八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 後編 〕 2024-06-26
都市環境委員長 森 喜 彦 記 1.環境保全、地球温暖化対策について 2.廃棄物の減量、資源化及び適正処理について 3.水循環、下水道について 4.都市計画の基本的事項について 5.都市再開発、その他市街地整備について 6.住宅及び居住環境整備、公園及び緑地について 7.都市景観
都市環境委員長 森 喜 彦 記 1.環境保全、地球温暖化対策について 2.廃棄物の減量、資源化及び適正処理について 3.水循環、下水道について 4.都市計画の基本的事項について 5.都市再開発、その他市街地整備について 6.住宅及び居住環境整備、公園及び緑地について 7.都市景観
歩道と自転車道を整備をし、電線類が地中化され、快適で安全な歩行空間の確保と都市景観の向上が見込まれております。また、区部における南北方向の道路ネットワークを強化をし、環状道路の役割を担う重要な路線と位置づけられております。
都市景観形成条例に関する問題も今回のことに大きく関わっているので質疑させてください。 こちらの条例でも、指導というのはできるんでしょうか、伺います。 ◯【町田都市計画課長】 こちらの景観形成条例の中では、指導ではなくて助言という形で行わさせていただいております。 ◯【小川宏美委員】 そうですか。28条の1項に指導することができるとありませんか。
都市環境委員長 森 喜 彦 記 1.環境保全、地球温暖化対策について 2.廃棄物の減量、資源化及び適正処理について 3.水循環、下水道について 4.都市計画の基本的事項について 5.都市再開発、その他市街地整備について 6.住宅及び居住環境整備、公園及び緑地について 7.都市景観
板橋区では、平成23年3月に景観行政団体となり、事前協議及び景観の届出を通し、都市景観の推進を図るための指導、誘導を行っております。具体的には、外壁等の色彩制限や、見えがかりの植栽、設備の目隠し等を軸に、街並みの調和、周辺景観への配慮を促しております。項番2でございます。景観形成重点地区の概要及び変遷でございます。
また計画の基本方針として、防災上、整備が必要な道路の無電柱化、安全かつ円滑な交通の確保に資する道路の無電柱化、良好な都市景観の形成及び観光振興に資する道路の無電柱化、まちづくり事業と一体的に整備する必要がある道路の無電柱化の4点が設定されています。従来の防災、安全・円滑な交通確保、景観形成の3つの観点に観光振興とまちづくりという視点が加わっています。
◎地区街づくり課長 19ポイント上がっておりまして、分析としましては、まず、南町田のグランベリーパークでの事業者との協議によって景観づくりを進めていって、都市景観大賞というものを頂いていまして、それと併せて公共事業におきましても、薬師池公園西園などで景観協議を行って、グッドデザイン賞というようなものを受けているということと併せて、これまで市民の方、景観づくり市民サポーターさんと継続した取組を行っておりまして
それから、出島表門橋については、2017年に整備されて、2020年に夜間景観整備を進めて、令和3年度に都市景観大賞、出島地区として選定されております。こちらも合意形成まで至ったいろいろな経緯があるのですけれども、こういった公共整備を優れたものを整備することによって、地域がいかに繁栄していくか。そういったところもしっかりと視察してまいりたいと思います。
都市公園は、レクリエーションの空間づくりや良好な都市景観の形成、環境の改善、防災性の向上、生物多様性の確保、地域住民の交流の場の提供という役割を担っております。特に、都市公園の機能の中では、地域のコミュニティ活動の拠点となる場、市民参画の場を提供する空間としても位置づけられており、地域住民の生活と密接した公共施設であります。
○再開発担当課長(池端隼人君) 区は、これまで港区の優れた景観であるイチョウ並木を保全し、緑豊かな風格ある都市景観に配慮することを事業者に求めてまいりました。事業者から、イチョウの根の詳細な調査結果を踏まえ、明治神宮球場をイチョウ並木から離すなどの工夫によりイチョウ並木を保全するということも聞いております。
港区には、名所や史跡、都市景観、老舗をはじめとした物販店などの魅力ある観光資源に恵まれています。これらの資源の発信に努めるとともに、観光客が区内を何度も訪れ、そして回遊する施策づくりに務めていただきたいと思います。 そこで伺います。コロナ禍が鎮静したとき、訪日外国人や日本人旅行者が、港区の魅力ある観光資源を訪れてくださるよう、千客万来に向けたさらなる振興支援策づくりに努めるべきと思います。
◎地区街づくり課長 ここ最近でいきますと、南町田グランベリーパーク、こちらのほうは、都市景観大賞ということで2020年に国土交通大臣賞をいただいているという事例が官民で一緒に景観づくりに取り組んだ好事例というふうに考えております。
146: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 東京都では,都民の都市景観に対する関心の高まりを受けて,警察,道路管理者や都民の皆様と共同して道路内の電柱等に放置された捨て看板,貼り紙,貼り札,広告旗,立て看板等を集中的に除却するキャンペーンを,区市とともに実施しているところでございます。
逆に言うと,いろんな物を置いてしまうと本当にごちゃごちゃして都市景観デザインもよくないと。断捨離が必要だと思うのですね。それは私の一人の意見なので,いろいろ市民の方とも協議しないといけないかなと思います。 次の質問,まちづくり会社に関して伺います。
区はこれまで、事業者に対し、港区の優れた景観であるイチョウ並木の保全と緑豊かな風格ある都市景観への配慮を求めてまいりました。事業者からは、イチョウ並木の根の調査について、本年末から来年の春先にかけて行い、その結果をホームページ上で公表すると聞いております。
無電柱化事業につきましては、災害時の電柱倒壊による緊急車両や避難者の通行障害を防ぐことができるほか、安全で快適な歩行空間の確保、良好な都市景観の創出といった効果も期待できることから、道路の拡幅やオープンスペースの確保などの事業と同様、優先的に実施すべき重要な施策であると認識しております。
次に、主要施策の成果250ページの都市景観の向上について質問させていただきます。こちらの景観向上についてなんですけれども、景観アドバイザーの助言を受けているということなんですが、この景観アドバイザーっていうのは、一級建築士とか研究者とかそういった方々のことでしょうか。どんな方がいるのかお聞かせください。
区はこれまで、港区の優れた景観であるイチョウ並木を保全し、緑豊かな風格ある都市景観に配慮することを事業者に求めてまいりました。神宮外苑の再開発計画では、イチョウ並木を確実に保全するため、新たに建設する建物をイチョウ並木から離すなどの工夫を加え、新たに整備する中央広場と絵画館前広場をつなぐエリアにおいて、移植樹木を中心とした季節感のある緑を整備するとしております。
さらには,良好な都市景観の形成に寄与する公共サインの在り方に関する研究を,市として実施していくお考えがおありかどうかをお聞きいたします。
これらの施策の成果の一つとして、南町田グランベリーパーク地区が2020年に都市景観大賞の国土交通大臣賞を受賞いたしました。これは、民間事業者と行政が一体となって総合的に景観づくりに取り組んだ好事例となるものでございます。 次に、(2)の現状の課題とその対応はについてでございますが、現状の課題といたしましては、主に3つございます。