板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日企画総務委員会-06月11日-01号
◎政策企画課長 若手職員の活用といったところのご質問でございますけれども、少し今後のお話になりますけれども、今回の基本構想、基本計画の策定に当たりましては、この庁内で政策研究チームといったところを立ち上げて、いろいろ事業等含めて提案するような仕組みを入れていきたいなというふうに思ってございまして、若手職員の政策形成能力の醸成等を含めたところを狙いとするところでございますので、そういった政策研究チーム
◎政策企画課長 若手職員の活用といったところのご質問でございますけれども、少し今後のお話になりますけれども、今回の基本構想、基本計画の策定に当たりましては、この庁内で政策研究チームといったところを立ち上げて、いろいろ事業等含めて提案するような仕組みを入れていきたいなというふうに思ってございまして、若手職員の政策形成能力の醸成等を含めたところを狙いとするところでございますので、そういった政策研究チーム
また、今後のかわまちづくりの取り組みについては、これまでの活用状況や利用者のご意見等も踏まえながら、せいせきカワマチの利用環境改善や情報発信の強化、せいせきカワマチを起点とした地域コミュニティの醸成等について、引き続き、一般社団法人聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメントと連携しながら推進していくことにより、河川敷のにぎわいを聖蹟桜ヶ丘のまち全体へ広げていくための取り組みを継続していきます。
区は、ゼロカーボンシティの実現に向けて、区民や事業者、学校をはじめとする多様な主体への積極的な普及啓発によって、意識の醸成等、相互理解によって脱炭素社会の実現に向けた地域づくりを強力に推進していく必要があると考えております。このため、目黒区エコプラザの環境学習機能を強化していく予定で、人件費を計上してございます。
あわせて、今回の評価が高かった部分では、先ほど玉木委員からもありましたマルシェの開催のことが評価が高かったと思うのですけれども、ページ数で33ページのところで、事業者が質疑の中でお話をされている中で、コミュニティーの醸成等の提案について、マルシェの開催についても自治会の了解をいただく必要があると書いてあって、そもそも開催に当たっては、株式会社東急コミュニティーの提案をやるには、自治会のきちんと理解が
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 市民全体への防災意識の醸成等に向けた今後の市の取組についてであります。市ではこれまで、自助、共助に関する意識のさらなる向上を図るため、総合防災訓練のほか、土砂災害対応訓練や防災講演会、地域への出前講座などを実施しております。
◎都市整備部長 この再編整備基本計画は、現在の戸数を維持する方針でございますが、今申し上げたところでございますが、再整備に当たりまして、住宅の広さや世帯数とのミスマッチ等の解消も図りながら、今後コミュニティの醸成等を資する住宅供給を目指す考えでございまして、そういう中で、再編の際に必要であれば検討するということもありますが、ただ、現在の状況では戸数を維持していくものでございまして、見直す予定はございせん
公共交通不便地域対策の取組において、砧モデル地区における取組は、現在、デマンド型交通の需要予測アンケート調査を開始し、分析などを行いながら、地域の需要に応じた運行形態の取組を検討し、令和五年度の実証運行に向けた機運醸成等の取組を地域とともに進めてまいります。 また、民間企業と連携した取組の有効性の確認等も併せて行ってまいります。 最後に、駅舎のエレベーター等整備の促進です。
◎オリンピック・パラリンピック推進担当課長 委員がおっしゃられたように、やはりオリンピック・パラリンピックは無観客になったりとか、選手との接触制限ということで、なかなか交流事業もできなくて、思ったように機運醸成等ができないような難しい状況は続いておりました。
1つ目は成長や発達段階,発達状況に応じた取組の充実とし,幼少期からの,また発達段階に応じた主権者教育に取り組んでいくこと,2つ目は家庭・関係施設に係る取組の充実とし,親をはじめとした家庭や学校,関連施設等の支援者の主権者教育に係る日常生活からの意識醸成等に取り組んでいくこと,3つ目は主権者教育に係る情報支援の充実とし,子供たちや障がいのある方への情報発信や情報教育・支援を行っていくこととしており,これら
ワクチン接種により、コロナの影響が緩和される中、ベレーザが参加する日本初の女子プロサッカーリーグ、WEリーグが今年九月に開幕するという機運に乗じて、ベレーザの北区移転を生かし、その経済効果を最大化するとともに、スポーツを通じた交流等により、北区民の一体感醸成等を図ることが効果的だと考えます。 そこで今回、この代表質問を行うに当たり、ベレーザの北区移転による経済効果の推定を行いました。
地域の方々とふれあい、交流を行う体験は、成長過程にある青少年の心身の健全な育成において、コミュニケーション能力の向上や自己肯定感の醸成等につながり、重要なものであると認識しております。 特に、リーダー講習会は、将来のリーダー人材を育成するため、子どもたちが互いに意見を調整し、事業を実行する経験が得られるよう、カリキュラムを組み実施しております。
東京2020大会の機運醸成等に取り組む区内団体への効果的な支援について伺います。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて、子どもたちによる体験型のイベントがたくさん延期や中止されてしまいました。
実証運行は順延といたしましたが、令和四年度の実証運行に向け、運行に当たっての感染症対策の検討を行うほか、地域と連携して新たなコミュニティー交通導入に向けた機運醸成等に取り組んでまいります。 次に、民間事業者主体の取組です。
1号市街地のうち、2号地区には至らないが、今後再開発の気運の醸成等を図り、再開発に関する公共及び民間の役割を明確にしていくべき地区として、誘導地区を定めます。 次に、3、原案からの主な変更点でございますが、こちらは先ほど御説明いたしました都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(案)の変更に関連し、変更及び表記の修正を行っているものでございます。
2点目記載のとおり、そうは言えども、引き続き地域機運の醸成等、積極的に図ってまいりたいと思います。 ○伊藤のぶゆき 委員長 何か質疑はございますでしょうか。 ◆大竹さよこ 委員 私のほうからは、路線バス運行事業者の経営の現状についてお伺いいたします。 やはりバスもそうなのかという思いがいたしました。
今後の取組みについてでございますが、新型コロナウイルスの影響等を踏まえながらどのような対策ができるか、機運醸成等できるか、検討させていただきたいと思っております。 20ページをご覧願います。 メトロセブンの整備促進に向けた取組み状況について、3点ご報告をさせていただきます。 こちらにつきましても、21ページに、これまでのメトロセブンに関する主な経過についてを記載させていただいております。
講座の内容によっては適切な団体との連携により意欲醸成等が可能ではございますが、連携先の専門知識や技術をどう生かすかが重要となります。連携講座の実施に当たりましては、適切な連携先の選択に加え、目的や地域課題等について共通理解を図り、関わり方や役割を明確にする必要があるとさせていただいております。 次に、(3)受講後の活動支援についてでございます。
また、それぞれ実施しようとしている機運醸成等のイベントにつきましては、検討項目として挙げているという状況で、今後、何をどのようにというような指針というのはまだ出てきていない状況でございまして、私ども、東京都を通じてその情報をいただけるよう、今、情報提供の依頼をしているところでございます。
区のオリンピック・パラリンピック競技大会に向けての気運醸成等に関しましての取組としましては、予定しておりましたイベント等が中止となったため、ボートレース平和島ホームページにより区のオリンピック・パラリンピックの取り組みの周知が図られたというものでございます。 利用者は、無観客によるインターネットの利用によるものでございます。
また、今回東京都がこのプロジェクションマッピングの項目を加えた背景といたしまして、東京二〇二〇大会の機運醸成等を含めまして、公益、観光視点としての活用だとか、東京の都市の魅力向上につなげていく観点からということで、しっかり手数料として位置づけてやっていこうということで加わったことを区としても受けまして、今回御提案をしているものでございます。