台東区議会 2020-02-21 令和 2年 2月交通対策・地区整備特別委員会-02月21日-01号
それがためにホーム自体を耐震補強したりとか、そういった作業、あとは都営線だと、いろいろな車両が入ってきてドアの位置が変わるとか、そういったものがあって、いろいろ技術的なものというのを各鉄道事業者さん、計画を立てながらやっているというふうに聞いてございます。
それがためにホーム自体を耐震補強したりとか、そういった作業、あとは都営線だと、いろいろな車両が入ってきてドアの位置が変わるとか、そういったものがあって、いろいろ技術的なものというのを各鉄道事業者さん、計画を立てながらやっているというふうに聞いてございます。
こちらの資料の左下にございますとおり、この切符の対象区間は、京急空港線の天空橋駅、穴守稲荷駅、大鳥居駅、糀谷駅から都営線、京成線、北総線に乗り継ぐ各駅間の双方向が対象となります。 1ページおめくりいただきたいと思います。 この切符の詳細でございます。
もう何年も何度も取り上げ、強く要望し取り組んでまいりました駅のホームドア設置ですが、いよいよJR大森駅・JR蒲田駅が平成31年度中に設置予定となり、京急電鉄も京急蒲田駅、羽田空港国内線ターミナル駅に平成32年度までに設置予定となり、さらに東急電鉄は現在整備している3駅が完成すると、ホームドア及びセンサーつきのホーム柵が全駅設置完了、また、都営線も都交通局の経営計画2019によると、2023年までには
余談ですけれども、九段下駅はこの都営線と東京メトロの改札が1つに統一されたわけですけれども、統一されている駅は、この九段下駅と今回取り上げた白金高輪駅、白金台駅、目黒駅ぐらいしかないということで、そういう意味では、東京メトロと都営線が入っているのに改札が1つしかない駅というのは、大変珍しい駅でもあるとお聞きしています。
また、JRの西口エレベーターと都営線のエレベーターの乗降口は、お互いに離れており、かつ屋外を通るルートとなるため、スムーズな乗りかえに向けては課題が残ります。利用者からは東口でのバリアフリー化を望む声が続いております。
あと、都営線につきましては、西馬込駅、馬込駅、両方がついていません。東京モノレールは全部ついているというところでございます。
羽田空港国内線ターミナル駅発の上り電車、20時02分、20時40分、22時50分の3本が泉岳寺駅どまりとなっておりますが、これが都営線内直通運転に変更することによりまして、空港線各駅から利便性の向上が図られます。 3点目でございます。こちらのほうは、プレスリリースの6ページ目に記載されてございます。
そこで、一つ、東京メトロ、都営線、JRに対し、ホームの安全点検を実施すること。二つ、視聴覚障がい者の安全確保を第一義とし、駅員が適切な誘導を行ったり、点字ブロック上に構造上の柱がある場合は、声かけを恒常的に実施すること。三つ、ホームドアが設置されていないホームには、早急にホームドア設置計画を進めること。以上三点の申し入れを行うべきと考えますが、武井区長のお考えをお伺いいたします。
また、委員ご指摘のとおり、都営線との乗りかえルートである東口の重要性は十分認識してございます。東口の利便性向上にはさまざまな課題がございますが、先ほどお答え申し上げましたように、区の視点からの課題整理を今後進めるとともに、委員ご指摘の点も踏まえまして、来年度以降も引き続きJRと東京都との協議を積極的に行ってまいりたいと考えております。 ○委員長 望月委員。
地下鉄なんかもそうなんですけれども、地下鉄、例えば、個別に言うのはどうかと思うんですけれども、都営線は一回一回アクセスをしなくても使えるWi-Fiをやっている。だけれども、東京メトロのほうは、一々きちんとこう、チェックをしないと、アクセスできないようになっている。そういう、スポット、スポットによって、Wi-Fiの入り方というのが違くなるんですね。
◎前田幹生 地区整備課長 まず、東口にエスカレーターをという委員のご意見でございますけれども、当然、区としても都営線との乗りかえ口だということで、非常に利便性向上を求める声が多いというところは十分認識はしておりますが、ただ、過去の経緯から、東口のエスカレーターの設置についてもJRと検討した経緯がございまして、やはり構造ですとか、過重の問題で、現時点では難しいという結論に至っておりますので、その点についてはご
◎前田幹生 地区整備課長 確かに東口は都営線との乗りかえ口ということで乗降客も多いということで、東口でのバリアフリー化を求めるという声が非常に多かったという事実はございます。
私も、1つだけちょっとお伺いしたいんですけれども、各区、大田区、世田谷区、杉並区というところから始まったというふうに、こちらに書いてあるんですけれども、今地下鉄を都が保有するとか、都営線と普通のメトロも一括してみたいな話なんかも出ていると思うんですけれども、この計画に対しての都という、都が何か取り組みをしているとか、どういうふうにかかわっているとか、そういうところをちょっと教えていただきたいんですけれども
そういうふうに都営線内を快速で来ても、京浜急行の線路に入ったら変えてしまうということが、やはり京急は非常にやっていることがまずいなと思います。これ、もう自分で見ているから間違いない。全部が全部かわかりませんけれども、そういうふうに変わるということについては。 だってそうではないですか、品川までは特急だとか快速特急で来ても、泉岳寺に来たら普通に変わっているではないですか、あの電車の表示が。
連続立体交差事業を地下方式で工事を進めて現在おります調布地区の連続立体交差事業報告書について、取得して情報を精査し検討すべきとのことでございますが、調布と世田谷では、地形的条件だけではなく、調布駅、笹塚駅おのおのでの京王線支線、都営線との関係など条件が異なっております。それぞれの条件を踏まえ、都市計画決定権者であり、事業主体でもあります東京都が比較検討を行い判断しているものと理解しております。
◆伊藤萬太郎 委員 これ以外に、例えばちょっと具体的に言いますけれども、新御徒町の駅、TXと都営線の、このあたりにも何かまちづくり協議会みたいなものがあったような気がしますが、どうでしょうか。 ○委員長 まちづくり推進課長。
だから今は京急にしても、京成線にしても、都営線の電車にしても、みんなそれぞれで2両に1カ所か、もしくは3両に1カ所かは、1両に2カ所ついている電車もありますし、そのパンタグラフの形もその会社の車両によって違うので、そういったようなことから一つ一つ、やはり早急な対応をしてもらって、多分8両編成でも12両編成でも、1、2カ所から電気がみんな動くのだろうと思うのですけれども、それができない電車が今の民鉄で
ちょっと高島平駅でスマイルマーケットが非常に好評で都営三田線、東京都の応援もあったりして、あとは若松町と大門、3か所ですか、都営線では。私も地元でかなりいいのかなという形で。それで、きのうの代表質問でもあったんですけれども、需要に供給が追いついていけないという答弁が区長のほうからございました。それは一体何を意味しているんでしょうか。
こちらでは都営線は買える、こちらでは都営線は買えませんよというのがあったりして、ああいうものも工夫してやればいいのではないかと思うのです。あと、乗りかえるときに、溜池山王などもそうなのですけれども、ほかの駅も多分そうだと思いますけれども、溜池山王から乗って、新橋で都営線に乗りかえようと思うと、260円とか290円とか買えるわけですよね。
これで、新宿線だけは8両から10両になるそうです、都営線ですよ。三田線も、今回はならないんですけども、今から問題提起して運動すれば、いずれなるんだろうというふうに思いますので、ぜひ私も言いますから、区役所のほうも東京都に対して申し入れ、要望をしていただきたいというふうに思います。