足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
木造2階建て以下の建物以外の建築物、すなわち3階建ての建物であるとか鉄筋コンクリート造りの建物などに階段昇降機を設置する場合は、区が助成に関する事前相談を受けた後に建築審査課で簡易ヒアリングを実施し、また、高齢福祉課や障がい援護担当課で訪問調査を実施して、階段昇降機の設置可能性を判断することとし、設置が可能であれば、その後、手続を進めていくという流れとし、負担した費用が無駄にならないよう手続の一部を
木造2階建て以下の建物以外の建築物、すなわち3階建ての建物であるとか鉄筋コンクリート造りの建物などに階段昇降機を設置する場合は、区が助成に関する事前相談を受けた後に建築審査課で簡易ヒアリングを実施し、また、高齢福祉課や障がい援護担当課で訪問調査を実施して、階段昇降機の設置可能性を判断することとし、設置が可能であれば、その後、手続を進めていくという流れとし、負担した費用が無駄にならないよう手続の一部を
この建物は、鉄筋コンクリート造りの第一蚕室でありまして、昭和7年の建築で、平成29年には日野市で初めて、国登録有形文化財に登録されました。 日野桑園は、養蚕に関する国の研究機関で、試験場がつくばに移転するまでの間、昭和56年までは使われておりました。家族のための宿舎もあったことから、私も小学校や中学校の同級生がその宿舎に住んでおりました。
ですから、一九四七年、戦後から二年ですけれども、燃えない住宅として、鉄筋コンクリート造りの東京都営住宅、高輪アパートができたことは画期的なことで、その後、一九五一年には、公営住宅法の制定、一九五五年に日本住宅公団が設立されます。住宅公団は、返還された赤羽台という都心からも近く、都内に残されている取って置きの場所に、日本一のモデル団地をつくることを目指します。
躯体といたしましておよそ60年程度もつようなRC造り、鉄筋コンクリート造りでございますので、躯体の状況としては問題はございません。設備面におきましても、外壁の改修や空調になります冷温水発生機の取替えなどを過去10年以内のうちに行っております。
後期に建て替えられた棟、比較的新しい棟では、この階段は鉄筋コンクリート造りで、建物と一体になっておりまして、そういったハトが入り込めるような隙間はなくなっている状況でございます。そういった構造的な問題もあるのではないかと私は思っておりまして、市のほうからも、こういった東京都や住宅供給公社に、このような現状をぜひ伝えていただいて対策を要望できないものか、お伺いをいたします。
開設は昭和58年1月、鉄筋コンクリート造り2階建てになっております。施設は複合施設でして、1階に大和いこいの家、2階が大和集会所となっております。集会所は和室49畳、定員70名の和室1室になってございます。今回陳情に上がっておりますトイレは、陳情者によりますと男女共用和式トイレとの記載になっておりますが、現状は、入り口から中に入りますと和式トイレ1基、洋式トイレ1基、小便器2基でございます。
例えばマンション,鉄筋コンクリート造りの償却期間は47年ですから,下水道管というのもかなり長いということが分かると思います。
開設は平成6年12月、鉄筋コンクリート造り、3階建てになっております。施設は複合施設でして、1階に集会所と小規模保育園、2階、3階が大山東児童館となっております。集会所は、舞台つき和室48畳、定員80名の和室1室のみになっております。施設の修繕としましては、令和元年12月に畳の表替えを実施しておりまして、先週も点検に行ったところ、イグサのいい香りがしているところでございます。
旧庁舎は、鉄筋コンクリート造り3階建てで、昭和41年築(築55年)の古い建物ですが、大規模改修工事の着手後、内部の一部を解体したところ、仕上げ材で隠れた部分等において、老朽化や施工不良に伴う劣化など、構造上大規模な補修が必要となる箇所が新たに多数発見されました。
2の基本設計の概要は御覧のとおりでございますが、(1)の②のイにありますとおり、改築棟は千七百八十九平米の鉄筋コンクリート造りの二階建てになります。また、③主要室構成のアにありますとおり、普通教室六室、ワークスペース二室のほか、給食諸室、主事室、教材室、防災倉庫、ごみ庫、エレベーター等を設置してまいります。
西洋美術館は、鉄筋コンクリート造りによる建造システム、ドミノシステムやピロティー、屋上庭園、自由な平面、横長の窓、自由な立面から成る近代建築の5原則という思想をベースにした合理的で美しい建築物です。VRやドローンの映像を利用し、この建築の魅力を歴史とともに紹介するなどの取組が必要と考えます。
構造については、鉄筋コンクリート造りの公衆トイレでして、基本的には耐用年数は何年かというと60年を見込んでいます。30年たったところでちょうど半分ということなんですけれども、使用頻度については結構頻繁に使われているトイレだという認識もありますし、今、委員がおっしゃった非常に苦情の多い喫煙所が近くにあるということは認識しております。
現存する鉄筋コンクリート造りとしては、区内で最も古い建造物の一つです。延長二十六メートル、全幅四・五メートル、有効高さ三・四メートル、現在までメンテナンス補修が随時行われているということです。
現存する鉄筋コンクリート造りとしては、区内で最も古い建造物の一つです。延長二十六メートル、全幅四・五メートル、有効高さ三・四メートル、現在までメンテナンス補修が随時行われているということです。
改築の時期については、鉄筋コンクリート造りの校舎では建築後、おおむね55年から65年程度の使用を目安としています。また、長寿命化改修が可能な学校では改修を行うことで、おおむね75年から85年程度校舎を使用していきたいと考えております。
建築概要につきましては、建物は鉄筋コンクリート造り地下一階、地上二階建て、建築面積及び延べ床面積などは記載のとおりでございます。 恐れ入ります。かがみ文にお戻りください。
二年前の質疑の際には、松土防災都市づくり部長は、高度成長期に建設され、更新時期を迎えることとなる多くの老朽化建物、特に周辺への影響が大きい鉄骨鉄筋コンクリート造りなどの解体工事がふえていくものと考えます。関係部署と連携をし、先進自治体の事例を参考にしながら、条例の制定も含め検討してまいりたいと御答弁をいただきました。
ただし、コンクリートブロック造り、れんが造り、鉄筋コンクリート造り及びその他これらに類する構造の部分の高さが0.6メートル以下のものについてはこの限りでないとし、緑豊かで良好な市街地の住環境の保全・育成を図るとともに、倒壊による被害を未然に防止し、防災面にも配慮した安全なまちづくりを推進いたします。
鉄筋コンクリート造り2階建て、耐震診断、補強とも不要となっております。研修室、音楽室、和室があり、平成23年度利用者4万3752人、年間維持管理費は1246万円、建築後30年を経過し、老朽化が目立つとしております。しかし、この白書には、今後とも生涯学習施設として充実、学習環境の整備に努める必要があると書かれておりました。 この日、1階ではヨガ、2階では合唱の団体が利用されておりました。
具体的な設計はこれからとなりますことから、まだ確定ではございませんが、延べ床面積は約800平方メートルで、2階建ての鉄筋コンクリート造りを予定しております。