町田市議会 2023-09-14 令和 5年建設常任委員会(9月)-09月14日-01号
こちらに自転車ネットワーク路線の選定結果というところを書いてございますが、こちらの表の5-1、市道部分と都道部分を分けて書かせていただいているんですけれども、こちらの数字、市道と都道の分けの集計を間違えてしまいまして、訂正がございます。 上の市道未整備の部分、45.0と書かせていただいておりますが、こちらが44.5、市道部分の小計が、それに倣って50.4が49.9です。
こちらに自転車ネットワーク路線の選定結果というところを書いてございますが、こちらの表の5-1、市道部分と都道部分を分けて書かせていただいているんですけれども、こちらの数字、市道と都道の分けの集計を間違えてしまいまして、訂正がございます。 上の市道未整備の部分、45.0と書かせていただいておりますが、こちらが44.5、市道部分の小計が、それに倣って50.4が49.9です。
今回、都道部分だけの舗装補修工事だけでしたが、昭島市も同様に、都道と同じように舗装補修工事が可能であるかどうか、お伺いいたしたいと思います。
(2)地権者からは、「説明がわかりにくく、高圧的である」「計画での居住の拘束期間が長過ぎ る」等の意見を聞き、一般市民からは、「人口減少の中で多額の予算を使ってのまちづくりの必 要性がわからない」「都道部分については早く進めてほしい」等の意見を多く聞きます。計画期 間が長過ぎ、負担が多いので、地権者には反対や批判的な人が相当います。
2路線目が3・4・22号線といいまして、小野路交差点の東側にございます都道部分なんですけれども、こちらは右折レーンをつける予定で今検討しております。 もう1路線が都市計画道路3・3・7号線といいまして、こちらは成瀬のコミュニティセンターの交差点の東側部分になりまして、成瀬街道の現道部分を若干広げる予定で今検討を始めたところです。
763: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 18カ所の空洞箇所の補修優先度を定めた上で,早急な対応が必要と思われる市道の4カ所については,昨年度中に修繕を行うとともに,都道部分については道路管理者である東京都北多摩南部建設事務所に報告し対応をお願いしています。その他の箇所についても今年度既に対応している箇所もありますが,今年度中には対応する予定です。
二点目に、旧構想で田端駅の東京都道部分の段差解消、点字ブロックの設置、舗装のでこぼこ解消が昨年二月で未完了でした。遅くなっているのはなぜかお答えください。 三点目、舗装のでこぼこに関して、田端文士村記念館の脇の歩行空間の改善の要望が相次ぎました。現場は歩道ではなく、民有地で、地区計画により壁面後退した歩道状空地です。そして、不同沈下でかなりのでこぼこができています。
あと都道部分でも、橋のところとかそういうところの歩道ですとか、あと歩道橋などもそうですよね。これを、区は区道だけ担当なんだというだけではなく、ちょっと余りにもひどいようなところは、区側から通報というか、連絡をしたりだとか、何か連携をとったりとかということが、うまい方法ができないのかなということをずっと考えているんですが、現場の感覚としてはいかがですか。 ○委員長 土木課長。
また、旧日光街道の環七以北の都道部分の無電柱化については、東京都に要望してまいります。 ◎服部仁 建築室長 私から、足立区住生活基本計画に関するご質問のうち、初めに、民間事業者との連携による住宅セーフティネットの在り方を検討すべきとのご質問にお答えします。
都道部分については、東京都の26号の、いわゆる東京都の事業であるから板橋区は関与しないというのか、あるいは板橋区も関与して、東京都と一緒に商店街振興組合と話し合いをするのか、その辺をお聞きしたいと、このように思っているんです。
国立駅周辺まちづくり基本計画では、国立駅北口広場以北のこの都道につきまして、整備計画が示されておりませんが、北口広場内の計画では、新規に植栽される予定もございますので、連続的な緑の創出という視点で、この都道部分の中高木の植栽に関して、東京都へ要望していきたいと考えております。
また、もう1点、財務省の用地が山手通り、都道の中まで入っている、公図上、敷地としては都道もまたがってるというところがございまして、その辺を確認して、譲与するときは都道と区道と分けて、都道部分については東京都に譲与するという、そういう別の課題等についても一応確認はしたところでございます。 以上でございます。
2、鈴木街道の都道部分や青梅街道、東京街道など、古くからの道路における歩道は、特に段差や傾斜が多く見られて危険であるが、対応をどのように進めるのか。3、歩道のない路側帯部分を通行する場合に危険箇所の解消を図るべきと考えるが、市の見解を伺います。特に、せいぶ通りと田無街道の花小金井南町2丁目交差点付近や科学館通りなど、具体的に示してください。
1カ所目は3月に三沢のセブンイレブン裏の市道、2カ所目は中程久保交差点下付近、3カ所目が多摩動物公園通りの旧道で都道部分でした。特に3カ所目の地点は、私のもとに市民相談の電話があり、道路に小さな穴があいているので見てほしいとのことで現場へ行くと、かなりの深さで、車に積んであったビニール傘を入れてみると、ぐうっと取っ手まで垂直に入るほど深い穴でした。
都道部分は……これはいいですよね。それから、その次なんですよ、言ったのは。飛び地、現況道路、残地は対象としない。現況道路の位置を明確にしてほしい。これ、明確にしろというのは、それはそれで理屈としてはわかります。問題は、今言った飛び地、残地なんですよ。 こういう主張に対して京王側は、都との協議は受け入れた。
また、田園通りの改良が進められておりますが、都道部分の改良工事が残っていると思います。こちらは当然のことながら当市の施工に合わせた工事にしていただけるのでしょうか。この点を確認させてください。
平成26年度の工事の具体的な内容と進め方ということでございますが、平成26年度はまず宿橋通りの路線内の部分における東京電力の連系・引込管の埋設工事と道路照明灯の工事を行い、その後、路線外のNTTの連系・引込管埋設工事、西口駅前通りと奥多摩街道の2カ所の都道部分の舗装工事を行い、最後に宿橋通りのインターロッキング工事などの路面工事を行い、電柱の抜柱を行う予定でございます。
具体的に言うと、この案件だと50何号になるのかな、若葉町の3・4・10の延長のところですか、あそこのいわゆる都道部分と市有地の関係についてちょっと説明いただければと思います。 ○小林 委員長 はい、田村道路管理課長補佐。
171 ◯学務課長(内野時男君) 通学路の緊急点検整備の件で、こちらのほうは平成24年度、市道部分、それから都道部分、合わせて11カ所の整備をして、市道の部分については既に整備が全部終わっております。
今回、この設計に当たりまして、小山4号雨水幹線につきましては、都道部分の側道に行う工事でございまして、そちらのほうから、東京都さんのほうから基準の高さのデータを、A.P.の基準の高さということでいただいておりました。このT.P.とA.P.との差でございますけれども、約1.1344メートルの差がございます。この基準高の高さの換算を行わなければいけないという状況がございました。