町田市議会 2023-06-15 令和 5年 6月定例会(第2回)−06月15日-07号
◎学校教育部長(石坂泰弘) 今回の教育支援センター拡充事業につきましては、東京都の校内別室指導支援員配置事業費補助金を活用して行うものです。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 今回の教育支援センター拡充事業につきましては、東京都の校内別室指導支援員配置事業費補助金を活用して行うものです。
次に、都支出金でありますが、妊婦健康診査支援事業補助金及び校内別室指導支援員配置事業補助金を増額しようとするものであります。このほか、寄付金では、指定寄付金を増額しようとするものであります。 次に、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。 まず、議会費でありますが、損害賠償請求事件の控訴に伴い、弁護士報酬などの訴訟委託料を計上しようとするものであります。
東京都教育委員会でございますけれども、各学校において、校内の別室であれば登校できる児童・生徒につきまして、安心して自己肯定感や充実感を感じられる場所を校内に設置して対応できるよう、支援員の配置に係る費用を補助する校内別室指導支援員配置事業、こちらを実施することとした次第でございます。
教育費では、スクール・サポート・スタッフ、エデュケーション・アシスタント配置事業、デジタル採点ソフトの導入など、教員の負担軽減が図られることになり、評価いたします。 また、青梅市でも増加傾向の不登校の子どもたちへの支援として、フリースクール等民間施設事業費補助金が新設されました。運営の資金面で大変苦慮されていると聞きますので、大いに評価いたします。
まず、(1)の忠生地区における統廃合(2001年~2011年)と「新たな学校づくり推進計画」における統廃合の進め方・考え方の違いは何かについてでございますが、計画策定までの検討の進め方については、1999年3月に策定した学校適正規模適正配置事業実施計画、2021年5月に策定した町田市新たな学校づくり推進計画の両計画ともに、保護者代表、地域住民代表、学校代表、学識経験者などから構成される審議会を組織し
本事業で契約予定でございます看護師配置事業受託事業者につきましては、医療的ケアが必要な児童・生徒を支援するための学校看護師派遣に特化してございまして、チーフナースの総括の下、公立の学校園への看護師派遣に関して、他の自治体での実績も豊富に持っているところでございます。また、学校看護師研修のプログラムを開発しておりまして、学校看護師のそういった能力の確立もしっかりと目指している事業者でございます。
それでは、私は地域福祉コーディネーターモデル配置事業について、この予算の概要だと32ページなんですが、当初予算のプレス発表の中からお聞きしたいと思います。これが、要は地域福祉コーディネーターモデルということで、3地区ですね。
その1つが教育活動指導員配置事業(ピアティチャー)があります。2023年度はこの事業をどう進めようとされるのか伺います。 3.「健康・福祉・保健・医療分野」について この部分では、特に地域医療政策について、厚生荘病院の再建に一言も触れていないのは問題です。 2021年12月、厚生荘病院の経営者である一般財団法人愛生会は老朽化した病院を新しく建て直すことを口実に閉院しました。
◆石川すみえ 次に、医療的ケアの実施者というところで看護師配置事業受託事業者というのが書いてあるんですけれども、これは他区での実績などがある事業者さんにお願いする意向なんでしょうか。 ◎学務課長 今回予定している事業者につきましては、現在、契約締結の準備中でございますが、他区でも十分実績のある事業者でございます。 ○委員長 すみません。
決算書の156ページ、部活動指導員配置事業費補助金というのがあるんですけれども、こちらの予算現額と決算額の差について、まず説明をお願いします。 ◎指導室長 部活動のことに関しましてですが、やはりこれもコロナの影響が少しございまして、宣言下であったり、まん防下のところにおいては、本区では部活動のかなり制限をかけていたときがございました。
デジタル活用支援員配置事業やスマートフォン・インターネット活用教室の実施などは、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化の実現に向けて期待するものであります。今後も行政サービスの充実を図り、引き続き国や東京都、そして民間企業の取組とも連携しながら、さらなる推進を期待します。 6点目は、その他の事業拡充として、病児・病後児保育事業の利用者拡大であります。
第14節、部活動指導員活用事業費補助1,958万4,000円、第15節、学校マネジメント強化事業費補助4,707万5,000円、第16節、スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助1億650万6,000円、第17節、学習指導サポーター配置支援事業費補助3,062万4,000円は、多忙化している教員の業務負担を軽減するための人材配置に対する補助金でございます。
また、教育費では、スクール・サポート・スタッフ配置事業で副校長補佐の人数を増やしていただき、よかったと思います。また、これまでのティーチングアシスタント等、学校生活を補助する方の職種を学習補助員として統合し、数や配置日数を増やしていただけるのもよいことですけれども、これまでのティーチングアシスタントよりも報酬単価が低くなってしまうとも聞いています。
この配置事業は,2学期途中で終了いたしましたが,東京都からスクールサポートスタッフ配置に関する追加募集がありました。こちらについて,学習指導サポーターとおおむね同様の対応を行うことが可能であったため,12月より小学校3校,中学校3校においてスクールサポートスタッフを配置しているところです。
第16節、部活動指導員活用事業費補助1,962万6,000円、第17節、学校マネジメント強化事業費補助3,090万6,000円及び第18節、スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助1億467万6,000円は、多忙化している副校長及び教員の業務負担を軽減するための人材配置に対する補助金でございます。 50ページをお開きください。
2点目になりますけれども、予算書305ページの中ほどのちょっと下の委託料、04その他の中に端末導入支援員配置事業委託料としまして462万円を計上しております。こちらの4分の3を東京都の補助金を活用して、こちらは1年間というルールにはなっておりますけれども、こちらを活用することになります。
また、小中学校のICT環境の向上を図るため、校内ネットワークの運用費、端末導入支援員配置事業委託料などを計上いたしました。
第19節、スクール・サポート・スタッフ配置事業費補助についても、事業費の確定に伴う減額でございます。 25ページをご覧ください。 第26節、学校施設整備費補助については、小学校5校の防犯カメラ改修工事に係る都補助金の交付決定を受けたことに伴う増額でございます。 第3項、委託金、第6目、教育費委託金、第1節、研究指定校等事業委託金については、事業費の確定に伴う減額でございます。
スクール・サポート・スタッフ配置事業の増補正に伴うものとなります。 次に、東京2020大会開催関連事業費補助金3,407万7,000円の減につきましては、64ページ、下から3番目です。東京2020大会等気運醸成に要する経費の減補正に伴うものとなります。 次に、款18、繰入金です。 緑と水と公園整備基金繰入金20万円の増、こちらは28ページ、一番下です。