港区議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会−09月08日-09号
ペットの受入れ可能な避難所としては、この五か所を含め、区内で合計三十五か所の避難所を指定しておりますが、事前公表していない残りの避難所については、災害発生時にペットの受入体制が整った段階で、順次防災情報メールや区ホームページ、港区避難所開設状況システムにより周知をしてまいります。 次に、防災についてのお尋ねです。 まず、消防団の訓練場所確保の抜本的対策についてです。
ペットの受入れ可能な避難所としては、この五か所を含め、区内で合計三十五か所の避難所を指定しておりますが、事前公表していない残りの避難所については、災害発生時にペットの受入体制が整った段階で、順次防災情報メールや区ホームページ、港区避難所開設状況システムにより周知をしてまいります。 次に、防災についてのお尋ねです。 まず、消防団の訓練場所確保の抜本的対策についてです。
ペットの同行避難を希望される方に対しては、防災情報メールや港区ホームページ上の緊急情報、または港区避難所開設状況システムにより、ペットの受入れ準備が整った避難所の状況を、順次周知していくこととしております。 ○委員(琴尾みさと君) ありがとうございます。災害発生時は人間もペットである動物も、多大なストレスを感じたりパニックになったりすることもあります。
ペットの受入れ可能な他の避難所については、災害発生時にペットの受入れ体制が整った段階で、順次、防災情報メールやホームページ、港区避難所開設状況システムにより周知していくこととしております。
そうならないように、昨年度から避難所開設状況システムというものをつくりまして、現在の混雑状況等については、お知らせをしておるところでございます。 また、濃厚接触者ないし自宅療養者については、みなと保健所で捕捉しているところもございますので、災害対策本部ないしは防災課とみなと保健所とで連携を取りながら、事前の周知等を図っていきたいと考えております。
また、避難所が密な状態とならないよう、開設状況や混雑具合を適時発信していく港区避難所開設状況システムを構築し、九月三十日から運用を開始いたします。 さらに、都立高校等の都立施設の活用に向け東京都と協議するなど、新たな避難所の確保に努めております。引き続き、感染症対策を十分に配慮しながら災害対策の充実を図ってまいります。 最後に、狭い区道への電線類地中化の今後の取組についてのお尋ねです。
さらに、本定例会でも先日の質疑で、港区避難所開設状況システムを構築し、9月30日から運用が開始されるということであります。そこで、お伺いいたします。在宅することができないなどの理由で、避難所に避難するしかない区民にとって、密を避けるための混雑状況を事前に知ることができる仕組みは大変重要であります。