調布市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日総務委員会−03月12日-01号
30款「農業費」については、都市農業活性化支援事業補助金などの減要因により減となっています。 35款「商工費」については、中小企業事業資金利子補給金、保証料負担金などの増要因により増となっています。 40款「土木費」については、都市計画道路整備費、公遊園用地費などの減要因により減となっています。
30款「農業費」については、都市農業活性化支援事業補助金などの減要因により減となっています。 35款「商工費」については、中小企業事業資金利子補給金、保証料負担金などの増要因により増となっています。 40款「土木費」については、都市計画道路整備費、公遊園用地費などの減要因により減となっています。
農林業費は、都市農業活性化支援事業補助金、都市農地保全支援プロジェクト補助金が減となったことなどにより、前年度比32.0%の減となっております。 商工費は、デザインマンホール蓋購入費、小口零細企業資金融資利子補給金が増となったことなどにより、前年度比0.6%の増となっております。
目25「農業費都補助金」は、台風被害に伴う被災農業者経営体育成支援事業補助金が皆増となりましたが、都市農業活性化支援事業補助金の皆減などにより 2,100万円余の減となりました。 目30「商工費都補助金」は、事業数の減に伴う商店街チャレンジ戦略支援事業補助金の減により、微減となりました。
補助費等は、新たに都市農業活性化支援事業補助金及び薬師池公園四季彩の杜育苗ゾーン整備事業補助金が1億225万3,000円、皆増しました。これに伴い、都支出金も増加しました。 続きまして、シート右側の「③貸借対照表」をご覧ください。 事業用資産の土地は、所管の土地の一部を道路部へ所管替えをした一方で、北部丘陵整備事業用地を購入したことにより、321万円増加しました。
都市農業活性化支援事業補助金については、6件の農業者による2つの事業実施を予定とのことから、稲城市の農業を支えてくださっている農家への支援は重要だと考えます。今後も、東京都補助金の活用など、支援の継続に期待いたします。稲城市姉妹友好都市交流協会の事業内容については、設立後、市民の皆様との話し合いになろうかと思いますが、活発な事業展開がなされることを期待しております。
問い、都市農業活性化支援事業補助金について、申請は2件だったのか。答え、果樹の団体による申請が1件、花苗のハウスを整備する農業者1名による申請が1件である。 問い、(仮称)サイクルカフェについて、運営方法、運営スタイル、開設時期等について聞く。答え、事業者の誘致をスムーズに進めるために、スケルトンで市が建物を建てて、民間の方に運営していただく公設民営とした。
もう1個だけ、398ページの都市農業対策費についてなんですけれども、昨年比で言うと、金額的には大幅に変わっていないんですけれども、いわゆる科目というか主な事業費の中で、都市農業活性化支援事業補助金7,500万円、恐らくこれに対する都の補助金2分の1が都市農業活性化支援事業費補助金5,000万円ということで、これは昨年度の「予算概要説明書」には載っていなかったんですけれども、具体的にどんなものなのか、
予算書の63ページ、239ページ、議案概要説明書の25ページ、農林費都補助金、都市農業活性化支援事業補助金について伺いますが、ここの申請は2件だったのか伺います。
216ページ下段、目3、都市農業対策費、大事業1から219ページの大事業4は、都市農業の振興に要する各種補助事業、大事業8、農業振興計画推進事業は、農業振興計画の中間見直しに要する経費、大事業9、都市農業活性化支援事業補助金は、認定農業者等の農業生産施設整備に要する経費補助でございます。 次に220ページ上段、7款、商工費、1項、商工費、目1、商工総務費でございます。
30款「農業費」については、都市農業活性化支援事業補助金などの増要因により増となっています。 35款「商工費」については、プレミアム付商品券事業費などの減要因により減となっています。 40款「土木費」については、市街地再開発事業費、調布駅前広場整備費などの減要因により減となっています。 45款「消防費」については、防災行政無線デジタル化整備委託料などの増要因により増となっています。
労働費につきましては勤労者互助会補助金などを、また農業費につきましては都市農業活性化支援事業補助金をはじめ、農業者を支援し、魅力ある都市農業を振興するための経費などを計上しております。 商工費につきましては、商工会や商店会などと連携して実施する商業活性化のための経費のほか、映画のまち調布推進事業や花火大会などの観光振興のための経費を計上しております。
都市農業活性化支援事業補助金、職員人件費、執行額の精査による減額です。 款6商工費。項1、同名称で83万3,000円を減額します。職員人件費の増額、契約差金及び執行額の精査による減額が主なものです。 款7土木費で1億7,542万4,000円を減額します。項1土木管理費で1,801万9,000円を減額します。職員人件費の減額です。項2道路橋りょう費で2,921万8,000円を減額します。
決算年度における主な取組は、都市農業活性化支援事業補助金を活用したファーマーズマーケットの開設に係る経費への補助や支援や、江戸東京野菜を活用した料理教室、江戸東京野菜使用店をPRするための冊子、リーフレットを作成いたしました。また、農業祭においては、従前から、商工会との連携により飲食模擬店を出店しておりますが、決算年度においては模擬店で使用する野菜に地場産野菜を使用しております。
農林業費は、都市農業活性化支援事業補助金、農地の創出・再生支援事業補助金が増となったことなどにより、前年度比45.6%の増となっております。 商工費は、人づくり・人材確保支援事業委託、小口零細企業資金融資預託金などが減となったことにより、前年度比71.2%の減となっております。
同じ事業費で平成29年度から始まりました都市農業活性化支援事業補助金3,235万4,000円では、都の補助金を活用し、鉄骨またはパイプハウス、キノコ類の菌床製造機、トマトの溶液栽培システムなどの施設が整備されました。このほか肝要の里運営経費、ひので農産物普及センター運営経費などがございます。
目25「農業費都補助金」は、都市農地保全支援プロジェクト事業補助金が皆増となりましたが、都市農業活性化支援事業補助金が減となったことなどから総体で 4,100万円余、前年度比較 100万円余の減となりました。 目30「商工費都補助金」は、新元気を出せ商店街事業補助金が減となったことから総体で 800万円余、前年度比較 100万円余の減となりました。
17ページ、第6款、農林費726万2,000円の増額につきましては、都市農業対策費の都市農業活性化支援事業補助金を増額計上しております。 第7款、商工費19億671万円の増額につきましては、商工業振興対策費のプレミアム付商品券の発行、販売に係る事業・業務委託料を増額計上しております。
第3目農業振興費は、農産物品評会やフレッシュサラダ作戦などの実施により、都市農業に対する市民の理解と関心を促すとともに、認定農業者経営改善支援補助金、登録農地育成事業補助金、環境保全型農業資器材購入補助金及び都市農業活性化支援事業補助金などを通し、環境への負荷がより少ない農業を推進し、都市農業を守っていく意欲のある農業従事者を支援することにより、安全・安心で新鮮な農産物を市民に提供する農業振興に要する
これは、都市農業活性化支援事業補助金、農業振興計画推進委員謝金などが減となったことによるものでございます。 商工費は、229万1000円の増となりました。これは、観光マップ印刷、中小企業資金融資保証料補助金などが増となったことによるものでございます。 土木費は、7億3918万4000円の減となりました。
第3目衛生費都補助金は、出産・子育て応援事業補助金などが新たに交付されることになったことにより、25.6%増の8,165万5,000円とし、第4目農業費都補助金は、都市農業活性化支援事業補助金の増により、55.7%増の816万2,000円を計上し、第5目商工費都補助金は、0.7%増の2,296万1,000円を計上いたしました。