小金井市議会 2021-03-04 令和3年全員協議会(3/4) 本文 開催日: 2021-03-04
作成に当たっては、公募市民、関係機関、団体の代表者、学識経験を有する者等により構成される小金井市都市計画マスタープラン策定委員会と市職員で構成される庁内検討委員会のそれぞれ5回の実施によりまして全体構想案に関する協議を重ね、この間、3,000人を対象とした市民アンケートや将来のまちづくりに関する市民協議会の実施により、市民の皆様のご意見を合わせて進めさせていただいてきたものでございます。
作成に当たっては、公募市民、関係機関、団体の代表者、学識経験を有する者等により構成される小金井市都市計画マスタープラン策定委員会と市職員で構成される庁内検討委員会のそれぞれ5回の実施によりまして全体構想案に関する協議を重ね、この間、3,000人を対象とした市民アンケートや将来のまちづくりに関する市民協議会の実施により、市民の皆様のご意見を合わせて進めさせていただいてきたものでございます。
先日傍聴した都市計画マスタープラン策定委員会では、ウェブの参加が委員に認められていたんです。これについては、企画政策課として可能というふうに判断されたということを聞きました。
まず(1)都市計画マスタープラン策定委員会や市民協議会が、新型コロナウイルスの影響で延期になっていますけれども、スケジュールへの影響というのはどのように取り戻すかということを伺います。 併せて、(3)を先に伺います。第1回定例会以降、東京都から得た新たな情報があれば聞かせてください。
あと、今、2問目なので聞いてしまいますけれども、都市計画マスタープラン策定委員会の方には、結果は示していただいて、市の考えを持った上で、どのようにしたらいいかなど、意見を聞いていただきたいなと思っているんですけれども、いかがでしょうか。2問目は2点です。よろしくお願いいたします。
さらに、公募市民、学識経験を有する者、関係機関、団体の代表者及び市職員により構成される都市計画マスタープラン策定委員会については、第1回目の委員会を令和2年2月14日に開催いたしました。都市計画マスタープランの見直しの視点、全体スケジュール及び市民アンケートの内容について協議いたしました。策定委員会で使用した資料につきましては、現在ホームページで公開しております。
また、検討組織といたしまして、公募市民、学識経験を有する者、関係機関、団体の代表者、市職員により構成される都市計画マスタープラン策定委員会、及び都市整備部長を委員長として庁内関係各課の課長職者で構成される都市計画マスタープラン庁内検討委員会の設置を行いました。
ただ、私が分からないのは、白井議員は、都市計画マスタープラン策定には反対するものではないと言っておきながら、都市計画マスタープラン策定委員会委員謝礼も削除してしまうというふうになっているんですね。これはどういう理由なのかご説明いただけるでしょうか。
節8、都市計画マスタープラン策定委員会委員謝礼につきましては、市職員を含む14人の委員構成で、1回開催分を措置するものでございます。
調査したのは都市計画マスタープラン2002年版、2012年版、市議会の会議録、ホームページに掲載がありました2012年版都市計画マスタープラン策定委員会の会議録。ホームページには掲載がなかったので情報提供でいただいた策定委員会の委員会資料です。
(1)でございますが、台東区都市計画マスタープラン策定委員会を設置いたしまして、現行プランの見直しによる新たな都市計画マスタープランの内容を検討するとともに、まちづくり施策の新たな展開等について検討を行いまして、その結果を区長に報告いたします。 策定委員会のメンバーは表のとおりでございます。
都市計画マスタープラン策定委員会が設けられたということですけれども、そこにはどのような方々が市民委員として入っていたのでしょうか。 16: ◯議長(町田匡志議員) 都市整備部長。 〔 都市整備部長 門脇 徹君 登壇 〕 17: ◯都市整備部長(門脇 徹君) 辻議員の御質問にお答えいたします。 マスタープランの市民のメンバーということで御質問かと思います。
また、庁内検討会を経て、公募市民、学識経験者及び関係団体代表者で組織する小金井市都市計画マスタープラン策定委員会を設置して答申を得ているものでございます。ここにおけるコンサルタントの主な役割は、各主体間のコーディネートといった策定支援でございました。この小金井市都市計画マスタープランでは、まちづくりのテーマとして「人・水・みどり ふれあいのまち」を掲げております。
小金井市都市計画マスタープラン策定委員会からの答申書の写しでございます。策定委員会は平成22年度から平成23年度に全8回開催し、平成24年2月2日に都市計画マスタープラン(改定素案)が市長に答申されました。 続きまして、資料3、「小金井市都市計画マスタープラン見直し案」に対する意見及び検討結果についてをご覧ください。
6ページから33ページまでは、都市計画マスタープラン策定委員会や市民の皆さんのご意見を参考に、都市計画マスタープランの見直しに向けた全体構想(素案)を示してございます。この素案はあくまでも現時点の取りまとめを行ったものでございます。
当まちづくり大学を終了された方々には、まちづくり協力員として各地域でのまちづくりに際しての推進役となっていただくことはもちろん、区における各種の計画、都市計画マスタープラン策定委員会や区民憲章策定区民会議などに参加され、積極的なまちづくり活動をいただいているところでございます。周知につきましては、広報たいとうの7月20日号を初め、町会への回覧など、広く周知してまいります。
去る3月24日、第1回板橋区都市計画マスタープラン策定委員会が開会されました。私も委員の1人として参加させていただきましたが、内容は、平成10年に策定した都市計画マスタープラン「いたばしタウンプランニング21」の見直し作業であります。
それから都市計画マスタープラン策定委員会のほうでございますが、こちらは学識経験者5名と申し上げました。座長は小出教授外4名でございます。区議会議員の皆様はご承知ですよね。自民、佐々木としたか議員、公明党、松岡しげゆき議員、民主党市民クラブ、佐藤としのぶ議員、共産党、小林おとみ議員となってございます。
これまで区では、駅前等の拠点整備に重点を置きまちづくりを進めてまいりましたが、新たな都市計画マスタープラン策定委員会の中では、一定の成果を得た拠点整備を継続しつつも、区民の生活に直結する町なかの住環境整備へと力を入れていくべきとの方向で検討されております。
本原案は、昨年12月7日の本委員会で素案についてということでご報告した後、議会それから区民の方等からご意見をいただきながら、去る3月29日、都市計画マスタープラン策定委員会において原案として固め、また区の最終案としてまとめたものでございます。 内容につきましては、既に昨年6月の中間報告など策定の過程の節目節目でご報告をさせていただいております。
○委員長 何か、都市計画マスタープラン策定委員会に出ているメンバーが言い足りなくて、ここで出ているみたいだから、もう少し都市計画マスタープラン策定委員会でちゃんとやってほしい。 関根委員。 ◆関根博之 委員 都市計画マスタープランの審議会でも出ているんですけれども、これ要は、つくったものは、単なる製本をするための目的ではなくて、やはりきちっとまちづくりにつなげていくという話が大事だと思うんです。