瑞穂町議会 2021-03-02 03月02日-01号
令和3年度は、新たに策定された第5次長期総合計画、都市計画マスタープランという最重要計画に沿ったまちづくりがスタートする年であります。 現在、町長は東京都の町村会長となり、リーダーシップを発揮し、国や都に対して、町村の立場としての意見を発信している状況であります。
令和3年度は、新たに策定された第5次長期総合計画、都市計画マスタープランという最重要計画に沿ったまちづくりがスタートする年であります。 現在、町長は東京都の町村会長となり、リーダーシップを発揮し、国や都に対して、町村の立場としての意見を発信している状況であります。
生涯学習の分野では、令和3年度、第五次長期総合計画とともに市の重要計画である生涯学習基本計画の最終年度を迎えます。楽しく学び繋がり活かす生涯学習を基本理念に、市ではこれまでに幅広い生涯学習関連施策を、ライフステージの観点も含め、学ぶ人の視点から総合的に展開してきており、この成果を着実に継承・発展させ、新たな第二次となる生涯学習基本計画を策定してまいります。
加藤准教授は、防災だけではなく、まちづくりの中でも防災もしっかりと考えていくことが重要、計画をつくるプロセスが非常に重要と言われ、地域コミュニティが主体的に課題解決に取り組める組織になることが重要だと言われておりました。 質問3、本市においても地区防災計画の普及啓発が重要であると考えますが、御所見をお伺いします。また、地区防災計画の策定を推進するに当たっての課題があれば、お伺いをいたします。
東側について、再開発基本計画で4次計の1次改定だとかで重要計画と位置づけている、これはわかる。じゃあ、西側はどうだったのかと。 西側が、三鷹市が入っていないことが悪いと言っているつもりは全くありませんよ。つまり、この辺の事実経過をもう1回聞いておきたいんですね。
この報告については、先ほど申し上げたとおり、本市にとっての最重要計画であるということから、本日、この総務委員会に、議員の皆様に情報共有を図るという意味での御報告をさせていただいたというふうに御理解いただきたいと思います。
予算編成過程の問題、そして、重要計画のそういう具体的な説明責任が果たせる資料を作るということも含めて、どのように考えているか伺っておきたいと思います。 143 ◯片山委員 関連。
これは非常に理解に苦しむんですけど,しかも前期基本計画は狛江市の中で最重要計画ということでありますので,これについてお尋ねいたします。
大きな歳出を伴う市の重要計画であるからこそ、拙速に進めることなく、幅広い市民の声を集め、しっかりと検討する時間は必要だ。 これから、いよいよ基本計画の策定に入っていくことになる。
行革のような市政の重要計画については、今後はこれを議会の議決事件化して、集中審議を行っていくべきと考えております。また、無理に3月末までに実施計画をまとめなくても、今回での議会の質疑、あるいは市民の意見を聞いた上で、また新市長のもとで策定してもいいのではないかと思いますが、見解をお伺いしたいと思います。 あとは、一問一答で細かくお伺いしていきたいと思いますので、1回目の質問はこれで終わります。
大きな歳出を伴う市の重要計画であるからこそ、拙速に進めることなく、幅広い市民の声を集め、十分に検討する期間は必要であると考えております。
ただ、その後、提示をしていただいた後、24年度頭から、これは今度、区の行政計画として位置づけますので、そういった形では、重要計画ということで、この辺につきましては、また報告させていただくような形で、議決ということまではいかないんじゃないかというふうに考えてございます。
基本計画は行政内部の計画ではありますが、施策の方向性を示し、毎年度の予算事業の基本となるもので、区政の重要計画でもありますから、区民の関心も低くはありません。 昨年11月に発行した「みんなで考えよう これからの千代田」では、9つの分野、34課題について、区政が直面する課題を分析しています。
この中には新大田区基本構想の策定や空港臨海部や観光振興に関するプラン、コミュニティバス導入の検討など、これからの区政を方向づける重要計画の策定のほか、先進的、特徴的な事業も多く、新区長色を明確に打ち出した計画だったと高く評価しております。
しかし、基本構想のもとに作成される基本計画等の区の重要計画については、議決事件となっておりません。少なくとも、区の長期にわたる重要計画については、議会の議決にかからしめることが必要ではないかとのことから、具体的に新宿区基本計画及び新宿区都市マスタープランについて、議決事件とすることとしました。 次に、区議会モニター制度の創設についてです。
現在は、地方自治をめぐる第二次自治体改革の渦中であり、今後の二十一世紀の四半期のあり方を、つまり、二十一世紀の政策展開に向けた基盤づくりへの重要な時期に際し、今後の政策展開に大きく左右する基本計画2005、経営改革プラン、次世代育成支援行動計画の重要計画を中心にして、問題提起をいたします。
従いまして、今後はまず、市民の皆様への情報提供や審議会等への市民公募委員の拡大、また、重要計画などへの市民の皆様の意見反映など、行政への市民参画を推進し、市民の皆様に行政が何をしているのか、その実情を認識していただくことが重要であると考えております。
緑と水の回遊ルート整備計画との関係でございますが、この計画はご指摘のように、本市の重要計画であるふるさと三鷹づくりを進めていく上での実戦的な戦略計画でございます。この調布保谷線の整備が順調に進んだ場合、およそ平成20年ごろに完成すると予想されておりますが、その段階では、他の都市計画道路の事業も相当進捗していると考えられるわけでございます。