目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)
議員お尋ねの無電柱化事業が十数年の間ストップしていた理由でございますが、平成22年度から26年度までの実施計画では、都立大学駅前と洗足駅前の路線を予定しておりましたが、平成23年度に定めた財政健全化に向けたアクションプログラムに基づき事務事業の見直しを行い、洗足駅前路線については先送り、都立大学駅前路線については事業の継続を判断して、平成26年度に無電柱化が完了しております。
議員お尋ねの無電柱化事業が十数年の間ストップしていた理由でございますが、平成22年度から26年度までの実施計画では、都立大学駅前と洗足駅前の路線を予定しておりましたが、平成23年度に定めた財政健全化に向けたアクションプログラムに基づき事務事業の見直しを行い、洗足駅前路線については先送り、都立大学駅前路線については事業の継続を判断して、平成26年度に無電柱化が完了しております。
次に、11月10日に公衆無線LAN「Meguro Free Wi−Fi」のアクセスポイント(都立大学駅前)の撤去について報告を受けました。 次に、2月29日に公の施設の利用に係るキャッシュレス決済の導入について報告を受けました。その際、委員から、窓口で対応する職員への教育についてなどの質疑がありました。
都立大学駅前の駐輪場の全体が減って使いづらくなる中で、利用料金の値上げ自体が適正なのかということも問われなきゃならない。 定期利用から1日利用に移行した場合に、料金の値上げも考慮すると、やっぱり毎日1日利用の駐輪場を使う場合には、さっきも言いましたけど、年間6万円以上の負担増ということで、これはやはりあまりに差が大き過ぎる。
それで、1点だけ、ちょっと私、気になったのが、12ページのところで、整備の方針3といったところで、祐天寺というとやはり駅前のロータリーがあって、だから祐天寺なんだと、そういう印象を持っているんですけれども、その中で駅前のロータリーのところを無電柱化するという、そういうことでこの趣旨が、写真とかも書いてあると思うんですが、ここに、わからなくはないんですが、都立大学駅前の無電柱化事例といったところで、ここで
それから、1点、口頭でございますけれど、その子どもの、先ほど委員長もおっしゃった子どもに対する取り組みとしましては、私ども昨年8月1日本委員会に開始を御報告した都立大学駅前の朝1時間の休止、これについては、ただいま委員長のお話のとおり、昨年の4月1日、東京都子どもを受動喫煙から守る条例、これが先行して先に施行されていることも踏まえまして、子どもたちの通学時間である朝7時半から8時半の1時間、これを都立大学駅
この優先整備路線につきましては、平成25年度に都立大学駅前を整備したところでございます。また、27年度からは東邦大学病院前にて整備を進めているところでございます。このほか都市計画道路や市街地再開発事業等に合わせまして、現在4,639メーターが無電柱化されている状況でございます。
今、苦情が大変に多くなっている中目黒GT前、また同様に苦情が多い都立大学駅前も早急に屋内型に変えるべきと考えますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。 以上です。 ○青木英二区長 それでは、大きく4点いただきましたので、順次お答え申し上げます。
一方、路上の指定喫煙所においては、利用者が大きくはみ出す等の苦情が多い中目黒GT前は昨年4月から、混み合う朝夕に誘導員を2時間ずつ配置して、マナーの向上等に努め、近隣学校のお子さんから煙の苦情が多い都立大学駅前は昨年9月から、通学が集中する朝1時間を試行休止し、誘導員を配置して休止徹底を図るなど、新たな取り組みを複数開始しているところでございます。
環境保全、清掃事業及びリサイクル等について 【報告事項】 (1)工事等報告(5件)について (資料あり) (2)目黒区立大鳥公園改良工事整備計画(案)について (資料あり) (3)目黒区立緑が丘児童遊園改良工事整備計画(案)について (資料あり) (4)目黒区耐震フェアの開催について (資料あり) (5)都立大学駅前指定喫煙所
具体的には、都立大学駅前の区道を平成25年度に無電柱化し、平成27年度からは東邦大学大橋病院前の区道において事業を進め、平成33年度の完成を目指して取り組んでおります。
1路線目として、平成25年度に都立大学駅前の区道を地中化しました。2路線目は、東邦大学大橋病院前の区道において、平成27年度、事業に着手したところです。 このような中、平成25年9月2日、首都直下型地震や南海トラフの巨大地震などが発生した場合、被害の拡大を防止するため、防災上重要となる道路の占用を禁止または制限ができるよう、道路法の一部を改正する法律が施行されました。
○青木英二区長 次に、第2問、3期12年で実現された政策、実現されなかった政策についてでございますが、1期目では学校教育で補助的な教員の配置等による少人数指導の充実やスクールカウンセラーの充実等、高齢者福祉で区内複数の病院に高齢者短期入院病床を確保等し、電線類地中化整備方針に基づき、都立大学駅前優先道路線の地中化を完了させております。
昨年度、電線が地中化された都立大学駅前の200メートルについて、道路の無電柱化の場合は、工事が夜間に行われることが多いですが、この都立大学前の電線地中化工事の詳細について、工事期間、工事を行った時間帯、かかった費用の内訳をお伺いいたします。 続いて2点目、昨年度は200メートルの地中化でしたが、整備後の状況と今後の進め方についてお伺いいたします。
参考までに、平成25年に電線を埋設しました都立大学駅前につきましては、バス通りであるということと、また、地下埋設物がふくそうしていたという関係で、1メートル当たりの単価でございますが、約90万円ほどかかっております。その他の路線につきましては90万以内でできている路線もございます。
最近では西小山駅前の補助30号線と都立大学駅前を地中化したところです。平成27年度以降は、東邦大学大橋病院前の地中化を進めていくこととしています。 電線類の地中化は、道路に埋設されているガス管や水道管などに加えて新たに複数の管路を埋設し、電力の変圧器を収容するボックスを歩道などに設置する必要があります。
お話のありましたパーティションですけれども、線路沿いに来た道路を、そのポケットパークを迂回して、都立大学駅前の通りに出るような部分ですので、パーティションを立ててしまうと、かえって目が届かないというんですか、車から歩行者が見えないという状況も考えられますし、なかなかこのポケットパーク、狭いものですから、そんなにパーティション設置も難しいかなというふうに考えております。
そのうち都立大学駅前交番の管轄区内では平町一丁目と中根二丁目で、それぞれ約470万円と365万円がだまし取られたということでございました。 また、ことしに入ってから、既に都立大学駅前交番管轄の柿の木坂一丁目では、約3,200万円の被害が発生しているということでございます。
都立大学駅前の喫煙広場の撤去を。子どもの安全と遊びの場の確保を要望します。2児の母、主婦と書いてございました。 またもう一つは、駒沢通り、目黒通りなどの放置自転車は、目黒区では撤去できないと聞いています。その影響か、最近、区道以外の放置自転車が多くなりました。障害者、歩行困難な高齢者にとっては、歩道が狭くなることで、自転車走行者との事故も深刻な問題です。