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該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)

もともと今、三区間ですけども、東城区と友好都市をやったわけですけど、東城区の前に崇文区というのがありまして、それは東京都と北京市が友好都市っていうか、友好関係にあって、東京都の都下の23区と北京市の行政区が個別に友好都市になったということであって、もともと崇文区と目黒区民交流があったわけではないんです。

多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文

この質問通告時点では、2期8年の任期を担ってきた小池百合子知事が3選を目指すのかどうか、まだわかりませんが、今回の都知事選挙に当たって、都下自治体として、広域自治体である東京都にどのように責任を果たしてもらうべきなのか、それを踏まえて東京都にどのようなことを求めるべきなのかをまとめておくことは、私たち多摩市民都知事選でどういう判断をすべきなのかを決める上ではとても意義あることだと考えます。  

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会(第6日目) 本文 2024-03-27

また、単身世帯共働き世帯増加やコミュニティの希薄化など、社会環境価値観の変化、多様化により、本市に限らず、都下を含む様々な地域加入率低下状況は見受けられ、社会的な課題であると考えております。町会・自治会は、地域における自治の中心的な担い手であり、現在本市で取組を進めている地域づくり主要メンバーでもあることから、加入率低下は大きな課題であると認識しております。  

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月07日-01号

IT推進課長   板橋区だけではなくて、特別区であるとか東京都下、市区町村については、東京都がこの標準化のところを取りまとめたりとか、支援する部局をつくってございますので、そちらのほうに補助金の向上であるとか、補助対象の範囲の拡大であるとかというところを申入れをして、東京都のほうで昨年度も国のほうに申入れを行っております。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日健康福祉委員会-02月15日-01号

生活支援課長   まず、入札参加資格につきましては、東京都下市区町村でつくってございます。そちらのほうで運営してございまして、そちらのほうに区が参加しているって形になりますので、基本的に入札参加資格につきましては、東京都内、全部同じようなルールでやっているものでございます。

町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

◆26番(今村るか) 相談件数はあまり増えていないということでありますけれども、東京都の保健医療計画調査でも、都下保健所全体相談件数は全てにおいて横ばいです。精神科を受診されている方の数は、これも東京都内でいくと、こちらは増加傾向にあります。恐らく町田保健所のエリアにおける受診状況も同じではないかというふうに考えます。  

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

これが肺がん検診、これは東京都が市町村都下市町村、そして島嶼部も含めた東京全域受診率の表でして、毎年東京都が発表、公表しているものです。まず、これが肺がん検診です。見ていただくと、板橋区、皆さん分かりますかね。板橋区。北区がありますけれども、北区に次いで下から2番目で、順位もそうなんですけれども、まず2%の受診率です。それに比べて、23区で一番高いといわれる葛飾区は41.4%となっています。

板橋区議会 2023-09-25 令和5年9月25日企画総務委員会−09月25日-01号

実態といたしましては、一度頂いたもの、買ったものにつきましても、今話題になってございますが、東京都下の地価が上がっているという報道もございます。それについて本当は反映できればよいんでしょうけれども、1件につきまして鑑定をするとかいうことになりますと、件数も膨大ですし、金額のほうもかかるということですので、取得時の簿価という形になってございます。

町田市議会 2023-09-12 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月12日-01号

総務課長 他市の状況でございますが、8月時点で、東京都下26市につきましては、除外申請を受け付けている自治体がないということは承知をしているところでございます。 ◆殿村 委員 ということは、情報収集はされているということで理解してよろしいでしょうか。 ◎総務課長 例えば他自治体からの調査があった、その集計結果をいただくとか、そういったことはしているというところでございます。

目黒区議会 2023-09-12 令和 5年文教・子ども委員会( 9月12日)

もう1点は、東京都が23区、あるいは都下市区町村と連携して取り組んでいることもあると思うんですけれども、そういったことにはどういったことがあるのか、その2点をまずお聞かせください。 ○中尾子ども家庭支援センター所長  2点御質問いただきました。  1点目のところですけれども、まず目黒区といたしまして、この陳情に関するどういった施策があるかの部分です。  

目黒区議会 2023-08-02 令和 5年生活福祉委員会( 8月 2日)

3番の都下における他自治体状況ですけれども、(1)の多摩地域では、多摩26市ありますけれども、うち23市で同様な誤りが確認をされております。  (2)の特別区の状況ですけれども、現在特別区の介護保険課長会の中で各区の対応状況確認中でして、この結果は9月8日の23区の課長会で判明するという形になってるところでございます。  

目黒区議会 2023-05-31 令和 5年企画総務委員会( 5月31日)

末木人権政策課長  先行している自治体につきまして、今、おっしゃっていただいたとおり、23区中12区では独自の制度があり、11区の中で2区だけ、都の宣誓制度を活用するということをまだ言っていなかったわけですけれども、先行している自治体がどのように実際に事業の中で取り扱っているか、あと課題感ですとか、今、抱えている問題等につきましては、23区の中で、23区だけではなくて都下自治体が参加している人権施策

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年企画総務委員会( 4月12日)

区としましても、こちらについては将来的課題ということでは認識をしてございまして、実際、区で入れているのは千代田区さんが今、入れてらっしゃいまして、あと都下で市で2つぐらいあったと思うんですけども、そういったところで先行している事例がございますので、こういった御意見を審議会の中でもいただいてございますので、そういったところを少し研究しながら、結構、聞くところによると、それなりに設定の難しさみたいな課題

板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月08日-01号

多分都下の市も大体同じかなと思います。そういう意味では、その仕様自体をどういうふうに変えていくかというのは一定の幅があって、可能だということであれば、これは少し将来的に今の実態に合ったものに変えられるということはやぶさかではないかというふうに思いますけれども、これもいずれにしても23区であれば、共同調整の中でつくる仕様をどういうふうにするかというのを、各選管の中の検討の中でやるかどうか。

青梅市議会 2023-03-05 03月05日-02号

1か所目は、教育総合的振興を図るための施設都下で初の天体学習施設、プラネタリウムを併設した旧教育センター、2、3か所目は、廃校を利用した旧上成木ふれあいセンターと旧北小曾木ふれあいセンター、4か所目は、地域の住民の命と健康を守ってきた旧成木診療所、5、6か所目は、温浴施設として高齢者の方々に利用された旧小曾木保健福祉センターと旧沢井保健福祉センターなどがあります。

多摩市議会 2023-03-01 2023年03月01日 令和5年第1回定例会(第1日) 本文

そういう中で、やはりここはあの近辺だけの問題でなく東京都下の中からも、本当に最後の人生が終わるときにその病院でお世話になったというところで、非常に評価をされてきた病院なわけです。それから本当に地域との交流も盛んに行われていたことも私もよく知っています。  そういう中で、先ほど「誠実に対応してほしい」と市長がおっしゃいましたが、まさしくその誠実さを見せていただきたいと思います。

目黒区議会 2023-02-20 令和 5年第1回定例会(第3日 2月20日)

それから、多摩産材についての区の考え方ですけれども、お話があったように、多摩産材については、例えば東京都下多摩のほうから運んできますから、それは輸送は非常に短いわけですから、例えばトラックで運べばCO2が、例えば木材の産地の和歌山県の新宮市から運ぶよりも距離が短いわけですからCO2の排出は少ないというのは、もうお話のとおりです。  ただもう一方、多摩産材はやっぱり高価だというところがあります。