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該当会議一覧

三鷹市議会 2020-12-08 2020-12-08 令和2年 総務委員会  本文

総合的な治水対策推進といたしまして、都市型水害対策推進農地樹林地等保全に取り組むとともに、洪水予報河川に指定された河川浸水想定区域内における要配慮者利用施設の指定と避難確保計画作成支援を行います。  19ページの強風対策推進におきましては、倒木や電柱倒壊等による道路の閉塞や停電を防ぐため、無電柱化推進してまいります。  続きまして、20ページをお開きください。

立川市議会 2020-12-02 12月02日-17号

◎市長(清水庄平君) まず、温室効果ガス排出による地球温暖化は、ゲリラ豪雨頻発等異常気象の原因とされており、都市型水害等を防止し、持続可能なまちづくりを進める上でも注視が必要であると認識しております。 今回、2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロにするという目標が政府から示されましたので、その目標達成に向けた具体的な方策等、引き続き国の動向を注視してまいります。 

三鷹市議会 2020-09-30 2020-09-30 令和2年 第3回定例会(第4号) 本文

にあたっての市政運営の基本的な考え方」で示した施策に取り組み、基本構想が掲げる「人間のあすへのまち」の実現に向けて、 (1) 防災都市づくりに向けた市庁舎・議場棟等整備の再調整、三鷹駅南口中央通り東地区開発事業の  推進などの都市再生プロジェクト (2) 地域ケアネットワーク推進事業の充実と発展、在宅医療・介護の連携推進などのコミュニティ創  生プロジェクト (3) 災害在宅生活支援施設の拡充、都市型水害対策

板橋区議会 2020-09-23 令和2年第3回定例会-09月23日-01号

次に、地震都市型水害台風に負けない対策について伺いますが、区のBCPの目的、次に主要政策についてお伺いいたします。  1点目は、地震都市型水害台風に負けない対策についてでありますが、昨年、元号が令和に改まり、災害のない新たな時代を期待しておりましたが、台風15号、19号、21号など、関東地方に接近した台風は大きな被害をもたらしました。

三鷹市議会 2020-09-18 2020-09-18 令和元年度 決算特別委員会  本文

都市型水害対策としては、長年被害を受けていた中原地域において雨水貯留施設整備に着手し、中仙改修工事が完了したことは、大きく周辺地域浸水被害軽減対策を進めることとなりました。  子ども・子育て支援では、義務教育就学児医療費助成制度が小学校6年生までの所得制限撤廃で多くの保護者から喜びの声が寄せられています。

練馬区議会 2020-09-16 09月16日-04号

練馬区は市街化が進み、市街地特有都市型水害が懸念される中で、流域対策の促進は下水道河川への負担を軽減し、水害を減少させる治水安全度向上に不可欠なものとなっています。流域対策を含む区の治水取組を示す練馬総合治水計画は、平成2年に策定され、平成23年度に改定されており、区民生活や財産を守るために重要な計画であります。 

世田谷区議会 2020-09-16 令和 2年  9月 定例会-09月16日-02号

今後も引き続きパンフレット配布箇所を、例えば公共施設以外にも増やしていくなどの取組を拡充するとともに、都市型水害緩和や気温の上昇を抑制するなど、緑の効果を記載したひとつぼみどりのススメのパンフレットを併せて活用して、助成制度のより一層の制度周知を図ることで、区民の参加と協働による民有地緑創出に取り組んでまいります。  以上です。 ◆十二番(金井えり子 議員) 今御答弁いただきました。

三鷹市議会 2020-09-15 2020-09-15 令和元年度 決算特別委員会  本文

事項3.都市型水害対策事業費です。井の頭一丁目付近に新たな雨水管整備し、浸水被害等軽減を図りました。下段の事項1.東部水再生センター施設改良事業費です。消毒設備改築工事を行ったほか、第3期の監視制御設備等更新工事に着手いたしました。  次に、歳入について申し上げます。263ページにお戻りください。

墨田区議会 2020-09-09 09月09日-01号

緊急的対応として、排水処理能力を超え、雨水出水都市型水害発生に備え、防災備蓄品等は直接床置きせず棚に上げる、雨水流入防止板を設置するなど、改めて設置状況等を確認し、対応しておく必要があると考えます。区長の見解を求めます。 さらに、荒川等の決壊による大規模水害想定すると、防災備蓄倉庫等高層階計画的に移設しておく必要があると考えます。区長の所見を伺います。 

三鷹市議会 2020-09-03 2020-09-03 令和2年 第3回定例会(第2号) 本文

都市型水害対策としては、中原地区において平成27年度に着手した中仙改修工事が完了するとともに、雨水貯留施設整備に着手し、周辺地域浸水被害軽減対策を進めました。また、下水道施設長寿命化として、東部水再生センター監視制御設備更新に着手したほか、管路更生工事を行いました。  

三鷹市議会 2020-08-05 2020-08-05 令和2年 まちづくり環境委員会  本文

下水道施設について、安定した下水道機能確保耐震化向上及び都市型水害対策を促進します。6点目です。新型コロナウイルス感染症影響下においても、社会基盤が適切に運営されるよう努めます。  次に、25ページを御覧ください。3、令和2年度の主要事業目標指標について御説明いたします。コロナ対策についてです。まる1、利用者減によるコミュニティバス運行への支援です。

世田谷区議会 2020-07-31 令和 2年  7月 都市整備常任委員会-07月31日-01号

清水 都市計画課長 まず、御質問の一点目、都市計画審議会でほかにどのような意見が出たのかということでございますが、例えば、先ほどコロナの話と、あと、台風十九号で浸水したエリアが世田谷区でもかなりあったということで、海抜ゼロメートル地帯の記述はあるけれども、そういった都市型水害のような対策についてはどうなのか。  

港区議会 2020-07-22 令和2年7月22日建設常任委員会-07月22日

その他、高橋是清公園との一体的な緑の形成と、地区内の緑化を積極的に推進すること、都市型水害防止に寄与することとしております。  3ページを御覧ください。地区整備計画の内容についてでございますが、6ページの計画図2も併せて御覧ください。各施設の具体的な位置を示しております。まず、地区施設の配置及び規模でございます。

足立区議会 2020-07-08 令和 2年 7月 8日災害・オウム対策調査特別委員会-07月08日-01号

今、下水管は平均時間対応30mmだったり50mmだったり、70mm対応も少ない中で100mmなんて当然対応できないわけで、どんどん都市型水害じゃないですけれども、堤防関係なく、また台風関係なく、この線状降水帯だけでどんどん床下、床上浸水となってしまう時代なんですけれども、ハザードマップも、堤防が決壊しなくてもここまで行くという危険性も含めた、そういう想定をしたものも作れというと大変でしょうけれども

足立区議会 2020-06-24 令和 2年 第2回 定例会-06月24日-02号

次に、区が改定を行っている緑の基本計画について、第一に、緑の果たす役割・効果は、生物多様性保全地球温暖化緩和ヒートアイランド現象緩和、良好な景観形成といった環境景観面だけでなく、大規模火災発生時の延焼防止都市型水害軽減避難地防災訓練の場の形成などの防災減災面、健康・福祉の向上子育て支援、防犯・コミュニティ形成、賑わいの創出など、地域資源の側面も兼ね備えています。

清瀬市議会 2020-06-10 06月10日-02号

次に、ハザードマップについてでございますが、平成26年12月に発行した清瀬市洪水ハザードマップは、東京都都市型水害対策連絡会平成17年6月に公表した黒目川、落合川、柳瀬川、空堀川及び奈良橋川流域浸水予想区域図を基に示したものであり、当時は浸水予想区域の色分けを縦横50メートル単位としたメッシュで表示をしているため、浸水予想区域が広範囲にエリア化されておりました。 

三鷹市議会 2020-06-10 2020-06-10 令和2年 第2回定例会(第2号) 本文

谷の突端にある部分に設置する雨水貯留施設は、都市型水害を防ぐ施設として期待されているものです。取りかかったこの難工事、当初から難工事と言われていましたけれども、ぜひ無事に、一刻も早く完成してほしいというのが周辺住民の願いです。市が行うコンクリート製地下埋設物としても最大級のものであるというふうに言われています。