町田市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月20日-05号
3月12日土曜日、13時40分頃、原町田の路上にて、3月15日火曜日、14時20分頃、中町の路上にてバケツなどの硬いプラスチック類、鍋など金属類、食器などのガラス、陶磁器類を回収している燃やせないごみの収集車から煙が出たことから車載の消火用水と消火器を用いて初期消火を行い、119番通報で到着した消防車の消火によって鎮火いたしました。
3月12日土曜日、13時40分頃、原町田の路上にて、3月15日火曜日、14時20分頃、中町の路上にてバケツなどの硬いプラスチック類、鍋など金属類、食器などのガラス、陶磁器類を回収している燃やせないごみの収集車から煙が出たことから車載の消火用水と消火器を用いて初期消火を行い、119番通報で到着した消防車の消火によって鎮火いたしました。
さて、最近のアウトドアブームでは、環境に配慮し、たき火は地面に直に薪などを置いて直火で行うのではなく、金属製のたき火台と言われる用具を使い、その台の中に薪や炭をくべ、火をたく手法が大勢となっているということです。たき火には、暖を取る、そして明かり、動物よけ、虫よけ、殺菌、調理、そして観賞など、様々な効果や用途があります。
釜の淵りばくり活動で回収するごみは、食品の包装物ばかりではなく、大判のバーベキュー網、金属のバーベキューコンロ、灯油缶、バーベキューに必要な小物などが放置されておりまして、駒木町側の河川敷には、石を丸く並べて、中心に炭が置き去りにされている天然のコンロ跡が所狭しと並んでいます。残された炭が黒光りしているのは、使われた着火剤が炭に吸収されているからでしょう。 河川敷での直火は禁止されています。
また、本年4月には、吉川英治記念館と住友金属鉱山アリーナ青梅の連携事業として、梅郷コースを歩く「ウォーキングDE青梅市内見どころ巡り」が開催されたほか、今後もウオーキングイベントが予定されております。 次に、市民の反応についてであります。
当該工場の施設としましては、受け入れている品物は廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物残渣、ゴムくず、金属くず、ガラス、コンクリート、陶磁器くず、瓦礫類、蛍光管、汚泥の処理を行っております。また、処理の方法としましては、破砕、圧縮梱包、溶融、焼却、発酵などを行っているところでございます。
平成30年9月定例議会で私は、「昨今の気候変動を受けた青梅市の体育施設における暑さ対策について」と題し、その中で、当時の青梅市総合体育館、住友金属鉱山アリーナ青梅に、まずは空調設備への検討を進めていただきたい旨を訴えました。
それから金属が27.9%増、非鉄金属が23%増、そしてそれから特に鉄鋼と非鉄金属に関しては毎月、毎月ですよ、1.3%、また2.8%ずつ上がっているというような状況です。こういうような状況の下で、先ほどインフレスライド条項がありますということだったんですけれども、事業者の方に聞くと、区からインフレスライド条項を適用します、また発動しますということは言わないと。
新しい資源化施設への不燃ごみ処理の大まかな流れですが、鉄やアルミなど金属類に分け、資源化する工程の中で、それ以外資源化に回らないごみは焼却処理に回ります。新プラスチック類資源化施設を経由した後、焼却施設に回したごみ量の変化、推移を御答弁いただきましたが、新施設稼働後で相当量減っていることは分かりましたが、極力ゼロに近づけていくことも含め、今後、改めて目標を定め、分析していく項目かと思います。
1点目は,可燃ごみとして,プラスチック容器類や製品プラスチックのうち15センチメートル未満で金属を含まないプラスチック,2点目は,不燃ごみとして,15センチメートル未満の金属を含むプラスチック,15センチメートル以上50センチメートル未満のハンガーや洗面器などの製品プラスチック,3点目は,粗大ごみとして,長さが50センチメートルを超える衣装ケースなどのプラスチックとなっております。
ごみ減量の具体的な取組といたしまして、収集した不燃ごみ、粗大ごみから選別した金属を多く含むごみや、区内十か所に設置しております回収ボックスで回収した小型電子機器等からの金属の資源化、さらに羽毛布団や蛍光管の資源化を進めております。 続きまして、九三ページを御覧ください。
異物のついたものはそれを洗い流すこと、プラスチックだけでできた菓子袋、ハンガー、食器類などは回収袋に入れる、衣類袋など大きなものは小さくして出す、また金属についたプラスチック、例えばお玉やフライ返しなどは燃えないごみとして出すなどです。市民が迷うことなく円滑に分別収集が進むことを求めます。 次に、ナラ枯れのことです。
希少資源のレアメタルなど価値の高い金属が含まれているラジオ、デジカメ、懐中電灯、時計など、使用済み小型家電を役所などの分かりやすい場所で、回収ボックスを設置して集めております。自治体によっては、市内数十か所に回収ボックスを設置しているところもあります。
金属ブレースによる耐震は一例として出しただけなのですけれども、現在、耐震工法というのは随分と技術革新が進んできておりまして低コスト工法にもいろいろ種類があると思うのですけれども、これはどのぐらいの種類が、今、現実、市場に出回っているのでしょうか。お分かりになりますか。
説明欄、衛生関係、資源物等売払金は、金属類等の売払い実績に基づき増額するものでございます。説明欄、教育関係、多摩・島しょスポーツ習慣定着促進事業助成金は、事業実施を見送ったことから皆減するものでございます。 46、47ページをお願いいたします。第21款市債は、10億9,150万3,000円を減額いたします。
37 ◯ 都市環境整備部長(八木原公成君) 粗大ごみの収集後の処理と再利用につきましては、収集した粗大ごみを破砕選別処理した後、焼却処理を行っておりますが、金属部分などにつきましては、売却処分することにより再資源化に取り組んでいるところでございます。
特に粗大ごみについては、金属や木材、布団など他の自治体と比べて先行し、資源化率40%の高い目標を目指し取り組んでいますが、今年度の推進状況はどうか伺います。 次に、低コストの耐震工事助成と家具転倒防止工事助成について伺います。 足立区の耐震改修促進計画によると、令和2年現在の住宅耐震化率は91.4%で、令和12年には、耐震化されていない住宅をおおむね解消するとしています。
電撃であると推定されるのは、金属製の障壁がある部分で被害が少ないからである。また、Wi-Fi波・超音波らしい嫌がらせもある。頭部を叩くような衝撃の他、歯に痛みを伴う振動を与え破損しやすくする、肩甲骨や耳殻付近に異常な凝りを発生させる、筋肉のけいれん、関節痛などの現象である。これはラジオや他の騒音で収まるので音波に近い現象と考えられる。
2017年10月10日の午後6時頃、原告が市が管理する道路上を歩いていたところ、側溝にかけられていたグレーチング蓋、金属製の格子状の蓋が外れていたため側溝に落下し、足などを負傷するという事故が発生いたしました。
◎環境資源部長(野田好章) 市で処理しております事業系のごみとは、会社、工場、商店、飲食店、官公署、学校、病院などから事業活動に伴って生じるごみのことで、生ごみ、紙くず、紙おむつなどがあり、市で処理を行っていないものとしては、今ご紹介いただきましたプラスチック類、金属類などの産業廃棄物や古紙類の資源があります。
接種は住友金属鉱山アリーナ青梅及び福祉センターでの集団接種を基本に、コロナワクチンの接種を実施する市内医療機関での個別接種を併用し、令和4年1月下旬に開始する予定であります。また、接種の対象人数は、11月28日現在、2回目の接種を完了した18歳以上の方9万2325人で、接種率の見込みは現時点で推計しておりませんが、一人でも多くの方に接種いただけるよう周知に努めてまいります。