港区議会 2022-09-22 令和4年度決算特別委員会−09月22日
○人権・男女平等参画担当課長(藤咲絢介君) みなとマリアージュ制度では、当事者双方以外の人と制度を利用していないことが対象要件となっていますが、当事者双方がみなとマリアージュ制度と重複申請される他自治体における類似制度のいずれにおいても認定要件を満たしており、また、みなとマリアージュ制度において、当事者間で作成いただく契約書や住民票等の必要書類の内容と照らし合わせ、居住要件など齟齬が生じない範囲であれば
○人権・男女平等参画担当課長(藤咲絢介君) みなとマリアージュ制度では、当事者双方以外の人と制度を利用していないことが対象要件となっていますが、当事者双方がみなとマリアージュ制度と重複申請される他自治体における類似制度のいずれにおいても認定要件を満たしており、また、みなとマリアージュ制度において、当事者間で作成いただく契約書や住民票等の必要書類の内容と照らし合わせ、居住要件など齟齬が生じない範囲であれば
それから次に、重複申請についてですけれども、複数の事業に該当する申請者は、いずれか1つの事業を選択し申請することができるというご答弁がございました。例えば、個人タクシーなどは、交通事業者燃料価格高騰対策支援事業か、もしくは原油価格等高騰対策事業者支援事業いずれかを選択して申請することができるのか、こういう考え方でよいか確認をしたいと思います。
先ほどかなざき委員から、イベント開催経費の助成の決定件数、117イベントというところで、そこで、私のほうの答弁で、補助金のほうの重複申請というところで取り下げたという話でちょっとお答えさせていただきましたけれども、それは全て音信不通によるものでございまして、答弁を訂正させていただきたいと思います。申し訳ございませんでした。資料のほうも、訂正をさせていただきたいと思います。
ダウンロード、郵送等も含めた全ての申請のうち、重複申請等を除いた有効なものの総数は8月31日現在6万3341件であります。そのうちオンライン申請は2652件で、全体に対する割合は4.2%であります。 次に、特別定額給付金事業決定以降のマイナンバーカード申請件数についてであります。国では、令和2年4月20日、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策が閣議決定され、特別定額給付金事業が実施されました。
今回は団体向けなので、申請団体が支援策を有効に活用できるようサポートをしつつ、団体に加盟している個々の事業者の皆様に向けて有効な事業が展開されることや、重複申請を極力防げるよう、分かりやすい支援をお願いいたします。
そこの差は、重複申請や内容の不備があったというものでございます。 また、2番に郵送申請の処理状況についてがございますけれども、6月22日現在で、申請書受付件数が29万1,000件余になってございます。 それに対しての支払ができた件数が、(4)にありますように17万3,354件というのが22日現在の数字でございました。
マイナンバーカードを活用したオンライン申請は、暗証番号の忘れや重複申請など、多くの問題が出ています。 そもそも、私は、今回のこの事業にマイナンバーカードを利用しようとしたことに根本的な間違いがあると思います。なぜなら、マイナンバー制度に世帯という概念はなく、あくまでも個人のカードです。今回の特別定額給付金は、世帯主に対し世帯全員分を給付するものです。
区でも5月11日からオンライン申請の受付が開始されましたが、受付開始当初は、パスワードを忘れたため再設定を希望する区民で窓口が混雑し、システムの遅延や重複申請など多くの問題が発生しました。
次に、報告第10号 補正予算に関する専決処分の承認について、既に行われている特別定額給付金のオンライン申請について、様々な問題が発生しているとのことであるが、その状況について伺いたいとの質疑に対し、オンライン申請については、5月1日から24日までに2万3848件の申請があるが、重複申請や口座情報等の入力誤りなど、審査済みのうち約3分の1の申請に誤りがあったため、区ホームページにおいて入力の際にはご注意
◆庄嶋 委員 報告第10号の関係で、今、ちまたでもというか、報道等でもオンライン申請が非常に入力ミスですとか、重複申請が多発しているというお話があるのですけれども、大田区の場合、そのあたりは実際に問題というか、オンラインの入力されたもので問題が発生している案件というのはどの程度起こっているのでしょうか。
この否となりました内容につきましては、再申請で20年がたっていない方が4名いたこと、それから、重複申請の方が3名いたという内容でございます。この7名を引きまして166名を審査会にかけまして、全員対象となったものでございます。それから、一番数字の右側、昨年実績128人に比べまして38名ほどふえてございます。 なお、この件につきましては、9月12日の企画総務委員会へ報告を予定しております。
同財団の別途事業であります環境教育目的用助成プログラムの応募者は重複申請できないということで対象から除外されることになりますけども,設置された施設ごとに計測かつ報告できればよいとされており……ここが狛江市の欠点ですね。先ほど質問をさせていただきましたが,きちんと記録ができていない。記録をしなければいけないということでございます。
166: ◯古橋福祉計画課長 それが実は課題でございまして、市だけではできないということで、東京都が中心になって、各施設からデータをいただいて、それを突き合わせて、二重に……、重複申請につきましては、それを除いて実数を把握しています。
5番目の、他の同様な助成制度との重複申請はできないものとする。これにつきましては、御存じだとは思いますけども、今現在、福祉部でリフォームの助成制度をやっております。これには、一定の条件としては年齢が65歳だとか、あるいは介護保険の認定結果を持っている方、受けている方とかそのようなことがございます。
なお、4月以降、新規に待機という形になる方につきましては、各ホーム、直接、御本人様もしくはケアマネージャーさんを通して連絡をとれるわけでございますので、市の方で正確な数字はつかんでおこうということはございませんが、重複も含めて実数ではないので、その辺を誤解のないようにいただきたいのですが、重複申請も含めて現段階でこちらの方でつかんでいるのがおおよそ 380というところです。