八王子市議会 2014-09-10 平成26年_第3回定例会(第3日目) 本文 2014-09-10
同じく高齢者が多い都営長房団地の真ん中には、交番が設置されております。都営中野団地にも、地域の安全対策として交番の設置、シルバー交番の設置や、高齢者がちょっと休めるようにバス停や道路にベンチを設置してほしいという要望がされております。
同じく高齢者が多い都営長房団地の真ん中には、交番が設置されております。都営中野団地にも、地域の安全対策として交番の設置、シルバー交番の設置や、高齢者がちょっと休めるようにバス停や道路にベンチを設置してほしいという要望がされております。
そのほか、都営長房団地あるいは都営中野住宅の建て替え事業を契機として、日常生活の買い物に必要なサービス、また高齢者や子育て世代を支援する生活支援サービスなどの誘導に向けて現在話し合いを進めている最中でございます。
場所は、都営長房団地西側に位置しておりまして、延長は100.48メートルでございます。 続きまして、略図4になりますが、楢原町地内の市道川口356号線、357号線でございます。場所は、これは都立八王子北高等学校の東側に位置しておりまして、延長は市道川口356号線が108.48メートル、357号線が131.76メートルでございます。
現在、行われております都営長房団地の建てかえでも、かなりの未利用地が残ります。私どもはこうした市有地や、国や都の未利用地を介護などの施設整備に積極的に活用すべき時に来ていると思います。他の自治体では既にこうした活用を積極的に行っていると伺います。市ではどのように把握しているのか、お示しをいただきたいと思います。
他の地域では、高齢者の対応のため、館ヶ丘団地につくられたシルバーふらっと相談室、都営長房団地にはふれあい館と、今年度、シルバー見守り相談室長房ができ、デイサービスセンターが併設されており、都営長沼団地には春日会館があります。このような施設が、大規模な都営中野団地にも在宅サービスセンターなども含め高齢者の方が集まることができる場所の整備が必要と考えられます。
中核市移行について │ │ │ │ │ (1) 中核市への移行を公約に掲げた市長の真意 │ │ │ │ │ (2) 移行に伴う市民の利益と財政負担 │ │ │ │ │ (3) 移行へのスケジュールと国政の状況 │ │ │ │ │2.都営長房団地建
続きまして、公立保育園の運営体制でありますとか、公設公営として運営する意義についてでございますが、20園ありました公立保育園につきましては、都営長房団地の建て替えなどに伴い統廃合を行うとともに、みなみ野保育園の新設によりまして、現在16園となっております。
1) 市内業者の受注と税収 │ │ │ │ │ │ │ (2) 新たな仕事確保 │ │ │ │ │ │ │3.高尾駅南北自由通路に関連して │ │ │ │ │ │ │ (1) 今年度の事業内容と見通し │ │ │ │ │ │ │4.都営長房団地
私立幼稚園児保護者への各種補助金について │ │ │ │ │ (1) 幼稚園・保育園それぞれの役割と共通要素 │ │ │ │ │ (2) 補助金額の増額の必要性 │ │ │ │ │ (3) 補助金申請手続きと支給方法の課題 │ │ │ │ │3.都営長房団地
都営長房団地の建て替え問題について伺います。 他の議員も同じテーマで質疑を行っておりました。現在の協議は、地区計画へ都市計画の変更に伴う協議がその内容だということでした。私がこのテーマで本会議で質問したのは16年前の平成6年12月の定例会であります。
都営長房団地の建て替えについて伺います。 ちょうど1年前にも一般質問でお尋ねしましたが、この南団地、北団地の建て替えについて、住民からは、工事着工や予定がおくれているようだが、果たして計画どおりに進むのかという質問を浴びせられますので、確認させていただきます。 建て替え計画の進捗状況はいかがでしょう。
都営長房団地西側に位置いたします。延長は120.87メートルでございます。 略図14を御参照ください。兵衛一丁目地内の市道由井1204号線でございます。JR八王子みなみ野駅東側に位置いたします。延長は76.56メートルでございます。 略図15を御参照ください。みなみ野五丁目地内の市道由井1205号線、大船町地内の市道由井1206号線でございます。八王子ニュータウン地内の東側に位置いたします。
主な質疑として、都営長房団地にある高齢者在宅サービスセンターが指定管理制度の対象になっている理由を問う発言に、長房団地の再生計画を立てた際、高齢者向けのシルバーハウジングプロジェクトとして、東京都との協定に基づき、高齢者在宅サービスセンターを設置している。公の施設であるので、指定管理制度の対象としているとの答弁がありました。
移転後の入院患者及び重症救急患者への対応 │ │ │ │ │ (2) 跡地施設整備までの空白期間の対応 │ │ │ │ │ (3) 本市の小児医療体制の更なる充実を │ │ │ │ │ (4) 市民の不安と心配を取り除くために │ │ │ │ │2.都営長房団地建
120 ◎木内介護保険課長 ここは都営長房団地の中にあるということなんですが、都営長房団地の再生計画を立てたときに、高齢者向けのシルバーハウジングプロジェクトということで、そういったサービスセンターも含めて整備をするという考え方で、東京都、八王子市も協議をしながら進めてきて、ここに在宅サービスセンターを置くという協定を踏まえてやっておりますので、あくまでも
続いて、通告の2番目、都営長房団地の建て替え移転跡地の問題についてお尋ねします。 初めに、建て替え計画の今後について伺います。長い中断を挟み、都営長房団地は住民と都の協議がようやく実を結び、今月中旬からは、建て替え工事のため、南団地の一部の住民の移転が始まりました。
いちょう並木について― ┃ ┃ │ │ │ (1) 第29回いちょう祭りについて ┃ ┃ │ │ │ (2) いちょう並木の現状と課題 ┃ ┃ │ │ │ (3) いちょう並木の今後の維持管理について ┃ ┃ │ │ │2.都営長房団地
今回は、甲州街道イチョウ並木について、都営長房団地の跡地について及び小児救急の充実を目指して質問を行います。 それでは、発言通告に従いまして質問を行います。 初めに、甲州街道のイチョウ並木について質問いたします。 先日、同僚の議員からも質問がされ、重複するところもありますが、11月22日、23日の2日間にわたり、八王子三大祭りの1つであります第29回八王子いちょう祭りが開催されました。
都営長房団地北側に位置いたしております。延長は235.95メートルと35.02メートルで、幅員につきましては5メートルから7.01メートルでございます。 また1つ飛びまして、略図7を御参照ください。谷野町地内の市道加住174号線でございます。みつい台北側に位置いたしております。延長は93.66メートルで、幅員につきましては5メートルから5.01メートルでございます。
現在のところ、都営長房団地の全体の今後の建て替え計画がはっきりしていないという状況がございますので、御質問の趣旨は長房小学校の対応だろうとは思いますけれども、これが小規模化しているという部分については、今の建て替え計画等を見ながら検討していきたいと思っております。