港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日保健福祉常任委員会-04月24日
○委員(福島宏子君) この子ども・子育て支援事業計画を来年度に向け見直していく時期だという中で、新しくしていくための調査と伺ったのですけれども、1ページの項番3では、区分が4つに分かれていて、それぞれ配布数が2,000、回収率はそれぞれまちまちなのですけれども、そのように書かれています。
○委員(福島宏子君) この子ども・子育て支援事業計画を来年度に向け見直していく時期だという中で、新しくしていくための調査と伺ったのですけれども、1ページの項番3では、区分が4つに分かれていて、それぞれ配布数が2,000、回収率はそれぞれまちまちなのですけれども、そのように書かれています。
避難所への支援物資は、まず避難所内での情報を区市町村が集約し、その後、都道府県レベルでさらに情報が集められてから配布数が決定されます。そのため、これらの支援物資は、原則として避難所に滞在している人たちを対象としており、避難所外で活動する人々への配布が制限されるこの対応は、適切な管理の範囲内での対応と言えます。
あと、雑紙の話もありましたので、雑紙の収集袋の配布につきましても、令和4年度に引き続き、本年度も配布数や配布時期などを変えて行うことで効果の検証を行い、その後の継続配布を判断してまいります。 また、先進市によるごみ減量の取組を注視し、アンケート結果も踏まえて、本市に見合った新たな取組を検討してまいります。
続いて、渋沢栄一のスタンプラリーでございますが、こちらはデジタルではなくて紙でのスタンプラリーでございましたので、そのチラシの配布数というところを参加者数というところで捉えさせていただいています。そこは大体、配布数としては2,208枚配布をしているところでございます。
小倉委員御指摘のとおり、やはり回答率というのはなかなか確保できませんので、配布数を増やすことで、できるだけ回答率を上げていく対応をしたというところでございます。 また、あくまで統計学上ということでお聞きいただきたいのですけれども、2,500配ったときに、統計学的に確からしいという数字が300ぐらいと確認をしてございます。
こちらの理由といたしましては、まずは区議会だよりの印刷単価の減、いわゆる契約差金と、あとは配布数の減によりまして、印刷代が約170万5千円減。それに伴いまして部数が減となりましたので、区議会だよりの配布等に要する経費、それと点字版の区議会だより、こういったもろもろが減額となりまして、合計で197万3千円の減額となったところでございます。 もう一方の議会中継経費でございます。
やろうとしているものですし、多くの人に知られていかなくてはいけないと思っているので、この配布数では少ないと思いますので、是非、もうちょっと多くできるように考えていただきたい。 ◎交通対策課長 そうですね、私どもも再度、そのあたりについては検討してみたいと思います。 ◆山中ちえ子 委員 よろしくお願いします。
単純に比較しているというわけではないとは思うのですが、かなり配布数、あと、回収数に差があると思うのですけれども、この2つを並べて比較のような形にはなっているのですけれども、単純に比較していいのかなと思うのです。保育園の数とかも、大分、平成30年と令和3年だと違うのではないかと思うのですけれども、そういった分析というか、その辺はどのようにされる予定なのか伺いたいです。
配布数、配布期間につきましては記載のとおりでございます。 続いて、⑦で簡単ではございますけれども、流れを記載してございます。希望者は各会員薬局に行っていただきまして、簡易キットの配布を申し出ていただきます。
アンケート実施期間なんですが、10月1日から31日行いまして、配布数1,000票、回収数381票、回収率38.1%という結果でございました。 アンケート結果については、(2)アンケート結果で、ページ進みまして4ページです。将来的な居住予定、回答内容等々こちら結果については、4ページ、5ページの方でございます。 6ページをお開きください。
真に必要な方に届けるために配布数を増やすべきと考えますが、併せて見解を伺います。 区では、今年9月より経済的な理由で生理用品を買えない児童・生徒の支援として、保健室での常備に加え、より利用しやすくするために、小学5・6年生と中学生が利用する全個室トイレに生理用品を配置しました。児童・生徒や保護者などに丁寧に周知をすべきと思いますが、どうか。
クーポン券の利用状況は、平成30年度が配布数3319件のうち、最も多く利用された事業者である温浴施設で1211件、令和元年度は配布数3460件のうち前年度同様の温浴施設が1480件でした。 おもてなしクーポン券は各事業者の方々の御協力、御厚意により無償で成り立っています。
接種実績の見合いで配布数が決まっておりますので、進んでいる自治体はうちだけに限らずどこも減らされているという状況でございます。頂いた分はできる限り多くのワクチンを区内医療機関に配送して、保健所で抱えている在庫はほぼない状態でございます。
配布日、配布数、回答件数、アンケート結果を踏まえた整備方法を記載しました。25ページから27ページの別紙3に整備方法を掲載しましたので、そちらを御参考に御覧になっていただければと思います。 17ページに参りまして、今後の予定です。こちら表でスケジュールを示しておりますので、御確認ください。 4、上沼田東公園周辺地区まちづくり協議会についてでございます。
配布数は3,517件、回答数は574件で、回答率は約16%となってございます。回答者の年代及び住所は、2番に記載のとおりでございます。 20ページの回答結果でございますが、年代を問わず、ウォーキング、ランニングの利用希望が高くなってございます。10代では、突出してサッカーの希望が高い結果となってございます。
審査の中で、区内飲食店向け感染症対策セットの無償配布については、速やかな配布を行うとともに、配布数の上限にこだわることなく柔軟な対応をされたい。区内消費喚起による産業活性化のためのキャッシュレス決済によるポイント付与に当たっては、区民や店舗が利用しやすいよう、事業者選定をされたい。
認知症ケアパスは、市民の方々のどれだけの人数に利用されているのでしょうか、今までの市民への配布数を伺いたいと思います。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(島田拓君) お答えいたします。 認知症ケアパスの配布数でございますが、平成30年3月に作成して以降、現在約4500部を市民等に配布しております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 沖野君。
時を同じくしまして、東京都の防災のほうから本市への提供日が急に発表されたこともあり、庁内横断的に役割分担をして、用品の受入れ、広報、配布数、残数管理は総務部の防災防犯課、配布と在庫管理はそれぞれ企画部の男女共同参画センター、健康福祉部生活福祉課及びきよせ生活相談支援センターいっぽ、それから当時の子ども家庭部子ども家庭支援センター、それから市立小中学校は教育部でそれぞれ担当することと決め、年度を超した
5月24日現在、本庁舎、福祉事務所、健康福祉センター等での配布数は合計で278セットでございました。 次は、配布方法の工夫についてのご質問であります。 生理用品を配布する際には、福祉関連の相談窓口を記載した案内を入れるなど、必要な支援につながるよう取り組んでいるところでございます。今回の配布を契機に、より効果的な配布方法や配布場所について検討してまいりたいと思います。
パンフレットの配布数が必ずしも参加者数とはなりませんが,当初用意いたしましたパンフレットはほぼなくなっている状況にございます。