板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 区民環境分科会−02月15日-01号
◆岩永きりん 続きまして、予算書79ページの上の部分、農業費補助金の都市農業活性化支援事業費補助金に関してお伺いをできればと思います。こちら1,000万円の減額となっているんですけれども、こちらの経緯についてと、ちょっと範囲外になるかもしれないんですけども、令和6年度の見通しについてお伺いをできればと思います。
◆岩永きりん 続きまして、予算書79ページの上の部分、農業費補助金の都市農業活性化支援事業費補助金に関してお伺いをできればと思います。こちら1,000万円の減額となっているんですけれども、こちらの経緯についてと、ちょっと範囲外になるかもしれないんですけども、令和6年度の見通しについてお伺いをできればと思います。
②の「行政コスト計算書の特徴的事項」ですが、まず、補助費等では、交付対象者数の増加により農業次世代人財投資金交付金が増加した一方、都市農業活性化支援事業費補助金が補助対象経費の減少により、減少いたしました。 また、維持補修費は、忠生市民農園閉園に伴う原状回復工事を行ったことによる増加の一方、農地環境回復工事を延期したことに伴い、減少いたしました。
もう1個だけ、398ページの都市農業対策費についてなんですけれども、昨年比で言うと、金額的には大幅に変わっていないんですけれども、いわゆる科目というか主な事業費の中で、都市農業活性化支援事業補助金7,500万円、恐らくこれに対する都の補助金2分の1が都市農業活性化支援事業費補助金5,000万円ということで、これは昨年度の「予算概要説明書」には載っていなかったんですけれども、具体的にどんなものなのか、
主な要因は、東京都補助事業でございます都市農業活性化支援事業費補助金及び都市農地保全支援プロジェクト事業補助金の皆減によるものでございます。 恐れ入ります。次ページ、262、263ページをお開き願います。 右備考欄やや上段、大事業の3振興対策経費の19、上から二つ目でございます営農施設等整備事業補助金でございます。
その中で一番下段の中に都市農業活性化支援事業費補助金として7,320万円が入っております。 ◆東 委員 承知しました。質問の仕方が悪かったようで、失礼いたしました。 次に、「予算概要」の399ページの6、里山環境保全活用促進費に関してでございます。こちらは山林バンク制度を導入するための準備ということですけれども、現状、提供する山林というのはどのくらい確保していらっしゃるのでしょうか。
次の都市農業活性化支援事業費補助金104万円の減につきましては、事業費の確定に伴う減補正でございます。 次の被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金191万9,000円の増につきましては、台風24号で被災した農家に助成金を交付するための増補正となります。 13ページ、14ページをお願いいたします。
次に、「その他の事業について」ですが、平成30年度当初予算では、オリパラ区市町村支援事業補助金、都市農業活性化支援事業費補助金、市町村土木補助金などの区市町村に対する東京都補助金を計上しております。 市では、今後も東京都の補助事業を積極的に活用しながら、充実した事業の実施に努めていく考えであります。
また、都市農業活性化支援事業費補助金が予算化されるなど、認定農業者制度を推進するための施策の充実が図られています。 環境・都市整備の分野では、羽村駅自由通路拡幅等事業や、羽村駅西口土地区画整理事業などの都市基盤整備事業や動物公園の改修事業など、安全で快適な都市の形成に向けた事業が予算化されています。
地域とともに歩む魅力ある産業の育成を図る施策では、認定農業者制度を推進するため、パイプハウス等の栽培施設の整備支援等を行う都市農業活性化支援事業費補助金1,421万2,000円を計上いたしました。 このほか、市内企業の経営課題の解決支援など、きめ細かな支援を実施するため、企業活動支援事業委託料1,839万7,000円などを計上いたしました。
右説明欄、都市農業活性化支援事業費補助金1億446万4,000円をお願いするものでございます。 本事業は、農業者等の経営力強化や安定化を図るための取り組み等を支援し、都市農業の活性化を図るものでございます。具体的には、4名の農業者が整備するビニールハウス等の生産施設と、東京みなみ農業協同組合が整備する万願寺直売所にかかる費用の一部を補助するものでございます。
主な減の要因といたしましては、新坂下市民農園用地購入費、並びに都市農業活性化支援事業費補助金の皆減によるものでございます。 次ページ、308、309ページをお開き願います。右、説明欄中段上、大事業の1農業改善経費でございます。
その下の都市農業活性化支援事業費補助金934万7,000円の増につきましては、パイプハウス等の農業関連施設整備に対して補助を行うことに伴うものでございます。 その下の市街地再開発事業費補助金28万円の減につきましても、先ほどの国庫支出金と連動した公益フロアの内装設計委託料の契約差金の減に伴うものでございます。
右説明欄下段、12都市農業活性化支援事業経費、19都市農業活性化支援事業費補助金でございます。市内の農業者5軒が東京都の、仮称ではございますが、都市農業活性化支援事業費補助金を活用し、たるトマトを中心としたハウス栽培施設の整備を行い、経営の拡大、安定を図るものでございます。農業者5軒のうち3軒が拡充、2軒が若手後継者による新規の導入となります。