7823件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)

また、危機管理マニュアル配備がされ、安全管理体制整備されていることなどが評価いただき、総合的な判断として、「水準を超えている」という評価をいただきました。  4ページ目を御覧ください。  事業報告書概要になります。  項番1、施設概要項番2、指定管理者概要につきましては、記載の表のとおりでございます。  項番3、管理業務実施状況でございます。  

町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月28日-付録

1 耳が聞こえにくい高齢者難聴者と円滑にコミュニケーションを取れる社会構築を目指し、行政等公的窓口などに、合理的配慮一環として聴覚補助機器等配備を推進すること。 1 地域社会福祉協議会福祉施設との連携のもと、聴覚補助機器等を必要とする人々への情報提供の機会や場の創設等、補聴器を普及させる社会環境を整えること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。        

八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26

また、災害対策費におきまして、災害発生時からの避難所生活における避難者のプライバシーに配慮した生活環境を確保するため、簡易間仕切りを追加配備する経費1,760万円を増額しております。  さらに、避難所における避難者の安全と避難所生活環境改善を図るため、災害時に避難所となる小・中学校体育館空調機を設置する経費16億4,500万円を計上しております。

八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会(第6日目) 本文 2024-06-26

他に、フロントヤード改革モデル事業について、今回購入する機器内容と、市民部以外の窓口での展開について市の考えを問う発言防災倉庫整備について、避難所開設状況利用人数など、過去の実績を考慮した上で、簡易間仕切り配備数の決定を求める発言がありました。  以上の質疑を踏まえ、意見を求めたところ、意見はなく、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26

スポットクーラー配備に関して要望があれば増設を検討することと、また、調理員のクールダウンができる環境についても7月には設置完了予定とのことだった。夏の暑さは様々大変であるが、工夫をしてやっていただきたい。よって、本請願は不採択とすべき、との意見。  また、他の委員から、近年の夏の暑さにより熱中症で健康を損なう方が多くいる。

昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号

本件は、昭島消防団第三分団に配備する消防ポンプ自動車1台を取得いたすものでございます。 取得方法につきましては、指名競争入札を2回実施いたしましたが、いずれも予定価格を上回り、入札が不落となりましたことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号に基づきまして、随意契約方法により購入をいたします。 取得金額は3935万7670円でございます。 

町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号

そういう意味からいくと、そのあたりの総合的な町を形成する要素としてのコンパクトシティーを仮につくっていくとしても、必要な都市施設配備というのが検討課題になってくるんだろうと思いますけれども、そのあたりと、この公共施設の再編という1つ町田市としての取組の問題がクロスしてくると思います。そのあたりは、考え方としてどのように今検討しているのでしょうか。考えたらいいのでしょうか。

青梅市議会 2024-06-17 06月17日-04号

避難所には組立て式簡易トイレを2基ずつ配備しており、便袋についても備蓄しております。各地区の自主防災組織に対しては、自主防災組織等運営費交付金を毎年度交付しており、この交付金の活用の一例として、各自治会館への簡易トイレ便袋備蓄を案内しております。 次に、避難所運営マニュアルについてであります。指定避難所全32か所のうち、作成済みが23か所、作成中が9か所となっております。

昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号

1点目、昭島市として、災害時、避難所となる小・中学校市立会館における防災用トイレ配備仮設トイレについての現状をお聞かせください。 2点目、災害時、在宅避難することを想定し、平時から防災用おがくずトイレなどの備蓄について、数の目安を含め周知啓発すべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 次に、細目3点目、情報伝達の拡充についてお伺いいたします。 

青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号

主な対策としましては、高齢の方に限らず、全ての方が安全に投票できるよう、階段や段差のある体育館自治会館などにスロープなどの器具を配備し、投票所バリアフリー化を図っております。選挙管理委員会としましては、高齢者につきましては、啓発活動はもとより、投票所内整備投票所までの移動支援が今後の対策として必要であると捉えております。 ○議長島崎実) 久保議員

青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号

市民センター等発電機配備されているものと思いますが、現代では、スマートフォンやラジオなど情報を得るための機器は全部電気によるものだと思います。私自身、先日視察の帰りにも新幹線の中でスマホを充電しましたが、現代人電気に頼り過ぎ。だけれど、火を使うよりも安全で効率的なのだと思います。ポータブル電源の現在の配備状況について伺います。 それと、電源に付随して、照明について伺っておきたいと思います。

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

難聴に関する社会的な啓発も重要であり、まずは軟骨伝導イヤホン配備してもらい、加齢性難聴早期発見早期対応へつなげることが非常に大事であると考えます。  これまでの我が会派一般質問における答弁に対しても、市では、2024年度から、町田医師会と協力して、加齢性難聴早期発見早期対応のためにヒアリングフレイル対策を実施することとしております。具体的な内容を教えてください。