板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号
その係長の仕事の内容と、恐らくこういったことは都市整備部でも初めてなのかというふうに思いますけれども、どのような初年度、方向性で進めていくのかということがあれば教えてください。
その係長の仕事の内容と、恐らくこういったことは都市整備部でも初めてなのかというふうに思いますけれども、どのような初年度、方向性で進めていくのかということがあれば教えてください。
◎総務課長 現時点で、避難者を受け入れるかどうかというところは分からないところなんですけれども、実際そういった事象が必要となってくるとなれば、区施設の活用ということなので、政策経営部と相談しながらということになりますけれども、学校施設をそういう形で使うのはなかなか難しいのかなというふうに思っておりますので、例えば都市整備部のほうの区営住宅とかそういったところの活用というところは視野に入れながら、
最後になりますが、今年度退職をされる森弘・区民文化部長、松田玲子・会計管理室長、藤田真佐子・高島平健康福祉センター所長、廣木友雄・都市整備部建築安全課長、義本昌一・土木部土木計画・交通安全課長、市川達男・土木部みどりと公園課長、近藤直樹・教育委員会事務局教育総務課長をはじめとする117名の職員の皆様が退職予定となっています。
平成17年に屋外体験広場設置に当たって、都市整備部と教育委員会の協議の中で、借用期間中でも公用または公共用に供するため必要となるときは、原状に回復して返還する必要があるとのことから、総合運動公園整備事業用地は現状のまま使用することが決定したようでございます。
これらにつきまして、例えば国や東京都の動きあるいはデジタルに関するところは企画部で、それから災害や税制等は住民部、ワクチン接種、福祉などは福祉部、インフラやモノレール関連では都市整備部、GIGAスクールをはじめ子供の教育関係では教育部がそれぞれ情報収集をしまして、その対応と必要な各部の連携を行いまして、全庁的な意思統一を図って的確に予算措置をしているというところでございます。
◎建築安全課長 構成メンバーにつきましては、関係する課長級、都市整備部でいいますと、都市計画課長、建築指導課長、住宅政策課長、他部署としましては、政策企画課と財政課のほうが含まれております。定期的かということにつきましては、今回の概要版の後ろの作業経過のところに書かさせていただいておりますけれど、こちらのほうで、今回の改訂に関しましては、4月、10月、12月に実施をさせていただいております。
土木部のほうも、また都市整備部のほうも、非常に業者さんが多く窓口に来られて問合せが多い状況、また住宅着工件数も増えているというような状況もございまして、富裕層と、また困窮されている方々と本当に世の中の経済が二極化しているなという印象を持っております。
義 本 昌 一 管理課長 内 田 洋 二 みどりと公園課長 市 川 達 男 事務局職員 事務局次長 森 康 琢 議事係長 龍 野 慎 治 書記 岩 渕 真理絵 都市建設委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査 <都市整備部関係
グループについての対応の方向性ですけれども、まずは当初の予定では、例えば令和3年度ないし令和4年度に協議会を設置してというような進め方でというふうにお示しした時点では考えてございましたけれども、現在は、Fグループ、Gグループ両方ともにまちづくりの影響を受けておりまして、大山のまちづくりであったり、板橋駅周辺のまちづくりであったりというところで、そちらのほうも考えつつ、また庁内調整というところで、都市整備部
平成31年修正の段階におきましては、第1水防非常配備態勢におきましては、危機管理室、都市整備部、みどり公園課が配備人員となっていたところですが、今回、令和3年修正におきましては、各班おおむね3分の1の職員ということで、全ての部課職員が参集するように規定を修正しております。
危機管理部内でやってきたものなのか、全庁的に他の土木部とか都市整備部とかいろいろあると思うんですけれども、連携してやっていたのか。どのような体制を整えてこの素案が作られてきたのか、ご説明をお願いします。 ◎防災危機管理課長 検討体制でございますが、まず国土強靭化に関係する中心となる部署が集まってございます。
なお、住民部の項、次ページの都市整備部の項については、号番号を整理するものです。 附則といたしまして、第1項で施行期日を定めます。 第2項及び第3項は、この条例の改正に伴い、瑞穂町地域農政推進協議会及び瑞穂町商工業振興推進協議会の庶務を行う部を改めるよう、それぞれの条例の一部を改正するものです。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
本 間 まさよ 君 宮 代 一 利 君 道 場 ひでのり君 落 合 勝 利 君 山 本 あつし 君 藪 原 太 郎 君 小美濃 安 弘 君 深 沢 達 也 君 ○欠席委員 な し ○出席説明員 松下市長 恩田副市長 朝生環境部長 荻野都市整備部長 福田まちづくり調整担当部長 松崎都市整備部参事兼吉祥寺
こうした危険なブロック塀については、これは区としてもしっかりと除去していくように促していかなければいけないというふうに思うんですけれども、まずこの危険なブロック塀の指導については都市整備部が行っていて、通学路の安全というのは教育委員会が担っているというふうに思いますけれども、この相互の連携、これはできているのかどうか、それについてお伺いしたいと思います。
◆安井一郎 それでは、都市建設委員会の決算調査特別委員会ということで、まず都市整備部、それから土木部、各部長にお聞きします。
まちづくり推進室関係> 陳情第161号 大山町ピッコロ・スクエア─周辺地区市街地再開発事業に関する陳情(3頁) 陳情第173号 大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業についての陳情(3頁) <土木部関係> 陳情第160号 区立公園への防犯カメラ設置促進を求める陳情(30頁) 陳情第171号 子どもの池と児童館についての陳情(公園整備・運営の件)(51頁) <都市整備部関係
5月に、区民文化部の各課、地域センター、区民事務所、産業経済部の各課、赤塚支所及び、農業委員会事務局、6月には、資源環境部、都市整備部、まちづくり推進室及び土木部の各課、各事業所に対しまして、いずれも令和2年度及び令和3年度の財務に関する事務、施設と備品の管理状況などを対象に監査を実施いたしました。 その結果、概ね適正に執行されているものと認められました。
土砂の埋立事業などの案件につきましては、東京都多摩建築指導事務所開発指導第一課、東京都多摩環境事務所自然環境課と市の都市整備部都市計画課が毎月定期的に開発調整会議を開催し、許可の適用や対応方針などについて情報共有や事前調整を図るとともに、許可後の現地調査などについても連携して取り組んでおります。
市長答弁では、番太池については現状のまま維持ということで、中藤公園区域内にありますので、今後都がどういうふうな動きを示すか分かりませんけれども、私も令和元年第4回定例会の一般質問に際しまして、入谷川の治水対策ということで伺った中でも、市のほうでは河川構造物の一部として管理を視野に入れて、番太池のしゅんせつ工事、また堰堤の整備などより効果的な改修方法を都市整備部と協議などを行っていきたいという答弁をされている
一番最初の仲宿住宅、また、マンションの向原住宅に関しては都市整備部から、それから、大山町のピッコロ・スクエア、クロスポイントに関してはまちづくり推進室から、自転車活用推進計画、また、個別踏切対策については土木部からご説明、また、審議をしていただくことになるかと思います。 長丁場になりますが、どうか本日よろしくお願いいたします。 以上です。