大田区議会 2014-03-10 平成26年 3月 地域・産業委員会−03月10日-01号
今回の合併の経緯でございますが、平成26年4月1日に野村ビルマネジメント株式会社が野村リビングサポート株式会社と合併をし、野村不動産パートナーズ株式会社として、商号を変更することが決定しました。その際、野村ビルマネジメント株式会社が合併の際の存続会社となり、野村リビングサポート株式会社が消滅会社となるということが決まってございます。 両法人の概要については、表のとおりでございます。
今回の合併の経緯でございますが、平成26年4月1日に野村ビルマネジメント株式会社が野村リビングサポート株式会社と合併をし、野村不動産パートナーズ株式会社として、商号を変更することが決定しました。その際、野村ビルマネジメント株式会社が合併の際の存続会社となり、野村リビングサポート株式会社が消滅会社となるということが決まってございます。 両法人の概要については、表のとおりでございます。
池上図書館・蒲田図書館の指定管理者、共同事業体JCS、NBMグループでございますが、構成法人である野村ビルマネジメント株式会社が存続会社として合併により、平成26年4月1日付で野村不動産パートナーズ株式会社に商号変更する旨の通知がございましたので、ご報告させていただきます。
協同事業体の名称につきましては、NBMは、現在、指定管理者を行っている野村ビルマネジメント株式会社、PACは、株式会社パシフィックアートセンターの頭文字を示しております。現在、いずみホールは野村ビルマネジメント株式会社が指定管理者となり、舞台、音響、照明操作作業につきましては、別事業者に委託しておりました。
結果、指定管理者の候補者として野村ビルマネジメント株式会社が選定されたというところでございます。 選定につきましては、書類審査、面接審査を行い、その合計点で評価をしてございます。今回は、競合する法人がございませんでしたので、評価点については過去の指定管理者選定委員会にて選定された過去の得点率を参考として最終的な可否を判断したところでございます。
第112号議案 大田区賃貸工場の指定管理者の指定について及び第113号議案 大田区中小企業者賃貸住宅の指定管理者の指定については、それぞれの施設について、平成26年4月1日から平成31年3月31日まで、野村ビルマネジメント株式会社を指定管理者に指定するものでございます。
指定管理者の名称は、野村ビルマネジメント株式会社。 指定の期間が、平成26年4月1日から平成31年3月31日まででございます。 10 大田区中小企業者賃貸住宅の指定管理者の指定についてでございまして、施設の名称はウイングハイツ、指定管理者の名称が野村ビルマネジメント株式会社。 指定の期間は、平成26年4月1日から平成31年3月31日まででございます。
選定した指定管理者は、野村ビルマネジメント株式会社でございます。 指定期間は、26年4月1日から31年3月31日までの5年間でございます。 選定の経過でございますが、今回は公募をしたところ、現地見学会に4法人がお見えになりました。その後、見学を実施しまして、正式な申請受付期間に応募をされたのが結果的には選定された野村ビルマネジメント1社だけが応募をしていただいたという流れでございます。
野村ビルマネジメント株式会社はビル・マンションの総合管理会社として1977年(昭和52年)に設立され、企業や金融機関を中心にビルマネジメント事業や建築インテリア事業を行っている。 本社は東京都新宿区西新宿に所在し、資本金は1億円である。
また、この募集期間の書類の受け付けは野村ビルマネジメント株式会社とし、担当者2名の氏名が記載されていました。委員会の資料、関係機関相関図に記載されていたこの工場の管理会社は、まだ決定されていないのにです。その上、区内・区外企業の募集と委員会で説明されておりましたが、要項には国外の企業も含むと記載されておりました。
第93号議案 大田区大森南四丁目工場アパートの指定管理者の指定については、大企業の野村ビルマネジメント株式会社が引き続き指定管理者になる件については、他の2社に比べ運営主体の安定性が評価されるものの、貸しビル業としての評価であり、工場アパートの管理者として事業者の仕事上の相談に乗るなどは、初めから期待されていません。
2、指定管理者の名称、野村ビルマネジメント株式会社。 3、指定の期間、平成24年4月1日から平成29年3月31日まで。 提案理由は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、この案を提出するところであります。 資料番号2に基づきまして、ご説明を申し上げます。 施設名が、大田区大森南四丁目工場アパート、一般的に、我々はテクノFRONT森ヶ崎と呼んでございます。
第93号議案は、大田区大森南四丁目工場アパートの指定管理者の指定についてで、平成24年4月1日から平成29年3月31日まで、野村ビルマネジメント株式会社を指定管理者に指定するものでございます。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○高瀬 議長 本案については質疑の通告がありませんので、いずれも所管地域・産業委員会に付託します。
続きまして、大田区大森南四丁目工場アパートの指定管理者の指定についてでございまして、指定管理者の名称は、野村ビルマネジメント株式会社。指定の期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日まででございます。 続きまして、大田区立はぎなか園の指定管理者の指定についてでございまして、指定管理者の名称は、社会福祉法人知恵の光会。
今申し上げました、いずみホールの野村ビルマネジメント株式会社が出していますこのマニュアルについては、脅迫等不審者電話対策までありました。その中身もよく見ていただいて、大変細かい字でわかりづらいです。これも、実を言うと平成20年に制定しているのです。
また、構成団体となる野村ビルマネジメント株式会社は、昭和52年4月に設立され、資本金は1億円である。 本社は、新宿区西新宿に所在し、ビル・マンションの総合管理会社として、企業や金融機関を中心にビルマネジメントや建築インテリア等の事業を行っている。 指定管理者としては、中野区文化施設、国分寺市立いずみホール等の受託実績がある。
そうすると、野村ビルマネジメント株式会社とか、サントリーパブリシティサービス株式会社の関係とか、ああいう企業が、2月1日に指定管理者が行ったら、そこに使用貸借契約書が置いてあって、それで会社に持ち帰られないで、ぽんと判こを押したとは絶対思えない。
2月より引き継ぎがスタートしてございますが、現在は野村ビルマネジメント株式会社を介しまして、どのような機材、備品があるのか、また、どのような舞台で、どのように利用者と打ち合わせをするかなど、書類上での引き継ぎが中心で、現在、行われてございます。
本案は、国分寺市立いずみホールの管理運営に関する業務を平成23年4月1日から平成26年3月31日まで、野村ビルマネジメント株式会社に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定をしたいというものでございます。 委員会では、担当より本案の説明が詳細になされ、委員による質疑が行われております。
資料2は、国分寺市立「いずみホール」指定管理者に関する今回の野村ビルマネジメント株式会社からの企画提案書及び事業計画書でございます。ただいま御説明させていただいた選定委員会による審議の19項目に沿ってまとめられてございます。 こちらの方も、申しわけありません、説明は以上とさせていただきます。 続きまして、資料3をお開き願います。
指定管理者は野村ビルマネジメント株式会社。期間は平成23年4月1日から平成26年3月31日まででございます。今回の指定管理者の選定に当たりましては、8月15日号市報及び市ホームページにて公募をかけており、2社からの応募がございました。選考の結果、野村ビルマネジメント株式会社が指定管理者候補者として選定されてございます。