青梅市議会 2021-12-01 12月01日-13号
期日は令和4年1月9日、会場は住友金属鉱山アリーナ青梅の第1スポーツホールとし、時間につきましては、開会は午後1時、閉会は午後2時30分を予定しております。
期日は令和4年1月9日、会場は住友金属鉱山アリーナ青梅の第1スポーツホールとし、時間につきましては、開会は午後1時、閉会は午後2時30分を予定しております。
◎工事課長 砕石を大きな金属製の網に大量に入れて、最終的に1tぐらいの大きさになるんですけれども、1tぐらいになった砕石土のうを泥土があるところを確認しながらしっかり埋めていくというものでございます。 ◆佐々木まさひこ 委員 堆積しているわけですから、そこの地盤にしっかりと設置するということが確認できるんでしょうか。
川崎市の従業員二十五人の金属加工の企業は再エネ宣言に参加し、工場内の全ての水銀灯をLED化し、ハイブリッド車、電気自動車への切替えを行うなど、年間の二酸化炭素の排出量を六割削減、電気料金を七割削減できる見通しになったとのことです。 北区役所も一事業所としてエコアクション21の認証を得て、環境経営に取り組んできています。しかし、時代は省エネから脱炭素に大きく目標が変化しています。
◎泉 清掃・リサイクル部事業課長 可燃ごみに金属類などの不燃ごみ、布団などの粗大ごみや、焼却すると大気や人体への影響が大きい水銀を含むごみなどが混入すると、清掃工場の運転が停止することがございます。清掃工場が運転を停止した場合、原因となった異物の除去や、機器が破損した際の修理が必要となるなど、正常に再稼働させるために多くの時間と費用がかかります。
資源化率は、資源物の中の割合としましては、資源物全体で7.4%なのですが、その中でも、小型家電、金属類が前年度比で36.7%、段ボールに関しては21.0%というところでございます。断捨離であったりとか、やはりテイクアウトとか通販等で段ボールが増えたとか、給付金等に伴って小型家電の買換えがあったとかといったような、今回、全体的にコロナの影響が色濃く出たごみ実績だったかなと思っております。
もう大分前ですけれども、この小型家電ということで、障害者の就労施設で分解処理をしていただいて希少金属を取り出すことによって、それを買い取っていただく際に付加価値をつけてという話もありましたけれども、今もまだそういうふうなことなんでしょうか。それとも、現在であると、持ち出しという言い方は変ですけれども、その辺の現状についてお聞かせを頂きたいと思います。
利用可能な施設として、市の施設では、住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)、青梅市立美術館、吉川英治記念館で御利用いただけます。ほかには河辺駅前の温浴施設ですとか、大門にありますおまんじゅう屋さんなど7施設あります。非常に少ないなという印象を持ちました。ぜひ、店舗数をもっと増やしていってはいかがかなというふうに思います。
公園内に多く設置されている座るためのロングベンチ、それなんかもよく見てみると、上に乗っかって寝転がって起き上がったりしている人がたくさんいるなと思って近づいてみると、あそこはさすがオリンピック公園なんでしょうか、ロングベンチの端っこのところに取っ手のような金属のパイプがあって、よく見ると、そこに足を引っ掛けて腹筋台の代わりになる、そういうベンチが実際にあるんです。
まず可燃ごみとして,プラスチック容器類や製品プラスチックのうち15センチメートル未満で金属を含まないプラスチック,次に不燃ごみとして,15センチメートル未満の金属を含むプラスチック,15センチメートル以上50センチメートル未満のハンガーや洗面器などの製品プラスチック,次に粗大ごみとして,長さが50センチメートルを超える衣装ケースなどのプラスチック,以上の3区分で収集しております。
不燃ごみに関しては金属二四・九%、小型家電一七・四%、陶磁器一三・三%が上位三種類となっております。今回、可燃ごみの組成割合で特徴的なものといたしましては、まずレジ袋になります。こちらは昨年の七月有料化されましたけれども、レジ袋が令和元年の際が一・一%だったものが、今回は〇・七%ということで〇・四ポイント下がっております。
実績が伸びない要因としては、土のうにより一定の効果が得られていること、助成の対象が原則として金属板であり、家屋の構造や配置から物理的に設置できないことなどが考えられます。 近年は台風の大型化や前線の活発化により、今まで経験しなかった降雨量に見舞われるなど、水災害に対するリスクは増大しています。
また、屋外の遊具の消毒につきましては、消毒による金属劣化等を防止する観点から、実施していないところでございます。 次に、LGBTQについてお答えいたします。学校における性教育は、児童生徒の人格の完成を目指す人間教育の一環であり、豊かな人間形成を目的に、生命の尊重、人格の尊重、人権の尊重などの根底を貫く精神である人間尊重の精神に基づいて行われる教育であると認識しております。
今回の建て替えの中で、今現在の現状でございますけれども、建物の解体工事の準備を進めておりまして、建物の今ある畳ですとか金属、そういった建設リサイクル法の関係もあって、分別を行っておりまして、足場を組み立てる準備をしているというふうに事業者からは聞いております。 現状としては、以上のような状況でございます。補足させていただきます。 以上でございます。
また、羽田イノベーションシティの施設についても、非常に可能性を感じられておりまして、大田区の各産業、大田区の製造業が4,200社として、金属加工を中心に重厚な製造業があるということも含めて、大田区のポテンシャルを十分ご理解いただいて、今後の連携にご期待をいただいたというところでございます。
一方で、市況の悪化や製品への硬質プラスチックの採用により、資源化が困難となった不燃ごみ、粗大ごみの金属系ごみ、コロナ禍で古着、古布の回収事業の中止が続いております布類が減少となりました。 五ページの一番下のグラフと表に、資源回収量全体をまとめております。回収量が減少している品目はあるものの、資源全体としては大きく増加をしております。 次に、参考資料を御覧ください。
3番目、粗大ごみの資源化率についても、金属や木材、布団を選別して資源化することで、約34%の資源化を図っております。 1人一日当たりの家庭ごみ排出量の推移については、資料12ページのグラフの方がよく分かると思いますけれども、ちょうど中段に、1人一日当たりの家庭ごみ排出量の推移のグラフがございます。
更に、区内全ての区立公園約500か所を対象として、金属探知機を使った安全確認の調査を職員と造園業者による委託巡回班で、昨日6月21日から開始し、来月7月下旬までを目途に行ってまいります。今回の調査終了後も定期的に実施してまいります。 次に、現在の維持補修の体制や遊具点検についてお答えいたします。
その中で、金属製のネットにつきましては耐久性も高いと思われ、現在、一部のボール広場で試行的に設置しているところでございます。 最後に、スケート広場の閉鎖の件でございます。
139 ◯ 1番(いそむらあきこ君) 「学校環境における工作物及び機器等の安全点検について」の依頼においては、「目視等による点検では安全性の判断が困難な場合、または設置場所や構造上の複雑さ、表面の塗装等により金属疲労・腐食・破損等の状態を正確に把握できない場合は、専門的な点検を行い安全性を確認する」との記載があります。
さらに段差に弱く、金属のマンホールやグレーチング上や、急なハンドル操作などでは横滑りしやすいといった面もあります。公道を自動車など他の様々な車両とともに時速十五キロで走行する電動キックボードのその速度差は、互いにとって緊張やストレスを生じる場面となるのではないかと危惧します。