目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
また、危機管理マニュアルの配備がされ、安全管理体制が整備されていることなどが評価いただき、総合的な判断として、「水準を超えている」という評価をいただきました。 4ページ目を御覧ください。 事業報告書の概要になります。 項番1、施設の概要、項番2、指定管理者の概要につきましては、記載の表のとおりでございます。 項番3、管理業務の実施状況でございます。
また、危機管理マニュアルの配備がされ、安全管理体制が整備されていることなどが評価いただき、総合的な判断として、「水準を超えている」という評価をいただきました。 4ページ目を御覧ください。 事業報告書の概要になります。 項番1、施設の概要、項番2、指定管理者の概要につきましては、記載の表のとおりでございます。 項番3、管理業務の実施状況でございます。
1 耳が聞こえにくい高齢者や難聴者と円滑にコミュニケーションを取れる社会の構築を目指し、行政等の公的窓口などに、合理的配慮の一環として聴覚補助機器等の配備を推進すること。 1 地域の社会福祉協議会や福祉施設との連携のもと、聴覚補助機器等を必要とする人々への情報提供の機会や場の創設等、補聴器を普及させる社会環境を整えること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
質疑終結後、賛成の立場から、今いろいろ聞いて、避難施設の配備、新たな配置など努力をしていることは承知した。その情報が十分伝わっていないために、保護者はじめ地域住民が不安で、どこに避難すればいいのかということが不安だという状況がいまだにある。
また、災害対策費におきまして、災害発生時からの避難所生活における避難者のプライバシーに配慮した生活環境を確保するため、簡易間仕切りを追加配備する経費1,760万円を増額しております。 さらに、避難所における避難者の安全と避難所生活の環境改善を図るため、災害時に避難所となる小・中学校体育館に空調機を設置する経費16億4,500万円を計上しております。
他に、フロントヤード改革モデル事業について、今回購入する機器の内容と、市民部以外の窓口での展開について市の考えを問う発言、防災倉庫整備について、避難所の開設状況や利用人数など、過去の実績を考慮した上で、簡易間仕切りの配備数の決定を求める発言がありました。 以上の質疑を踏まえ、意見を求めたところ、意見はなく、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
│ │2 耳が聞こえにくい高齢者や難聴者と円滑にコミュニケーションを取れる社会の構築を目指 │ │ し、行政等の公的窓口などに、合理的配慮の一環として聴覚補助機器等の配備を推進するこ │ │ と。
スポットクーラーの配備に関して要望があれば増設を検討することと、また、調理員のクールダウンができる環境についても7月には設置完了予定とのことだった。夏の暑さは様々大変であるが、工夫をしてやっていただきたい。よって、本請願は不採択とすべき、との意見。 また、他の委員から、近年の夏の暑さにより熱中症で健康を損なう方が多くいる。
本件は、昭島市消防団第三分団に配備する消防ポンプ自動車1台を取得いたすものでございます。 取得の方法につきましては、指名競争入札を2回実施いたしましたが、いずれも予定価格を上回り、入札が不落となりましたことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号に基づきまして、随意契約の方法により購入をいたします。 取得金額は3935万7670円でございます。
今いろいろ伺って、避難施設の配備、新たな配置など努力をしていただいていることというのは承りました。ただ、やはりその情報が十分伝わっていないために、保護者の方はじめ地域住民の方が不安で、どこに避難すればいいのかということが不安だという状況がいまだにある。
そういう意味からいくと、そのあたりの総合的な町を形成する要素としてのコンパクトシティーを仮につくっていくとしても、必要な都市施設の配備というのが検討課題になってくるんだろうと思いますけれども、そのあたりと、この公共施設の再編という1つの町田市としての取組の問題がクロスしてくると思います。そのあたりは、考え方としてどのように今検討しているのでしょうか。考えたらいいのでしょうか。
各避難所には組立て式の簡易トイレを2基ずつ配備しており、便袋についても備蓄しております。各地区の自主防災組織に対しては、自主防災組織等運営費交付金を毎年度交付しており、この交付金の活用の一例として、各自治会館への簡易トイレや便袋の備蓄を案内しております。 次に、避難所運営マニュアルについてであります。指定避難所全32か所のうち、作成済みが23か所、作成中が9か所となっております。
1点目、昭島市として、災害時、避難所となる小・中学校や市立会館における防災用トイレの配備や仮設トイレについての現状をお聞かせください。 2点目、災害時、在宅避難することを想定し、平時から防災用おがくずトイレなどの備蓄について、数の目安を含め周知啓発すべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 次に、細目3点目、情報伝達の拡充についてお伺いいたします。
改めまして各教室であるとか廊下の配備、こういったところを今回、4校やりましたので、そういったところを踏まえて、今後どういった諸室の在り方がいいのかというところを御議論いただいたところがポイントになっております。
空調機の今後の使用の考えですが、子どもたちの学習活動の確保のため、運用基準を定め、既に配備している気化式冷風機も活用しながら、体育館において空調機を使用することを想定しております。
主な対策としましては、高齢の方に限らず、全ての方が安全に投票できるよう、階段や段差のある体育館、自治会館などにスロープなどの器具を配備し、投票所のバリアフリー化を図っております。選挙管理委員会としましては、高齢者につきましては、啓発活動はもとより、投票所内の整備や投票所までの移動支援が今後の対策として必要であると捉えております。 ○議長(島崎実) 久保議員。
学校図書館への新聞配備について。 (1)現状の配備状況は。 (2)地方財政措置を活用した全校配備が必要と考えるが、市の考えは。 次に、2項目めの子ども・若者総合相談支援についてお伺いします。 我が会派では愛知県豊橋市のこども若者総合相談支援施設を視察させていただきました。
現在、市立小中学校には、職員室や事務室に設置する固定電話のほかに、複数の携帯電話を配備する中で電話対応を行っております。保護者や地域の方などからの電話対応につきましては、多くの時間と労力を費やすなど、その対応に苦慮する事案もあり、教員に一定の負担が生じているものと受け止めております。
市民センター等に発電機が配備されているものと思いますが、現代では、スマートフォンやラジオなど情報を得るための機器は全部電気によるものだと思います。私自身、先日視察の帰りにも新幹線の中でスマホを充電しましたが、現代人は電気に頼り過ぎ。だけれど、火を使うよりも安全で効率的なのだと思います。ポータブル電源の現在の配備状況について伺います。 それと、電源に付随して、照明について伺っておきたいと思います。
難聴に関する社会的な啓発も重要であり、まずは軟骨伝導イヤホンを配備してもらい、加齢性難聴の早期発見、早期対応へつなげることが非常に大事であると考えます。 これまでの我が会派の一般質問における答弁に対しても、市では、2024年度から、町田市医師会と協力して、加齢性難聴の早期発見、早期対応のためにヒアリングフレイル対策を実施することとしております。具体的な内容を教えてください。
◎【松土和広学校教育部長】 学習用端末が配備されたことに伴いまして、令和3年度から、就学援助制度の1つとして、家庭における学習に必要な通信機器の購入や通信費用の支援を行っております。 ◎【美濃部弥生副議長】 第20番、金子亜希子議員。