世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年 9月 定例会-10月21日-05号
学校現場の教員の負担軽減のため、集金を振り込みにすることを提案し、また、給食の配送トラックの荷下ろしが付近の交通トラブルを招いているとの情報に関し、調査が必要と指摘しました。 子育て、介護、コロナ禍など、何かあれば女性に負担が行きがちであり、キャリア形成しづらい環境を変えるには、男性の意識をも変える必要があります。らぷらすの受託事業者には、男女共同参画実現に資する企画力を求めます。
学校現場の教員の負担軽減のため、集金を振り込みにすることを提案し、また、給食の配送トラックの荷下ろしが付近の交通トラブルを招いているとの情報に関し、調査が必要と指摘しました。 子育て、介護、コロナ禍など、何かあれば女性に負担が行きがちであり、キャリア形成しづらい環境を変えるには、男性の意識をも変える必要があります。らぷらすの受託事業者には、男女共同参画実現に資する企画力を求めます。
その中では、食の健康づくり拠点というコンセプトに対して高い期待を寄せていただいた一方、周辺の道路交通状況から配送トラックの出入りや搬送ルートに対してご心配の声をいただいたところでございます。今後とも地域と調整を図りながら、事業の具体化を図ってまいります。 ○議長(戸塚正人) 17番 おんじょう由久議員。
工事期間中の弁当給食を行うに当たりましては、給食の一時保管、仕分け、下膳作業などを行うための配膳室、校舎に隣接した場所に配送トラックの搬入スペースの確保、また、各作業を行う人員、安全面や衛生面で必要な整備や体制を整える必要がございます。
そのため、運送業界の車両、例えば生鮮食品を運ぶ冷蔵車、冷凍車、配送トラックなどは車両総重量が5トンを超え、運転ができませんでした。そういった運送業界のニーズがあったにもかかわらず、人手不足だったため、全国高等学校長協会が免許制度の改正を求めていたということであります。これが導入されると、若手の運転手確保につながると期待されているそうです。 そこで質問です。
また、荷さばきスペースや各避難所等への配送トラックの物資積み込み等から、区民会館と広場は隣接することが求められます。 続きまして、資料6、配置イメージ図をごらんください。これまで御説明してきました本庁舎等の規模や配置と形状(高さ等)に関する考え方が、現敷地内で実現が可能かどうかを検証し、これらの考え方をさらに向上するため、四つの配置イメージ図と二つの参考イメージ図をお示ししたものでございます。
ヤマト運輸のターミナル計画は、工事期間中の工事車両等による交通渋滞や騒音問題、大気汚染などの問題、竣工後の配送トラック等による交通量の増大による周辺環境への影響など、地域に与える懸念材料が多く含まれている。 区は、地域の安全・安心なまちづくりが担保されたうえで、まちづくりが進められているか、常に状況把握に努め、適切な開発の誘導に努めていかなければならない。
3,516万円余の増額となっておりますが、石原小学校の新規民間委託経費及び神代中学校の学級数増による配送トラックの大型車への変更に要する経費でございます。 次に、給食運営機器等費につきましては、給食を調理し、配膳するための機器、器具の経費でございます。主な内容は食器洗浄機等大型機械の借上料及びミキサー等の小型備品等の購入と使い捨て手袋、食器・食缶等の消耗品に要する経費でございます。
そこで、配送トラックを進入禁止にし、トラックのかわりに電動カートでの配送を許可します。エリア内に荷さばき所及び太陽光発電でのそのカートの充電ができるステーションを設置します。CO2 の削減にも大きくつながるし、安全だし、まさにロハスだと思います。ちなみに、これをすべて税金で実施するわけじゃありません。企業とのタイアップで実施可能です。
そこで、配送トラックを進入禁止にし、トラックのかわりに電動カートでの配送を許可します。エリア内に荷さばき所及び太陽光発電でのそのカートの充電ができるステーションを設置します。CO2 の削減にも大きくつながるし、安全だし、まさにロハスだと思います。ちなみに、これをすべて税金で実施するわけじゃありません。企業とのタイアップで実施可能です。
この建設強行に対し、配送トラックが通過する六ルートの沿道住民は、東京都に公害調停を申請し、三月五日には第一回の調停が開催されました。この調停には、北区住民を中心に第三次申請を準備中で、合計三百人を超える住民が申請人になる予定です。沿道住民の相当部分が、この公害調停に申請人として参加しており、公害が起きる恐れが現実にあると公害調停で強く主張しています。
またそのことで、配送トラック台数を減らし、車両の騒音、振動被害から住民の平穏な生活を守るべきとして、そうした最低限の環境保全ができない読売印刷工場建設はすベきではないと運動を強めてきました。 ところが、未だ住民合意等も形成されていないこの問題に対し、北本区長は本会議質問に答える形で、今回の計画は概ね受け入れられる計画であると全面的容認の姿勢を示したのです。
次に、キリン跡地の新聞印刷工場の問題で問われていることに、生活道路への新聞配送トラックの進入の問題があります。すなわち、区が管理する道路沿道環境をどう保全するかということがあります。この計画では、六ルートすべてが北区を通ります。夜間はほとんど通過車両がない道路まで、本事業の新聞配送ルートとして設定されています。