長)の多額の金員の取扱いがなくなる,教員の負担軽減,徴収に係る負担がなくなる,ただし
実働半年前になる現時点でも全貌が見えてこず、みずほ銀行の全国規模で起こったシステム障害の事例などが頭によぎり、不安が尽きません。区民の個人情報を特に大切に扱ってきた世田谷区だからこそ、国に対し、安全の担保と十分な情報公開がないままの拙速なシステム運用を避けるよう、声を上げるべきです。
平成13年度は,市中銀行から資金を調達しており,国が理論値として想定する利息より高い利息での借入れとなったため,この差額が発生したものと認識しております。
既に給食費、保育料は銀行口座からの引き落とし、教材費も現金取扱い校がいまだ残っているものの、ほとんどの学校では同じく口座引き落としで収納率が九割後半となっていることから、いまだに残っている細かい現金のキャッシュレス化で煩わしさを減らす観点で伺います。 まずは、現金のリスクについて。
その方は女子大を出て銀行に就職し、その後、結婚退職していたのですが、世田谷区の臨時職員募集を知り、採用され、その当時の出張所に配属されたそうです。相談の内容は、出張所を訪れる人の中に、聴覚に障害がある人がいたので、筆談のスペースを設けるべきだと提案したり、逆に声が大きい高齢者には、プライバシーを守るようブースを作るように提案したり等々、いろいろと気がついたことを実践していったそうです。
通院、銀行などのお手続、それから学校の保護者会、就職のための入社面接、講演会、会議等、日常生活の中で必要な際に派遣をさせていただいております。 次に、御利用の手順でございます。まず聴覚障害のある方から障害福祉課のほうへファクス等で御依頼いただき、障害福祉課の職員が御希望や連絡事項の内容を確認させていただいております。
警察だとか銀行、大手の百貨店なんかをかたって、キャッシュカードが不正に利用されている。新しいカードに交換する必要がございますといっただまし文句で、暗証番号を聞き出して、キャッシュカードをすり替えて盗み取るといった手口になります。
海外への金融、外国銀行への資産調査ですとか、あと外国送金については確認されているのでしょうか。それと、海外の渡航実績などというものを確認されたりとかはあるのでしょうか。それとあと、扶養照会についての実施状況はいかがでしょうか。
先日、豊田駅の三菱銀行付近で92歳の方がバランスを崩し転倒し、その前を歩いていた女性の方に倒れ込み、巻き添え事故になってしまいました。お二人とも救急車で搬送されるという場面に遭遇しました。平らなところでも高齢者の方はバランスを崩すということがあります。まして凸凹道では危険が多過ぎます。また、市は生活道路の中には歩道は含まれていないということですが、歩道もかなり老朽化して危険な状態になっています。
納付の残りの何%かはコンビニ以外だということですけれども、基本的には、銀行窓口だとか市の出先機関で納付されているものでございます。 ◆松岡 委員 ありがとうございました。ぜひコンビニの納付の取扱いにはミスがないようにお願いしたいと思います。 それでは、472ページ、治水管理費でございますが、こちらも2の取組状況のほうからです。
本来、なかなか進められないような、例えば金銭的な面でも、銀行からお金をおろすの一つ取ってみても、ご本人は私は大丈夫だよというような方も中にはいらっしゃるそうなんですけれども、実際にはそういう方が後見人をある種拒絶するような発言もされることがあることによって、周りが非常に困ってしまうようなことを聞いたわけなんですね。
フランス,ドイツでは,国やNPOを中心に,銀行口座や投資に関する教育が既に進められています。 そうした中,日本は今年4月から,成年年齢引下げにより,18歳からクレジットカードを作るなど,金融に関する様々な契約を自ら行えるようになり,金融経済教育の重要性はますます高まっているとし,2022年4月からの高校学習指導要領の改訂で,金融経済教育の内容が拡充されました。
2点目の、スーパーヤマザキの後継施設の誘致の状況につきましては、UR都市機構からは現在団地内の旧銀行区画でスーパー、コンビニエンスストアを想定し、9月2日から事業者の公募を開始したと伺っております。UR都市機構が百草団地において移動販売の事業に御尽力をいただいていることはありがたいことであると考えております。