町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号
◎都市整備担当部長(平本一徳) 項目1の町田市第二次野田公園整備基本計画について、及び項目2の人工芝についてにお答えいたします。 まず、項目1の(1)のスケートパーク予定地の進捗状況はについてでございますが、スケートパーク予定地につきましては、野津田公園を当初整備する際にコンクリートブロックを設置して造成した雨水調整池でございます。
◎都市整備担当部長(平本一徳) 項目1の町田市第二次野田公園整備基本計画について、及び項目2の人工芝についてにお答えいたします。 まず、項目1の(1)のスケートパーク予定地の進捗状況はについてでございますが、スケートパーク予定地につきましては、野津田公園を当初整備する際にコンクリートブロックを設置して造成した雨水調整池でございます。
記教育振興部学び未来課長 副参事 野田和希----------------------------------- ○議長(大沢たかし議員) これより議事日程に入ります。 日程第一から日程第四までを一括して議題とします。
○議長(戸塚正人) 環境資源部長 野田好章君。 ◎環境資源部長(野田好章) 項目4の「ゼロカーボンシティまちだ」の宣言後の市民周知も含めた取り組みについての(1)宣言後の取り組みは何を行ったのかについてお答えいたします。
○議長(戸塚正人) 環境資源部長 野田好章君。 ◎環境資源部長(野田好章) 項目1の(4)の3月5日に開催した「まちだECO to フェスタ」についてにお答えします。 3月5日に、来て、見て、体験して、楽しく学ぶ、新たな環境イベントと題して、まちだECO to フェスタを開催いたしました。
○議長(戸塚正人) 環境資源部長 野田好章君。 ◎環境資源部長(野田好章) 市民の方からの反響といたしましては、実際に食品をお持ちいただいた方からは、まだ食べられるのに捨てずに済んだ、捨てるのはもったいないのでよかったなどの声をいただいております。食べ物を粗末にしないための行動の受け皿となり得ているというふうに認識しております。
○議長(戸塚正人) 環境資源部長 野田好章君。 ◎環境資源部長(野田好章) 項目4のごみ収集の在り方についての(1)現状と課題についてにお答えいたします。
かなりたくさんの自治体が今公契約を結んでおりますけれども、職員を増員したというのは、野田市だけらしいです。ほかの自治体は全て普通の今までどおりの人員配置で公契約が回っていると。最初は大変らしいですけども、最初は整えるまではいろいろありますけれども、回り出すとそんなに事務は大変ではないということは言われております。
障害福祉課長 副参事 田名邉要策福祉部 介護保険課長 副参事 新井好子障害者福祉センター所長 副参事 宮崎修一健康部 地域医療連携推進担当課長 副参事 藤野ユキ健康部 生活衛生課長 副参事 小野祐子健康部 新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 副参事 野田和希
○議長(戸塚正人) 環境資源部長 野田好章君。 ◎環境資源部長(野田好章) まず、アップサイクルについては認識させていただいております。市として今まで実施したことは、相模女子大学と桜美林大学と連携し、アップサイクルに取り組みました。その当時はアップサイクルという言葉ではないんですが、今読み替えてみるとアップサイクルということになるかと思います。
厚生労働省では、窓口において虐待を見抜く、それから、各家庭の困り事なんかも察知できるぐらい、できるようにするべきだということは、はっきり言っていますし、野田市においても、それから目黒でも、もっと早く分かっていれば何とかなったんだというような区民の声も行政の声もあるわけですよね。ですから、窓口が、おうちでもできますよ、手続は行かなくてもできますよというのは、これは違うと思うんですね。
子どもが虐待によって命を落とす深刻な事件は決して特殊事例ではないということが、野田市や札幌市の事例の検証結果、なぜなら福祉関係職員は全力で従事していたし、その知識も技術も決して低レベルではなかった。それなのに起こってしまっている。一つの専門分野の知見や一つの機関では子どもの命は救えない。関与機関の情報を回す仕組み、全ての全庁的な連携協働力が問われていると指摘をされました。
10月25日の衆院本会議で行われた安倍晋三元首相に対する野田佳彦元首相の追悼演説は、多くの国民の心を打ち、政治的立場の違いを超えて、称賛の声が相次ぎました。その野田元首相が最も鮮烈な印象を残すと語った平成24年11月の党首討論、その中で語られた自らの幼少の頃のエピソードが野田元首相の人柄が偲ばれるものと心に残りました。ご存じの方も多いと思いますが、その部分を読ませていただきます。
10月15日に、計画線沿線の関係自治体との連携ということで、野田市の方へ行ってまいりました。埼玉県、千葉県、茨城県でやっている地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会というのがありまして、それに出席してまいりました。10月15日に野田ガスホールで行われてございます。 内容は、式典と記念事業ということで、かなり大きな式典で、首長も数名参加している状況で、出席者もかなり多かった状況でございます。
昨日、国会で野田さんが安倍元総理への追悼の言葉の中で僕、すごい感動したことがありました。ちょっと話が違いますけれども、あえて申し上げたいのは、野田さんがおっしゃられたこと、安倍さんに伝えたかったことというのは、政治家の一言一言、これというのは単なる言葉じゃないと。魂と魂のぶつかり合いなんだということをおっしゃっていたんですよ。
そのほか、野田市を中心とした期成同盟、正式名称すみません、ちょっと忘れてしまったのですけれども、期成同盟というのをつくっております。 埼玉県と千葉県の自治体の方で、ごめんなさい、すみません茨城県も入っています。
野田元総理なんかは、立憲民主党ですけれども花を手向けて、私の人生観では、参拝するのが当然だということでされておられましたしね。人としてどうなのかなと、こういう人を送る場において、何か時代として、日本人としてどうなってしまったのかなということを少し感じてしまった国葬でございました。
今後、スクールソーシャルワーカーをさらに増員して、また、各学校での居場所を確保することや、保健センターの増改築に当たって、不登校の子どもの居場所の大野田小学校からの移転と拡充、そして何よりも経済的支援の導入について求めていきたいと思います。 インクルーシブ教育については、やはり障害がある児童生徒への保護者の付添いを求める例がありまして、課題があると思います。
◆13番(渡邉一雄君) 一定量無料配布の方法に関しては、以前も千葉県野田市が導入していることを紹介しました。もう一つ、大阪府箕面市というところもこの一定量無料配布をやっているようなんです。ホームページを見ますと、燃えるごみだけですけど、燃えるごみの袋を1年分各御家庭にお渡ししますと。この中で、無料の袋の中で収めるように努力してくださいという内容なんです。
○議長(戸塚正人) 環境資源部長 野田好章君。 ◎環境資源部長(野田好章) 項目1のプラスチックごみのリサイクルについてについてお答えいたします。
75: ◯ 5 番(三宅 まこと議員) 今の話,簡単に言うと,平成23年度ってこれは野田さんの最後の年ですね。民主党3年間の野田さんのときの平成23年度。安倍さんの第2次政権の最後の令和2年度,政権と狛江市の財政がどう関係あるんだって,いや,関係あるんですね。狛江市は個人市民税が高いのですね。個人市民税というのは,サラリーマンの方は景気に左右される。