目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
まず、第1点目の補助26号線開通前の地域イベントの開催についての、都道補助26号線開通前の期間限定しか使えない広い空間を使った複合的地域イベントについて、区の見解でございます。 議員御指摘の補助26号線の区域は、目黒区中央町二丁目から一丁目、事業延長760メーター、幅員20メーター〜23メーターの東京都が整備を進める都市計画道路です。
まず、第1点目の補助26号線開通前の地域イベントの開催についての、都道補助26号線開通前の期間限定しか使えない広い空間を使った複合的地域イベントについて、区の見解でございます。 議員御指摘の補助26号線の区域は、目黒区中央町二丁目から一丁目、事業延長760メーター、幅員20メーター〜23メーターの東京都が整備を進める都市計画道路です。
次に、東武東上線大山駅付近連続立体交差事業及び大山駅前広場整備・クロスポイント・ピッコロ広場の両再開発事業、そして、都道補助第26号線について、幾つか質問をいたします。 初めに、東武東上線の大山駅付近の連続立体交差事業については、昨年、工事業者が決定されたと伺っております。今日まで東武鉄道と工事業者において、どのような協議が行われてきたのか。
赤羽北二丁目旧子どもプール跡地から三丁目の高台や都道補助八十六号線に計画されている稲付道灌山トンネルに設置できると、多くの高齢者や障がい者の方々の利便性が向上すること間違いなしと考えますが、いかがでしょうか。今まで何度も要望させていただいています。区長の考えをお聞かせください。 六点目に、要配慮者への支援について伺います。
現在、大山駅周辺の再開発をはじめ、大山駅付近の連続立体化事業、そして都道補助第26号線道路整備、加えて大山駅前広場事業が進められております。それらの事業を見越して、周辺のまちづくり、今の5大事業のほかに、周辺のまちづくりの検討や地域住民による開発協議も進められておると聞いております。今、大山周辺は、未来に向けて大きく変わろうとしています。
そこで、目黒区の真ん中を抜ける五本木交差点から目黒郵便局までの都道補助26号線でありますけれども、令和8年度開通予定というふうに言われています。今までは、地元でも毎年、年3回、地域のイベントを開催していました。しかし、コロナ禍で3年間、開催を中止したんです。しかし、昨年の11月に、この道路予定地の一部をお借りして開催することができました。
大山駅付近のまちづくりの成否は、東京都が実施する東上線立体化と都道補助第26号線の開通、民間の再開発とともに、板橋区施行の駅前広場整備を一体となって進めることができるかどうかが鍵だと考えます。大山駅前広場整備事業は、令和3年12月に都市計画事業認可がなされ、昨年8月の用地補償説明会を経て、現在は権利者の立会いによる用地測量が行われています。
五之橋は、都道補助11号線から明治通りを結ぶ白金地域で唯一の道路としても活用されております。現在、架け替え中で、車両は迂回路として白金三丁目の車両の擦れ違いが厳しい道路に案内されます。そのため交通事故が起こらないかと危惧されます。
この地区には東上線連続立体化の各事業、都道補助第26号線、クロスポイント地区市街地再開発事業が進められている。 反対する理由は、大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業を前提としているからである。 今年3月に、大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業は都市計画決定された。しかし、事業区域内に30%も占める区有地、都有地の活用について検討状況が未だに示されていない。
また、都道補助第136号線の補助第100号線から千住新橋の開通に伴い利便性が向上したとともに、車の通行量が大変増えたということで、こちらも令和3年第3回定例会で、関原商店街付近に信号機の設置を要望し、東京都よりも設置されるとの回答でした。ここは関原小学校の通学路でもあり、スピードを出す車が多いとの声も多くなっております。
信号音を聞きながら、大山周辺のまちづくりは、東上線の立体化、そして駅前広場の整備、再開発事業に加えて、都道補助26号整備等と、不可分の関係にあるのだなと思うと同時に、住み慣れた人たちの協力、いや、言わせてもらえれば、犠牲を伴う厳しい事業だとも感じてまいりました。
埼京線十条駅付近の踏切解消に関わる都道補助八十五号線、鉄道付属街路の事業認可がおり、民間主導の十条駅西口再開発も着手され、新たな地域再生に期待が広がるところです。十条地域の特徴の一つには、地元なじみの商店街、からし焼きを代表とする地元の味を大切にする飲食店が多くあることです。
本陳情は、新型コロナウイルスの感染拡大が国民生活に甚大なダメージを与えている中で、東京都が依命通達によって既存事業の見直しを検討していることを踏まえて、板橋区としても、行政のすべての英知と資源を、区民の命と暮らしを守ることに集中するため、大山地域の市街地再開発事業、東武東上線大山駅の高架化に伴う側道計画と駅前広場計画と呼ばれる道路計画及び都道補助第26号線と東武鉄道の立体交差化事業を休止することを求
続いて、都道補助26号線整備に伴うアーケードの撤去に関する東京都とハッピーロード商店街との話し合い状況についてお伺いいたします。 平成27年2月に補助26号線が事業認可され、道路用地に関する用地提供が行われてきております。 その中でも、ハッピーロード大山商店街が所有するアーケードが道路整備に伴い、特にクロスポイント中心ですけども、170メーター弱ほど除却がされるわけであります。
それからもう一つは、令和5年にクロスポイントが完成をするということは、クロスポイントの都道補助26号の長さが170メーターぐらいあるわけです。クロスポイントにかかる、26号が。ということは、令和5年に完成するということは、その170メートルの26号も完成すると、そういうふうに見ていいんですか。 ◎拠点整備課長 再開発事業と街路事業の両方の都市計画が重複してございます。
都道補助第136号線は、国道4号から梅田の一部も開通し、通行できる場所も増えております。梅田から西側の完成予定を教えていただけますでしょうか。 ◎建設事業調整担当課長 ただいま手元にありませんので、改めてご報告させていただきます。 ◆さの智恵子 委員 先日、補助第138号線は本会議のほうの質問でございましたので、補助第136号線ということでお話をしたのですが、わかりました。
まず、都道補助五二号線について伺います。 この間、沿線での反対の世論は広がっています。昨年末、祖師谷での環八以西、つまり千歳台、祖師谷、成城の地権者、住民を対象とした住民団体の懇談会に約百二十名が参加、今月、祖師谷での学習交流会には約百名が集まりました。これほどの参加に、地元でも話題となっています。 私も、これら集会に参加しました。
また、近くを通る命の道、防災道路都道補助八十六号線のロジスティクスな活用もでき、区内でも最大規模の避難拠点として活用できるのではないでしょうか。区長の英断を期待します。 続いて、王子のまちづくりについて質問します。 初めに、保存から活用へということで、醸造試験所跡地周辺の活用について質問をします。
現在、大山で事業が進められている都道補助26号線は、中山道と川越街道を結ぶ重要路線であり、交通はもとより、安心・安全、災害対策や生活道路として必要な役割を持つ新路線であります。今までは、この地域で中山道と川越街道を結ぶ都道は四ツ又、遊座大山商店街、ハッピーロード大山商店街を通る旧川越街道であります。
現在策定中の王子地区を除いて、計画路線が完成していない箇所として唯一残されているのが都道補助九十二号線上の中里地区と田端地区とを結ぶ跨線橋となります。 補助九十二号線は、東京都の優先整備路線にも指定されており、バリアフリーの観点のみならず、災害時の緊急車両の通行路確保につながることから、中里地区と田端地区とを結ぶ跨線橋の必要性は非常に高いものと言えます。
区もいろいろ子どもたちの通学路の安全対策に尽くしておられますが、春と秋に安全点検に参加してくださっている地域の方からは、この都道補助第11号線上にある三光坂下の公衆トイレを、三光小学校の敷地の中の都道補助第11号線に面したところに移設したらよいのではないかという声もあります。子どもたちの安全確保対策に努めていただけますよう、要望させていただきます。 以上で質問を終わります。