94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(94件)千代田区議会(1件)港区議会(10件)新宿区議会(0件)台東区議会(2件)墨田区議会(2件)目黒区議会(4件)大田区議会(0件)世田谷区議会(6件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(21件)荒川区議会(1件)板橋区議会(22件)練馬区議会(19件)足立区議会(6件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(0件)三鷹市議会(0件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(0件)小金井市議会(0件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(0件)狛江市議会(0件)清瀬市議会(0件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)

まず、第1点目の補助26号線開通前の地域イベント開催についての、都道補助26号線開通前の期間限定しか使えない広い空間を使った複合的地域イベントについて、区の見解でございます。  議員御指摘の補助26号線の区域は、目黒区中央町二丁目から一丁目、事業延長760メーター、幅員20メーター〜23メーター東京都が整備を進める都市計画道路です。  

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

次に、東武東上線大山付近連続立体交差事業及び大山駅前広場整備クロスポイントピッコロ広場の両再開発事業、そして、都道補助第26号線について、幾つか質問をいたします。  初めに、東武東上線大山付近連続立体交差事業については、昨年、工事業者が決定されたと伺っております。今日まで東武鉄道工事業者において、どのような協議が行われてきたのか。

北区議会 2023-09-01 09月11日-09号

赤羽北二丁目旧子どもプール跡地から三丁目の高台や都道補助八十六号線に計画されている稲付道灌山トンネルに設置できると、多くの高齢者や障がい者の方々の利便性が向上すること間違いなしと考えますが、いかがでしょうか。今まで何度も要望させていただいています。区長の考えをお聞かせください。 六点目に、要配慮者への支援について伺います。 

板橋区議会 2023-03-15 令和5年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

現在、大山周辺の再開発をはじめ、大山付近連続立体化事業、そして都道補助第26号線道路整備、加えて大山駅前広場事業が進められております。それらの事業を見越して、周辺まちづくり、今の5大事業のほかに、周辺まちづくり検討地域住民による開発協議も進められておると聞いております。今、大山周辺は、未来に向けて大きく変わろうとしています。

目黒区議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会(第6日 3月14日)

そこで、目黒区の真ん中を抜ける五本木交差点から目黒郵便局までの都道補助26号線でありますけれども、令和8年度開通予定というふうに言われています。今までは、地元でも毎年、年3回、地域イベント開催していました。しかし、コロナ禍で3年間、開催を中止したんです。しかし、昨年の11月に、この道路予定地の一部をお借りして開催することができました。

板橋区議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-03号

大山付近まちづくりの成否は、東京都が実施する東上線立体化都道補助第26号線の開通民間の再開発とともに、板橋区施行の駅前広場整備を一体となって進めることができるかどうかが鍵だと考えます。大山駅前広場整備事業は、令和3年12月に都市計画事業認可がなされ、昨年8月の用地補償説明会を経て、現在は権利者の立会いによる用地測量が行われています。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

この地区には東上線連続立体化の各事業都道補助第26号線、クロスポイント地区市街地開発事業が進められている。  反対する理由は、大山ピッコロスクエア周辺地区市街地開発事業を前提としているからである。  今年3月に、大山ピッコロスクエア周辺地区市街地開発事業都市計画決定された。しかし、事業区域内に30%も占める区有地都有地活用について検討状況が未だに示されていない。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

また、都道補助第136号線の補助第100号線から千住新橋の開通に伴い利便性が向上したとともに、車の通行量が大変増えたということで、こちらも令和3年第3回定例会で、関原商店街付近信号機の設置を要望し、東京都よりも設置されるとの回答でした。ここは関原小学校通学路でもあり、スピードを出す車が多いとの声も多くなっております。  

板橋区議会 2020-06-19 令和2年第2回定例会-06月19日-04号

本陳情は、新型コロナウイルス感染拡大国民生活に甚大なダメージを与えている中で、東京都が依命通達によって既存事業の見直しを検討していることを踏まえて、板橋区としても、行政のすべての英知と資源を、区民の命と暮らしを守ることに集中するため、大山地域市街地開発事業東武東上線大山駅の高架化に伴う側道計画駅前広場計画と呼ばれる道路計画及び都道補助第26号線と東武鉄道立体交差化事業を休止することを求

板橋区議会 2019-10-23 令和元年10月23日決算調査特別委員会−10月23日-01号

続いて、都道補助26号線整備に伴うアーケードの撤去に関する東京都とハッピーロード商店街との話し合い状況についてお伺いいたします。  平成27年2月に補助26号線が事業認可され、道路用地に関する用地提供が行われてきております。  その中でも、ハッピーロード大山商店街が所有するアーケード道路整備に伴い、特にクロスポイント中心ですけども、170メーター弱ほど除却がされるわけであります。

板橋区議会 2019-10-16 令和元年10月16日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月16日-01号

それからもう一つは、令和5年にクロスポイント完成をするということは、クロスポイント都道補助26号の長さが170メーターぐらいあるわけです。クロスポイントにかかる、26号が。ということは、令和5年に完成するということは、その170メートルの26号も完成すると、そういうふうに見ていいんですか。 ◎拠点整備課長   再開発事業街路事業の両方の都市計画が重複してございます。

足立区議会 2019-10-08 令和 元年決算特別委員会-10月08日-04号

都道補助第136号線は、国道4号から梅田の一部も開通し、通行できる場所も増えております。梅田から西側の完成予定を教えていただけますでしょうか。 ◎建設事業調整担当課長 ただいま手元にありませんので、改めてご報告させていただきます。 ◆さの智恵子 委員  先日、補助第138号線は本会議のほうの質問でございましたので、補助第136号線ということでお話をしたのですが、わかりました。  

世田谷区議会 2019-02-22 平成31年  3月 定例会-02月22日-03号

まず、都道補助五二号線について伺います。  この間、沿線での反対の世論は広がっています。昨年末、祖師谷での環八以西、つまり千歳台、祖師谷、成城の地権者住民を対象とした住民団体懇談会に約百二十名が参加、今月、祖師谷での学習交流会には約百名が集まりました。これほどの参加に、地元でも話題となっています。  私も、これら集会に参加しました。

板橋区議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会−06月05日-02号

現在、大山事業が進められている都道補助26号線は、中山道川越街道を結ぶ重要路線であり、交通はもとより、安心・安全、災害対策生活道路として必要な役割を持つ新路線であります。今までは、この地域中山道川越街道を結ぶ都道は四ツ又、遊座大山商店街ハッピーロード大山商店街を通る旧川越街道であります。

北区議会 2018-06-01 06月19日-06号

現在策定中の王子地区を除いて、計画路線完成していない箇所として唯一残されているのが都道補助九十二号線上の中里地区田端地区とを結ぶ跨線橋となります。 補助九十二号線は、東京都の優先整備路線にも指定されており、バリアフリーの観点のみならず、災害時の緊急車両通行路確保につながることから、中里地区田端地区とを結ぶ跨線橋必要性は非常に高いものと言えます。 

港区議会 2018-03-07 平成30年度予算特別委員会−03月07日

区もいろいろ子どもたち通学路安全対策に尽くしておられますが、春と秋に安全点検参加してくださっている地域の方からは、この都道補助第11号線上にある三光坂下公衆トイレを、三光小学校の敷地の中の都道補助第11号線に面したところに移設したらよいのではないかという声もあります。子どもたち安全確保対策に努めていただけますよう、要望させていただきます。  以上で質問を終わります。