清瀬市議会 2021-03-24 03月24日-05号
続いて、住環境の整備に関する条例に伴う寄附金、これは清瀬市住環境の整備に関する条例第49条第2項に基づき、清瀬市中清戸三丁目285番地の宅地造成に伴い、本来であれば事業敷地の3%に相当する公園等の整備を求めるところ、付近に公園があることから金銭納付をお願いしたもので、当初予算1,000円の歳入を見込んでいたため、1,042万8,000円の増額補正とのことでした。
続いて、住環境の整備に関する条例に伴う寄附金、これは清瀬市住環境の整備に関する条例第49条第2項に基づき、清瀬市中清戸三丁目285番地の宅地造成に伴い、本来であれば事業敷地の3%に相当する公園等の整備を求めるところ、付近に公園があることから金銭納付をお願いしたもので、当初予算1,000円の歳入を見込んでいたため、1,042万8,000円の増額補正とのことでした。
款18寄附金では、中清戸三丁目児童センター北側で開発があったことによる金銭納付などの増額により1,042万8,000円の増額補正でございます。
新たな開発の中で、公園の整備ということであるわけでありますが、やはり今後は小さい公園を増やすのではなくて、金銭納付によって、ある程度の規模の公園を造ることで、災害時のいっとき避難場所であるだとか、そうした取り組みを進めていく必要が今までも言われておりますが、あると思いますので、その辺についていま一度何か見解があればお願いします。 ○議長(渋谷けいし君) 南澤都市整備部長。
、綾まちづくり課長からは、住環境の整備に関する条例に伴う寄附金の説明があり、これは清瀬市中清戸一丁目神山特別緑地保全地区の西側付近、中清戸二丁目清瀬消防署の南側付近、中清戸四丁目都営中清戸四丁目アパートの南側付近、中里三丁目中里公園の東側付近、中里五丁目都営中清戸四丁目アパートの北側付近、そして旭が丘六丁目旭が丘団地の北側付近の6件の宅地造成に伴う公園等の整備にかえての4,906万5,000円の金銭納付
次に、款18寄附金では、中里、中清戸、旭が丘地域における計6か所の開発において、公園の整備にかえて金銭納付されていることから、合計で4,906万4,000円の増額補正でございます。
これは清瀬市住環境の整備に関する条例第49条第2項に基づき、清瀬市中里五丁目シーアイマンション清瀬の南側付近の宅地造成に伴う公園等の整備にかえての516万3,000円の金銭納付を認めたもので、当初予算1,000円の歳入を見込んでいたため、516万2,000円の増額補正とのことでした。 続いて、歳出では、コミュニティバス事業の補助及び交付金として130万円の増額補正。
歳入の最後に、款18寄附金では、小平市に本社がございます株式会社コイシカワ様より小学校の教育環境整備に270万円のご寄附をいただいたほか、中里五丁目シーアイマンション南側の開発において、公園の整備にかえて516万2,000円が金銭納付されたことから、合計で786万2,000円の増額補正でございます。 次は、3ページの歳出をごらんいただきたいと思います。
初めに、歳入では、社会資本整備総合交付金に3,959万9,000円の減額補正、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業費として3,959万9,000円の減額補正、住環境の整備に関する条例に伴う寄附金として298万3,000円の増額補正、これは清瀬市住環境の整備に関する条例第49条第2項に基づき、清瀬市中里六丁目、台田の杜東側付近の建築行為に伴う事業敷地を3%に相当する公園等の整備にかえて金銭納付を認
次に、款18寄附金では、日本サーモスタット株式会社の新社屋建設に伴う開発において、公園部分が金銭納付されたことから、298万3,000円の増額補正でございます。
石川委員から、市道1349号線について、志木街道から入るルートと幅員は緊急車両に対応できるか、ポケットパークと金銭納付について。 深沢委員から、境橋の今後の管理はどこが行うなどがございましたが、詳細については割愛いたします。 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第71号 清瀬市道の路線の廃止については、全員異議なく承認と決しました。
まず、歳入ですが、初めに綾まちづくり課長より、清瀬市住環境の整備に関する条例第49条第2項に基づき、清瀬市中里五丁目清瀬市役所北側付近の17区画の宅地造成及び清瀬市中里三丁目清瀬中学校西側付近の建築行為に伴う事業敷地の3%に相当する公園等の整備にかえての金銭納付を認め、1,570万6,000円の増額補正。
次の款18寄附金では、市役所北側付近の中里五丁目地内における宅地造成及び中里三丁目地内の東京みらい農業協同組合の建築行為におきまして、公園部分が金銭納付されたことから1,570万6,000円の増額補正でございます。
質疑では、ポケットパークの遊具設置と木の植栽の基準、また金銭納付について、カーブミラー高さの上限について、ごみの設置場所と設置基準について、廃止路線が開発によりつながった経緯について、車どめ設置についてなどありましたが、詳細は割愛させていただきます。 質疑・意見を終結し、採決の結果、議案第26号 清瀬市道の路線の廃止については、全員異議なく承認と決しました。
また、同条例には、市長は周辺に公園等があり、公園等の整備を必要としないと認めたときには金銭納付に変えることができるものともしております。このように現在、本市の公園整備につきましては、開発時の整備のみとなっております。
これは野塩一丁目及び上清戸一丁目の住宅開発において、公園部分が金銭納付された1,857万1,000円と、今回の補正予算全体の歳入歳出差し引きの余剰額7,431万1,000円の合計額を積み立てるものであります。補正後の基金残高は15億4,417万4,000円となります。 次に、過誤納返還金にかかわる経費の5,600万円の増額補正であります。
次に、款18寄附金では、野塩一丁目及び上清戸一丁目の住宅開発におきまして、公園部分が金銭納付されたことを初め、匿名の方からの市民活動センターへの車両購入に係る寄附のほか、東京清瀬ライオンズクラブ様より、6月に実施いたしました「ホタル観賞の夕べ」のホタル購入費としてご寄附をいただいたことから、全体では1,987万1,000円の増額補正でございます。
この内容は、1点目は上清戸一丁目、中里三丁目、野塩一丁目の住宅開発において、公園部分の金銭納付2,721万9,000円、2点目は基金運用収入92万8,000円、3点目は今回の補正予算全体の歳入歳出差引余剰金4,107万7,000円を積み立てるものであります。補正後の公共用財産の取得及び建設基金の現在高は、14億1,376万9,000円となります。
次に、款18寄附金では、上清戸一丁目、中里三丁目、野塩一丁目の住宅開発におきまして、公園部分が金銭納付されましたので、2,721万9,000円の増額補正でございます。
これは、歳入で説明された中里の旧見中児童遊園ほかの売り払い収入及び松山三丁目、中里三丁目の住宅開発に伴う公園部分の金銭納付額の合計を積み立てるものであります。積み立て後の基金残高は13億3,526万3,000円となります。
次の款18寄附金では、松山三丁目と中里三丁目の住宅開発等におきまして、公園部分が金銭納付されましたので、1,804万3,000円の増額補正でございます。 次の款19繰入金では、今回の補正予算の財源不足分を財政調整基金から7,453万4,000円を繰り入れさせていただくものでございます。