町田市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2回)-06月19日-07号
市内最大の都市公園、野津田公園の中には、野津田陸上競技場、テニスコートなど、スポーツをする場所があります。町田市民にとってスポーツの中心拠点として、私のようなスポーツが苦手な人でもスポーツの楽しさを身近に味わえる場所となっております。スポーツは町の魅力や楽しさなどをもたらす重要なコンテンツであると考えられます。
市内最大の都市公園、野津田公園の中には、野津田陸上競技場、テニスコートなど、スポーツをする場所があります。町田市民にとってスポーツの中心拠点として、私のようなスポーツが苦手な人でもスポーツの楽しさを身近に味わえる場所となっております。スポーツは町の魅力や楽しさなどをもたらす重要なコンテンツであると考えられます。
例えば、野津田陸上競技場の横にある芝生広場で試合の前に何かイベントをやったりして、多くの方がこのスタジアム、または野津田公園に訪れるようなイベント等をやっておりますので、そういったものを利用して活性化につなげていければということで、こちらに記入させていただきました。
本議案は、市立野津田陸上競技場に新たに設置される電光掲示板等の使用料について定めるものでありますが、町田市5ヵ年計画17-21の1つ、4つの森構想の1つ、野津田陸上競技場整備事業における5,000席の客席増設などと一体のものであります。このような大型開発の一方で、私たち市民にとって身近な施設である市民文学館などが公共施設再編の名で存廃の検討がされています。
◆おさむら 委員 実は私のところに要望が来ていまして、野津田陸上競技場で、大体1日四、五十人マレットゴルフをやっているんですけれども、その方々から、何しろ高齢化になってしまって免許を返上している。
あと、今回の実証実験の評価につきまして、まず鶴川行きのバスに関しましては、今までの野津田陸上競技場までの交通アクセスの不便さというところが評判になっていたボトルネックが鶴川行きのバスの待ち時間と考えておりましたので、ここにつきましては、待ち時間を大幅に短縮できたと考えております。
第3に、2016年度の時点で野津田陸上競技場の観客席の増設計画が、市民の十分な合意もなく進められた点である。第4に、公園駐車場の有料化が継続され、さらに拡充された点で、さまざまな矛盾が生まれている。また、赤字もさらにふえている点である。
第3に、2016年度の時点で野津田陸上競技場の観客席の増設計画が、やはり住民、市民の十分な合意もなく進められたという点です。 第4に、公園駐車場の有料化が継続され、さらに拡充されたという点で、さまざまな矛盾が生まれている。また、赤字もさらにふえているという点であります。
最後に、部がまたがるので、どのページのどこの予算でという話ではないんですが、野津田陸上競技場の改修の方針に伴って、2年前ぐらいから検討しているというお話だったかと思うんですが、担当としては公園緑地課が恐らく担当されているのだと思うんですけれども、スポーツ振興課として2016年度、去年1年間、何かこの件でかかわったことがあれば教えていただきたいなと思うんです。
この野津田陸上競技場に関していえば、J1の基準を満たすために60億円をさらに追加投資ですね。60億円をさらに投資していくということでは、なかなか理解が得られないんじゃないかというのが3月の議論だったわけですね。それは今も変わっていないと思うんですよ。
例えば、野津田陸上競技場でイベントをやるときに、市が必ずそこに加担するのか、なぜあれだけやるのかと言われたときに、フェアでないような状況になっているから、これはきちんとやっておく必要があるのではないかと思って確認をしました。 ちょっと残念なことに、経済効果の波及は何かというと、ここで一番議論になっているのは、50億円、60億円かかるという話があるわけですよ。
具体的には、今の野津田陸上競技場のサイズ、200掛ける200の大きさで検討したんですけれども、十分な広さを確保できる適地がないということをその時点では判断いたしまして、町田市立陸上競技場の改修案を現実的な選択肢として、2016年度に(仮称)町田市陸上競技場将来構想というものを策定しました。こちらのほうが資料で6ページ以降についているものでございます。
今、野津田陸上競技場でするとすると、ラグビーもやっているけれども、先日、本会議で盆踊りとかいろんな話があったけれども、どんな活用になるのかわからないですけれども、駅近だったら、そういうときがある。
下段にございます東京2020オリンピック・パラリンピック等国際大会推進事業費4,036万1,000円につきましては、オリンピック、パラリンピックやラグビーワールドカップのキャンプ地招致成功に向けた機運醸成のための事業委託料や、野津田陸上競技場の陸上競技3種公認更新のための備品購入費等の経費でございます。 文化スポーツ振興部の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
2017年開幕戦がちょうど先月2月26日野津田陸上競技場でありまして、残念ながらジェフユナイテッド市原・千葉に1対0で負けましたが、入場者数は8,124人だったということでございます。資料3を見ていただきたいと思いますが、これはFC町田ゼルビアの年間入場者数です。シーズン、2013年は入場者数5万3,956人ですが、試合数が17試合とお聞きしました。1試合平均すると3,174席になります。
その辺はしてもらいたいなと思うし、野津田陸上競技場でも何とか野外コンサート的なものをできるようにするとか、文化芸術ホールがシンボルになるのは間違いないんですけれども、それだけありきではなくて、建てるまでの間で文化芸術を高めていくという努力も並行してしていってもらいたいし、そういった取り組みもしてもらいたいなと思います。
これは照明の形が、今回、いわゆる野津田陸上競技場にある特殊な形状のフレームを使用する施工になっています。これはいろいろシティセールス等を考えてのことだとは思うんですけれども、同時に、普通にフレームを使った場合と、こういう特注のフレームを使った場合の価格というのはどの程度差が出るのかについて検討されたのか、その差はどのくらいになるのか、その辺についての内容をお示しいただきたいと思います。
とりわけ数千人規模で集客をしている野津田陸上競技場や総合体育館の状況についてもお答えいただければというふうに思います。 なお、今回の防犯カメラという性質上、管理上、公の場所で余り明らかにできないようなデリケートな部分も含んでいるかというふうに思われますので、その点についてはご担当者のご判断で答弁を控えていただいても結構でございます。 次に、項目2に移ります。
特に3つ目の環境の部分について、今、2,400万円ぐらいを目標に集めているということでしたけれども、今回の3月議会で野津田陸上競技場の大型モニターの関係が予算計上されておりますけれども、こちらに対する金額を充てるということで考えていらっしゃるんでしょうか、そこの部分について教えていただきたいと思います。
工事期間中は、学校の校庭の使える広さに制限があることから、昨年行われた計画変更の説明会におきましても、保護者の皆様からは野津田陸上競技場など他の会場で運動会を開催してもらいたいといった要望が寄せられておりました。
また、平成22年2月25日の厚生労働省健康局長通知により、本条における受動喫煙とは、「室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること」と定義されていることから、町田市の公園におきましても本法の規定に従い、野津田陸上競技場やサン町田旭体育館など、公園内の建物内について禁煙を徹底しているところでございます。