日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
その背景といたしましては、多摩都市モノレール駅周辺においては、モノレールの整備と合わせて都市計画道路である幹線道路が整備されており、歩道の有効幅員の確保や段差解消、誘導ブロックの設置などユニバーサルデザイン化が一定程度行われていること、また、京王線多摩動物公園駅については、ホームと駅舎が平面的な構造であり、上下移動がなくバリアフリー化されていることが挙げられます。
その背景といたしましては、多摩都市モノレール駅周辺においては、モノレールの整備と合わせて都市計画道路である幹線道路が整備されており、歩道の有効幅員の確保や段差解消、誘導ブロックの設置などユニバーサルデザイン化が一定程度行われていること、また、京王線多摩動物公園駅については、ホームと駅舎が平面的な構造であり、上下移動がなくバリアフリー化されていることが挙げられます。
多摩都市モノレールの市内延伸につきましては、令和4年10月に都市計画素案説明会が開催され、新駅の位置及び今後の予定等が公表されました。さらに、12月には都知事から「2030年代半ばの開業を目指していく」との表明があり、延伸実現に向けて着実に前進しております。これもひとえに市民の皆様をはじめとした多くの方のお力添えをいただきながら、粘り強く要望してきた成果と捉えており、心から感謝申し上げます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 次に、(2)地形地物等の変更に伴う用途地域の変更及び関連都市計画等の変更について、理事者の説明を願います。 ◎堂下 都市計画課長 地形地物等の変更に伴う用途地域の変更及び関連都市計画等の変更について御説明いたします。 主旨でございます。
都市計画マスタープランにつきましては、次期計画の策定に向けて、本市の人口特性や都市構造上の課題、現行計画の達成状況等を分析してまいりましたが、令和5年度につきましては、みどりと調和した快適でゆとりのある住宅都市の構築を目指し、都市計画マスタープランと立地適正化計画を合わせた新たなまちづくり計画を策定してまいります。
日野市を東西に横断し、都市基盤の骨格となる都市計画道路3・3・2号線は、西平山土地区画整理事業により、用地取得を進めております。市の財政状況が厳しい中においても、国の公共施設管理者負担金を活用しながら、区画整理事業により、道路用地の確保と沿道の基盤整備を進めてまいります。
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
四ページ目に移りまして、記載のとおり、本敷地に現在計画している体育館を建築するためには、都市計画の変更や建築基準法に基づく許可などが必要でございます。そのため、住環境にも配慮した計画とすることが求められ、建築物等の圧迫感を抑えることや平時と災害時の機能の両立を図るため、体育館の地下化を含め検討いたします。また、地下駐車場の検討によるさらなる緑の創出、地上部の有効活用を図ることといたします。
最後に、今後のスケジュールですけれども、六月に十六条予告、十月に都市計画審議会への諮問、十一月に東京都都市計画審議会へ付議いたしまして、令和五年十二月の決定を目指して進めてまいります。 報告は以上になります。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 第十四款都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
◎副区長 当然大きな予算が必要ですので、もしかしたら都市計画変更も必要なのかもしれません。もちろん議会の方には、早め早めに情報提供させていただきます。 ◆伊藤のぶゆき 委員 すみません、1点確認で教えていただきたいんですけれども、西新井公園に伴って補助第255号線を拡幅するというお話なんですけれども、これ補助第255号線も都市計画道路ということで間違いないですよね。
◆山中ちえ子 委員 法令違反で用途地域違反というのは深刻な内容でもあって、どういうか、是正して整備をどうにか調整すれば、それが免れるというものでもないし、都市計画決定という重い決定の中でのものだし、軽々しくそういった安全指導すればいいという問題ではないわけですよね、そういう裁判という深刻な状況にもなりかねないと、そんなときに、やはり区がどうしていくかというのが問われるわけで、そこで弁護士さんがそういうふうに
│ │1.池袋ウォーカブル基本方針(素案)について・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 │ │ 松田都市計画課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │1.池袋駅東口A・C・D地区地区計画の変更について(街並み再生方針のたたき案)・ 6 │ │ 松田都市計画課長より説明を受け、質疑を行う。
塚田委員〉 │2名 │ │ ├────┼─────────────────────────┴─────┴───────┤ │ 列席者│ 木下議長 永野副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 近藤都市整備部長 松田都市計画課長
───────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │110 │町田市手数料条例等の一部を改正する条例 │11.30 │12.12 │12.23 │原案可決 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │111 │町田都市計画忠生土地区画整理事業施行
文教社会常任委員会審査報告・質疑・表決】 第 5 第113号議案 緑ヶ丘グラウンドの指定管理者の指定について 第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号) 第 6 文教社会常任委員会継続審査申し出について 請願第 10号 町田市立南第三小学校廃校計画の見直しを求める請願 【建設常任委員会審査報告・質疑・表決】 第 7 第111号議案 町田都市計画忠生土地区画整理事業施行
[金子敬一事務局長朗読] 議員提出第12号議案 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書 ○工藤哲也 議長 本案について、提出者を代表し、41番吉岡茂議員の提案理由の説明を求めます。 41番吉岡茂議員。
次に、意見書については、(3)議員提出第12号議案 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書、総務委員会採択分でございます。提出者は総務委員会に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は吉岡茂議員でございます。 (4)議員提出第13号議案 介護保険制度の改善を求める意見書、厚生委員会採択分でございます。提出者は厚生委員会に所属する全議員となります。
上川あや ひうち優子 神尾りさ くりはら博之 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任 遠藤大輔 出席説明員 副区長 岩本 康 技監 松村浩之 都市整備政策部 部長 畝目晴彦 都市計画課長
建築基準法第五十一条では、都市計画区域内においては、火葬場新設に当たっては、都市計画においてその敷地の位置が決定している必要があるとされており、都市計画の決定が必要になります。砧公園を想定した場合、公園の面積が十ヘクタールを超えているため、東京都による都市計画決定となります。
また、原案(都市計画法第16条)縦覧に関わる意見書の提出期間ですが、今月の5日から今月12月26日まで意見を受け付けるところでございます。 今後の予定については、来年度、令和5年6月に地区計画変更の決定・告示を目指して手続を進めてまいります。 3点目でございます。こちら西新井駅西口駅前交通広場におけるペデストリアンデッキの考え方について御報告させていただきます。