港区議会 2023-11-06 令和5年11月6日建設常任委員会-11月06日
続きまして、報告事項(8)「都市再生特別地区の変更(案)について(品川駅街区地区)」について、御説明させていただきます。土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るために、都市再生特別地区を変更するものでございます。 資料№8の2ページを御覧ください。約3.3ヘクタールを区域としてございます。 5ページを御覧ください。
続きまして、報告事項(8)「都市再生特別地区の変更(案)について(品川駅街区地区)」について、御説明させていただきます。土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るために、都市再生特別地区を変更するものでございます。 資料№8の2ページを御覧ください。約3.3ヘクタールを区域としてございます。 5ページを御覧ください。
図の中、既に竣工間近の田町タワーを含めた青の一点鎖線の範囲が地区計画の区域、赤の一点鎖線の範囲が都市再生特別地区の区域で、今回の計画地となります。本地区は、歩行空間及び滞留空間の不足や、バリアフリー動線を含む歩行者動線の分かりづらさ、変則的な交差点に起因する交通混雑などの課題を抱えています。また、災害発生時の駅周辺の滞留スペースの確保や、帰宅困難者の受入場所の確保も課題となっています。
また、本駐車場が位置する浜松町二丁目4地区は、令和3年11月に都市再生特別地区等の都市計画へ変更されており、都市計画駐車場についても、利用者の利便性・安全性がより高い駐車場となるよう、車路等の見直しを行い、浜松町駅周辺の開発に合わせ、交通結節機能のさらなる強化を図るものでございます。 次に、項番2、これまでの主な経緯でございます。
有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画、また中央区の京橋三丁目東地区において、都市再生特別地区、市街地再開発事業などの都市計画手続を同時に進めてまいります。次に、令和5年度のステップ2でございます。地区計画の変更、具体的には地区整備計画の策定や、KK線を主要な公共施設位置づけること。また、あわせて、現在、都市計画施設である都市高速道路8号線の廃止を行います。
本地区では、昭和57年7月に地域冷暖房施設が都市計画決定告示され、既に東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社にて熱供給事業を行っておりますが、このたび、平成30年3月に都市再生特別地区(芝浦一丁目地区)が決定され、建替えすることに伴い、東京ガス野村不動産エナジー株式会社にて、当地区へ新たな熱供給を行うことになり、新規需要に対応したS棟プラント、N棟プラント及び導管の新設、廃止及び位置の変更
青色の一点鎖線で囲まれた範囲が、都市再生特別地区の区域、緑色及び紫色の一点鎖線で囲まれた範囲が、浜松町駅西口地区地区計画の区域を示しています。 次の19ページを御覧ください。項番5、施設建築物の概要(予定)のうち、赤色で囲まれた部分が変更となった部分です。また、その下の断面イメージ図のとおり、国際水準の宿泊施設やJR浜松町駅南口ラチ外通路の再整備などが変更部分として記載されています。
このうち品川駅北周辺地区では、区域1から区域4-1において、平成31年4月に地区計画及び都市再生特別地区の変更が都市計画決定されており、令和6年度のまちびらきを目指して、公共施設及び建築物の整備が進められていく予定です。
の変更(案)について(赤坂二・六丁目地区) (6) 都市計画駐車場の変更(案)について(氷川駐車場) (7) 浜松町駅西口地区地区計画の変更(案)について (8) 都市再生特別地区の変更(案)について(浜松町二丁目4地区) (9) 品川駅周辺地区地区計画の変更(案)について (10)都市再生特別地区の変更(案)について(品川駅北周辺地区) 2 審議事項 (1) 請 願元第
なお、本地区計画に関連する都市計画としまして、都市再生特別地区、都市計画駐車場氷川駐車場がございます。本地区の都市計画案の手続につきましては、あらかじめ当委員会に御報告させていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。 甚だ簡単ではございますが、「赤坂二・六丁目地区地区計画の決定(原案)について」、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○開発指導課長(大森隆広君) 国家戦略特区の都市再生特別措置法に基づきます都市再生特別地区でございますが、こちらの意味は、先ほどから御指摘いただいているように、世界で一番ビジネスしやすい環境を形成するといった目的、意義と同時に、居住環境の推進も一つの目的としてうたわれているといったところでございます。
虎ノ門一丁目地区は、国家戦略特別区域法に基づき、都市計画法等の特例に係る国家戦略都市計画建築物等の整備計画として位置づけられており、都が定める地区計画及び都市再生特別地区を定める都市計画として、市街地再開発事業としております。
都市再生特別地区の内容にC街区の地区名称である虎ノ門一丁目東地区を追加しております。その他、一部表記の修正を行ってございます。 次に、方針付図についてでございます。今回変更となったC街区と周辺開発との関係について、御説明をさせていただきます。まず、愛宕方面から虎ノ門ヒルズ、A街区までデッキレベルで歩行者動線が整備されております。
○都市計画課長(岩崎雄一君) 容積率の最低限度につきましては、先ほど御説明した都市再生特別地区に定められておりまして、容積率の最高限度の算定については、地域冷暖房施設のところは容積率の算定の基礎から除くという記載がございます。その部分につきまして、3街区の7,320平米、4街区の3,450平米を上限として、容積率の算定の方は削除されているということでございます。
これは、すみません、次の行ですけれども、25年12月「日比谷地区都市再生特別地区」というのが決定されております。これは東京ミッドタウン日比谷の敷地に関する都市計画の内容になっております。 それから、27年3月に日比谷地区のエリアマネジメント団体である一般社団法人日比谷エリアマネジメントが設立されております。同じ年の6月に日比谷エリアマネジメントが都市再生推進法人に指定されております。
そうした中で、平成二十七年三月に都市再生特別地区、地区計画及び都市施設について都市計画が決定されていた竹芝地区のまちづくり事業も、ついに先月に業務棟が竣工し、今月、住宅棟が竣工する予定と聞いています。
そして区長がマンションを買われた頃には、区道の一部廃止などの動きもあり、翌25年には日比谷地区都市再生特別地区、すなわち東京ミッドタウン日比谷が決定されました。
の提案というのは、まだされておりませんでして、この廃道手続、24年12月があった翌年にその都市再生特別地区の提案はされております。
次に、地区計画が都市再生特別地区の後追いとなるとのご指摘ですが、日本橋川沿いの内神田南部地区については、平成29年11月から、地権者の皆様との勉強会に取り組み、水辺空間の創出といった将来像の共有や、地区計画として担保すべき内容について、検討を重ねてまいりました。
この再開発事業につきましては、事業者のほうから東京都に提案された都市再生特別地区の素案の概要につきまして、先月公表されているという状況でございます。
134: ◯印出井景観・都市計画課長 要は緊急整備地域にすることという意味はほかにもございまして、例えば都市再生特別地区の都市計画を使えるようになるわけです。